このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 
 
 
 
 
 

各コーナーのご案内


China Syndicate の各コーナーのご案内(Site map)です。


  
表紙
 
弊ホームページ『China Syndicate』の表紙です。
 
ご挨拶
 
このホームページ『China Syndicate』の開設のきっかけや、眼を通しておいていただきたい事項などを書かせていただいております。
各コーナーをご覧いただく前に、まずはこちらを必ずご一読くださいますようお願いいたします。
 
更新履歴
 
『China Syndicate』を更新したら、こちらに更新箇所を記載します。
自分のおぼえのためにも、なるべくマメに記載していこうと思っております。
なお、一度に多くの更新、または、新しくリンクさせていただいたリンク先様が複数あるときには、トップページの“最新更新”欄で簡単にご紹介したのち、更新履歴ページに詳細を記載させていただくことがありますので、あらかじめご了承くださいませ。
 
中国蒸機を観に行こう!
 
お前の息使いが、天に昇る爆煙が、俺達の心を熱くする!
蒸気機関車って最高にかっこいい!
 
本当にこんな熱いセリフがぴったりの蒸気機関車。だいぶ数は少なくなりましたが、中国ではまだまだ現役のカマが活躍しています。そんな中国の蒸気機関車の写真を、少しだけですが掲載させていただいてます。
現役の蒸機を眼の前にしたときの感動が、少しでも伝わればいいな・・・と思ってます。
 
遠い日の東便門〜199X年〜
 
北京駅のすぐ東、大きな城楼の足下に鉄道橋があります。
東便門鉄路橋と呼ばれるこの鉄道橋は、北京駅に出入りする全ての列車が必ず通る橋で、北京を訪れた鉄ちゃんなら一度は訪れる鉄道の撮影名所となっています。
現在は電化されて架線柱が立ち並び、昔のようなすっきりした写真を撮ることはできなくなってしまいましたが、現在も北京という中国の首都の真ん中にありながら、手軽に鉄道の写真を撮れる撮影名所であることに変わりありません。
このコーナーでは、私が留学していたときに撮っていた、まだ電化されてなかった頃の東便門鉄路橋界隈の写真を掲載しています。
東便門の非電化時代へ、ちょっとだけタイムトリップしてみませんか?
 
中国鉄道車両図鑑 Headline
 
私がはじめて訪中した当時、機関車が長い長い客車や貨車を牽引していく中国の鉄道のダイナミックな魅力が、日本国内では完全に息絶えていた私の鉄ちゃんの魂に火をつけてしまいました。
しかし当時は、客レやカモレの先頭に堂々と立つ機関車に魅せられながら、形式などさえ解らず、寂しい思いをしながら眺めていました。そんなとき、鉄ちゃんではない中国の友人たちが機関車の名前などを教えてくれたり、その後知り合った中国の鉄ちゃん友達から、機関車のことを詳しく教えていただいたりました。また、平行して、書籍や資料などで地道に調べたりして、少しずつ、一歩一歩、中国の機関車に対する理解を深めていきました。そんな私の中国鉄道趣味の一つの形として、『中国鉄道車両図鑑』を編纂しました。
もしかしたら今、中国の鉄道に興味を持ち、当時の私と同じ思いをしている方がいるかも知れません。そんな方々のために、この車両図鑑が少し役に立つことができれば幸いかと思っております。
また、このような形で少しでもお役にたてるならば、私にいろいろ教えてくれた友人たちへ、少しばかりの恩返しになるかもと思っております。
 
なお、このコーナーにおきましては、あまり専門的な知識というものを重視せず、各機関車や車輌の凡そのプロフィールを書いたものを掲載させていただいております。中国の専門サイトやファンサイトに掲載されているものをそのまま翻訳して掲載すれば、これより詳細な解説をすることができ、簡単に専門的な文章を掲載できるのはわかっているのですが、そのような方法をとらずに、できるだけ自分の言葉で紹介できるようオリジナルにこだわって製作しております。
専門知識を持たない若輩者の文章ゆえ、何かと至らぬ点があるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
 
中国鉄道博物館
 
2004年2月、念願叶って「中国鉄道博物館」を訪れることができました。その時の様子を、訪問記と所蔵車両の簡単な解説を中心にご紹介しています。
貴重な車両が多数所蔵され、鉄ちゃんならずとも、乗り物マニア必見!北京の北東郊外に出現した“中国鉄道の殿堂”「中国鉄道博物館」の様子をお楽しみください!
 
