| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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婺源古鎮巡りの六番目は篁村です。篁村は理坑から歩いて30分くらいの所にある無名の古鎮。客桟の息子さんに案内してもらいました。入場料は20元、同行の中国人が値切って10元にしましたが、チケットを貰わなかったので、そのお金はたぶん受付けの懐へ入るのでしょう。 | |||||||||||||||
| ■下大夫橋 | |||||||||||||||
| 篁村の入り口にある廊橋です。この地域の廊橋に立派な丸太を使っているようです。 | |||||||||||||||
橋桁は大木を使っています | |||||||||||||||
| ■村の入り口 | |||||||||||||||
この村も相当に古そうです | |||||||||||||||
| ■月池 | |||||||||||||||
洗濯や野菜洗いはもちろん、村人の社交場になっているようです | |||||||||||||||
| ■始基甲第 | |||||||||||||||
| どこの村にも祠堂がありますが、ここで初めて2階に登ってみました。当然ですが、撮影は禁止となっています。同行の観光客から念を押されましたが、みんなキチンと守っているようです。 | |||||||||||||||
由緒ある祠堂のようです | |||||||||||||||
| ■村の中 | |||||||||||||||
| 理坑と同じように、狭い路地が迷路のようになっています。 | |||||||||||||||
| ■電気式魚取り | |||||||||||||||
| バッテリーで高圧を作り、一方の電極が網、もう一方の電極はモリになっていて、電極の間にいる魚は痺れて浮き上がってきます。 | |||||||||||||||
かごの中にはどじょうが入っていました | |||||||||||||||
| ■理坑への帰り道 | |||||||||||||||
帰りの道は遠かった | |||||||||||||||
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