このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
八甲田山
鳥海山
越後駒ヶ岳
火打山から妙高山
白馬岳
立山から剣岳
槍ヶ岳
穂高岳
常念岳
御嶽
木曽駒ヶ岳から空木岳
北岳から塩見岳
大菩薩嶺
A級:累積標高差が1500m以上あり、山頂往復に2日以上かかる場
所。テント泊または小屋泊まりが必要なコース。食料装備が必要
なのでそれだけ荷が重くなります。
B級:累積標高差が800m以上でおおよそ日帰りが可能なコース。装備
もいくらか軽くなるので、体力的な負担も少なくなります。
C級:累積標高差が800m以下で山登りの入門的なコース。山にのぼる
目的意識がある人であれば、まず登頂できるでしょう。
装備について
難易度、コースタイムがいかなる場合でも、懐中電灯(ヘッドランプ
がよい)、雨具(傘はダメ)、非常時の食料(チョコレートとかビス
ケットなど)、水(500ml以上)は必ず持参して登山下さい。靴は履
き馴れた登山靴かトレッキングシューズの裏の凹凸があるものがよい。
(運動靴程度のものは滑りやすいので危険です。)
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