このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

まごころツアー13

  

2000(平成12)年8月7日(月)〜平成12年8月11日(金)

まごころ旅行記13

担当:大塚雅之  影担当:後田紘一


 

旅行行程(概略) 兼 もくじ※この旅行記は6ページで構成する予定です
この「まごころ旅行記13」は旅行先から複雑な経路を経てアップデートされています。この表の中で黄色くなっている日付がある場合、その箇所は現在旅行中の日付です。
序章さらに磨きがかかった長ったらしい「タイトル」のナゾに迫る!
1日目 博多(06:05)→小倉→小野田線→徳山→(岩徳線)→広島→三段峡→広島(フリータイム)→
2日目 →京都→岐阜(名鉄羽島・竹鼻線乗車)→静岡→(静岡鉄道)→清水→(御殿場線)→新宿(フリータイム)→
3日目 →新潟→富山→高岡(城端線・氷見線・加越能鉄道乗車)→猪谷(神岡鉄道乗車)→富山→金沢(泊)
4日目 金沢(内灘往復)→七尾(のと鉄道乗車)→西金沢(北陸鉄道完乗)→福井(福井鉄道乗車)→敦賀(泊)
5日目 敦賀→近江今津→山科→姫路→岡山→岩国→下関→門司→博多(20:33)
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序章:まごころツアー13の名称について
『鉄  夏』
 回数を重ねるごとにものものしくなっている(気がする)このタイトル、今回は「決戦」である。相当な理由があってこのタイトルをつけたわけである。では、その理由とは…?
 このページの存在も、その理由の1つに数えられるだろう。掲示板を通じて知り合った人などにページ上で「お誘い」のモーションをかけたのである。その結果、「まごころツアー」は会員・非会員の隔たりのない、本格的な鉄道状況視察旅行の体をなし始めた。しかも、今回集まったメンバーは皆、相当の「鉄キャリア組」オールスター。(まとめて「レールスター」と呼んでは?(^_^;))道中、まさに「決戦」が交わされることは想像に難くない。そう考えると、これ以上のタイトルは考えられないわけである。
 例年の「珍道中」などという生ぬるいものではない。この夏、戦いの火ぶたが切って落とされる……
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