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2000年9月29日
愛知環状鉄道
篠原駅
で建設中の反対側ホームで、コンクリート支柱列の上に長い鋼材が設置されました。 高さから推定して、新ホームの床を直接支える構造になると思われます。
岡崎行き電車の車内から前方を撮影
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2000年9月21日
愛知環状鉄道
四郷〜保見間
(豊田市貝津町付近) で、線路の下を通る道路を拡幅するための鉄道高架橋工事が進行しています。
2000年8月まで、複線用路盤の南西側で工事が行われ、電車は北東側に敷かれた仮線を走っていました。 2000年9月に路盤南西側の新しい高架橋が開通し、建設工程の後半に入りました。
線路南西側、工事箇所のやや岡崎寄りから北向きに撮影
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2000年9月20日
愛知環状鉄道
篠原駅
で、すれ違い駅にするための工事が進んでいます。
現在の1面1線ホーム(左=西側) の反対側に、相対式新ホームのためのコンクリート支柱の列が組み上がりました。 駅東口階段になると思われるコンクリート構造物もできています。
岡崎行き車内から後方(高蔵寺方面)を撮影
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2000年9月9日
名鉄瀬戸線
尾張瀬戸駅
周辺で、毎年恒例の 「せともの祭」 が開かれました。 その時の名鉄瀬戸線の様子です。
現在の尾張瀬戸駅舎で 「せともの祭」 の観客輸送が行われるのは、今年で最後になる予定です。 新しい駅の建設が進められています。
電車のヘッドマーク:尾張瀬戸駅北側ホームに停車中の電車、東側先頭車両に付いていた物を撮影
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