このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
1999年末から建設中だった、新瀬戸駅北ロータリー西側の出入口通路(歩道橋)が開通しました。 2000年3月下旬にはほぼ完成と見られたのですが、それから2週間たってようやく通行可能になりました。 |
北西新通路(歩道橋)の水平部分。東向きに撮影
屋根付きですが、新瀬戸駅の他の出入口と違って、側面には壁がなく風が吹きっぱなしです。
この先で少し階段を下り、右に曲がると改札口があります。
左下に見えているのは駅前ロータリーの道路で、 左上は道路を越えて愛知環状鉄道・バスに乗り換える連絡通路です。
新通路の一番端の階段部分。上の水平部分から北西を向いて撮影
水平部分と階段部分のちょうど境界付近まで、屋根があります。
その向こうの空き地には、2000年秋頃大型店が開店する予定です。
新瀬戸駅の相対式ホームに尾張瀬戸行き電車が到着するところ。 写真右上では桜が満開です。
駅北側のロータリー西通路上から、栄町方面を向いて撮影。
この歩道橋は、鉄道写真撮影の新しい名所となるのでしょうか?
2000年4月9日 15時20分頃
JR東海道線 熱田駅上りホームから南東を向いて撮影
いろいろな車両が熱田駅付近に大集合した瞬間です。
117系快速と特急「しらさぎ」が停まっている留置線の横を、 名鉄の新旧パノラマカーが複々線を並んで新岐阜方面へ走って行きます!
2000年4月8日
名鉄瀬戸線
三郷駅
南東隣の三郷市場跡地には、広い駐輪場(北半分のスペース)と駐車場(南半分)ができています。
左写真の向こう中央には、三郷駅の跨線橋が写っています。
三郷駅の改札口はホームの北西側にあるので、この駐輪場からは踏切を渡ってちょっと回り道をしないと行けません。 この土地を本格的な駅前広場・バスターミナルにするため、駅に南東改札口を設置する計画があるそうです。
駐輪場の南東端から北西を向いて撮影 | 瀬戸街道沿いから北向きに撮影 |
左:駐車場の看板。「桜通発展会」とはどんな会でしょうか?
瀬戸街道北側から西向きに撮影
右:2000年2月19日に撮影した様子。跡地北側から南向きに撮影
2ヶ月前には、まだ更地で何もできていませんでした。
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