ちょい鉄アニキ!中国編!
 
本家ホームページでおなじみのコーナーが中国ネタにも進出!
ディーゼル、電機、大ネタ小ネタ、いろいろごちゃ混ぜですが、中国で撮影した鉄道の写真を中心に、鉄道ネタをいろいろ掲載していきます。
 
嗚呼憧れの?中国航路
 
いつの頃からでしょうか、いつかはじめて海外へ行くときが来たら、そのときは船で外国へ行ってみたいとずっと思ってました。とはいえ、日本から定期航路が出ているのは主に中国と韓国、あとはロシア。特にこれらの国に興味があったわけでもなく、ただ船が好きだったのと“洋行”への漠然とした憧れで、「はじめての海外は船で・・・」と勝手に思っていたのでした。
しかし、運命の悪戯とは時におもしろいものです。その後中国語を学んだ私は、中国へ行く機会に恵まれました。そのはじめての海外、中国への初渡航のときに念願が叶い、初代鑑真号で大阪から上海へ“洋行”したのでした。
念願が叶ってだいぶ時間が経ち、その後も船で中国へ行く機会に恵まれましたが、今でもあの時の興奮を忘れることができません。
このコーナーでは、憧れだった国際航路の船たちについて書いていきたいと思います。
 
上海港の客船ORIANA号
 
以前、九州の別府港に係留され、博物館として運営されていた英国の客船『ORIANA(オリアナ)』号。一度訪れたいと思っていたのですが、私が訪れる前に日本での経営が行き詰まり、上海へ売られていきました。
日本では叶わなかったオリアナ号への乗船、はたして、その念願は上海で叶ったのでしょうか?それとも・・・
上海の黄浦江に係留されていたオリアナ号を、写真とともに振り返りたいと思います。
 
思い出の写真
 
『思い出の写真』なんて大風呂敷を広げながら、ほとんど中国でのネタ写真のコーナーになりつつあります(笑)。
いつまで経っても充実しそうになく恐縮ですが、長い眼で見てあげていただければ幸いです。
 
おでかけしましょ!
 
中国でぶらっと出かけた時の写真などを掲載していくコーナーです。
バリバリの中国フリークというわけではないので、内容的に非常にショボくなりそうですが、それこそ自分の雑記帳としてぼちぼちやっていこうかと思っております。
メジャーデビュー(笑)してからというもの、鉄道ネタが多くて、友人達との擬似空間のワンコーナーというもともとのポジションを忘れがちですが(コラッ!)、このコーナーを見て原点に戻れるよう、私自身への戒めにもしていきたいと思ってます(ちょっと大げさ・・・)。
 
好站連接(リンク集)
 
弊ホームページ『China Syndicate』とリンクしていただいているホームページです。各ホームページの管理人さま、いつもお世話になっております。
ホームページというものを見るようになって思うのですが、どのホームページも、管理人さまの熱き思いや一途さ、何かを伝えようとする真摯な姿勢に心が熱くなってきます。『好站連接』(リンク集)で紹介させていただいている各ホームページも、管理人さまの想いがいっぱい詰まった素晴らしい世界ばかりです。ぜひみなさま、お運びくださいませ。
 
なお、中国語で正確に表記すると、タイトルを『好站鍵接』としなければならないところですが、日本語の意味としても近くわかりやすいように“鍵接”となる部分を“連接”とさせていただいております。
 
Guest Book(ご芳名帳)
 
もともとは友人達との擬似空間として開設したホームページのワンコーナーとして、私個人の中国ネタ雑記帳という位置付けで開設したホームページですので、本当は、掲示板などの類のものは設置する予定は無かったのですが、やはり、何かご感想などをご記帳いただける場があったほうが良いのではないかということから、ゲストブックを開設することにしました。
 
何か特定の話題に沿ってスレッドを立てたりする掲示板ではなく、ご記帳いただき、私がお返事をさせていただくという形の“ご芳名帳”ですので、何かご感想がありましたら、お気軽にご記帳いただければ幸いでございます。
 
何かと多忙であったり、旅行に出かけたりしていて、時々お返事が遅れることもあるかと思いますが、そのようなときには、どうかご無礼をお許し下さい。
 
 
 
 

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