このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
印場駅。栄町方面を向いて撮影 (2000/5/5)
1990年代になってから周辺区画整理に伴って設置された、瀬戸線で一番新しい駅です。
カマボコ型屋根の向こうには、東名高速道路の高架が見えています。
印場駅南口の正面ロータリー。北向きに撮影 (2000/5/5)
ロータリー内の花壇には、「いんばえき」 の花文字ができています。
やや右側の緑色屋根の所が、駅の出入口です。
旭前駅。 瀬戸方面を向いて撮影 (2000/2/26)
駅周辺では、現在区画整理工事中です。 尾張旭市内では駅前開発が一番遅れています。
尾張旭駅北口ロータリーに立っている騎馬像。 瀬戸方面を向いて撮影 (2000/2/20)
室町時代に、尾張旭市のもととなる 「新居の荘」(あらいのしょう) を新田開発した人だそうです。
三郷駅。 瀬戸方面を向いて撮影 (2000/2/12)
尾張旭市で一番の繁華街ですが、今となっては駅も道路も狭いです。
踏切を渡り左右に通っている道路が、 このホームページのタイトルとなっている 「森林公園通り」 です。 「森林公園」は、駅から北方(左側)へ 2km の所にあります。
この写真で右奥(南東)の隣接地・三郷市場跡地に、 駅前広場・駐車場を整備する計画が進んでいます。
三郷市場跡地
瀬戸街道沿いから北向き (2000/2/12) | 北側から南向き (2000/2/19) |
三郷駅 瀬戸行きホームから瀬戸方向を撮影 (2000/2/18)
写真中段の踏切の向こうに見える、三郷駅瀬戸側の渡り線。 三郷始発・終着の列車はここで折り返します。 尾張旭に本格的な車庫ができたら、三郷始発がなくなって、 ここの渡り線は使われなくなるのでしょうか?
踏切より手前には、6両編成対応のホームが伸びる予定です。
瀬戸行きの電車はここから、勢い良く加速して急坂を登って行きます。
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