このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
PRYCE16の
ザ・多趣味ワールド
(分室)
へようこそ
あなたは
人目のご来場です
写真も下手、文筆も下手な僕は、そのどちら共、単体では決してうまく自己表現する事ができません。しかし、「写真の解説を文章で行う」「文章の描写不足な所を写真で補う」という事をやれば、お互いの相乗効果で少しはマシな状況になるかもしれません。
このホームぺージは、各テーマに対して写真と文章で綴るという趣向のものです(そうでない所もありますが)。そのため、凝ったグラフィックや、動くアイコン等は一切使わず(使い方を知らないというのもある)、その分を少しでも写真の解像度を上げる事に当てたいと思っています(現状では320*240を使用)。
僕の好きな航空写真家の青木勝先生の作品には、いつも140字程度の解説のようなものがついています。最初はこれを真似してやりはじめたのですが、僕が書くとそれはそれは長大で内容の無い文章ができあがります。
御意見、御感想、苦情、誤情報訂正等はぜひこちらへ!!
e-mail:
tom_pryce16@yahoo.co.jp
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(注)2004年3月31日、ウィルス「ネットスカイ」による猛烈なメール攻撃を受けました。調べてみると、当HPにたった一度だけ訪れた事のある方が感染し、そのパソコン内に残っていた一時ファイルを探って僕宛てに色々な人の名前(でもリモートホスト名はみんな一緒!)で大量のメールを送りつけてきたようです。怖いですねぇ〜(でもかしこい…)。という訳で、HP上ではこのメアドを公開する事にしました。従来からのアドレスを御存知な方はそちらを使用してください。
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廃線巡り
(1989,1998,2001年、他)
自称「特殊鉄道写真家」である僕の、路面電車、蒸気機関車に次ぐ最後のカテゴリーがこの「廃線」。碓井峠の煉瓦構造物の遺構に圧倒され、新線の超近代的施設もまもなく同様の道を辿ると聴いて発病。「鉄道廃線跡を歩く」も全巻所蔵するに至り、次は丸田祥三氏の世界にハマらんとしている。
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ロケ地探索
(1992〜96、2001年)
映画やTVドラマの中の幻想的な世界。「この場所に行ってみたい」という個人的願望から始めたロケ地探索。 観察力と推理力、運と根気が試されるゲーム的要素もある。自分の頭と足をフル回転させ、目的の場所が目の前に出現した時の感情は、喜びなどといった生易しいものではない。
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SL紀行’98
(1998年)☆☆
NHK放送博物館でSLの古いビデオを見た。SLの魅力は、その余りにも原始的なメカニズムであろう。「さあ、走ろうか」「うん、お湯も沸いてるよ!」いったい何の脈絡があるのか!。18世紀末に発明されたこの動力機関は、戦前には既に究極の域に達していた。そしてそれがほんの20数年前までは現役で走っていたのだから驚愕である。
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都電のある風景
(1997年)☆☆
林 順信著「都電が走った街 今昔」を読んで、かつて東京の至る所に路面電車が走っていた事を思い出した。勿論、都電の現役時代は知らないのだが、記憶の彼方をたどってみるとかなり昔までさかのぼり、都電が存在していた。東京都電に対する奇妙な思い入れを大いにかたる。ついでに写真も細々と掲載
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飛行機写真日記
(1987,1993〜96年)☆☆☆☆☆☆☆
気が向いたらプラッと羽田に行けるような所に住んでいた頃の話。今ではそう簡単には行けなくなってしまった。先日、久々に空港の傍まで行ってみると、B777-300や、AIR DOの新しい機体等、僕の知らない物が増えていた。国際線ターミナルも跡形もなく消えていた。
以下は、ゴミコーナーです。HTMLの練習に使用しました。
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こんなホームページがあるのでは?(ペット編)
とりあえず作ってみたページなので、あまり意味はありません
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こんなホームーページがあるのでは?(飛行機編)
写真で綴るホームページを作るにあたり、画像サイズと「イライラ度」の関係を試すために作ったページです。画像サイズは800*300という、超豪華なページです。
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こんなホームページがあるのでは?(自動車編)
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画像サイズを320*240とし、適当なそれらしい文章を付加してみました。勿論、内容はありません。
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F1の歴史
(1988〜90年著)☆☆☆
かつては「勝利者のうち2人に1人は死ぬ」と言われる程、死亡事故が多かったF1レース。70年代中半〜80年代前半の出来事を中心とした、F1で散っていった男達の記録。
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