このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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婺源古鎮巡りの五番目は理坑です。旃坑から一度、婺源まで戻り、沱川行きのバスで理坑へ向かいます。観光客らしき乗客は計4人、またまた付いて行く事にしました。 | |||||||||||||||
■理坑地図 | |||||||||||||||
村の中は迷路みたいになっています 理坑入り口 | |||||||||||||||
理坑全景 | |||||||||||||||
■川辺の景色 | |||||||||||||||
洗濯、野菜洗い、歯磨き・・・川が生活の全てです | |||||||||||||||
二人と左の女性のボーイフレンドと一緒に回りました。 | |||||||||||||||
■理坑の民居 | |||||||||||||||
昔にタイムスリップしたような感じです | |||||||||||||||
おばあちゃんが二人で住んでいるようです | |||||||||||||||
■理坑の客桟 | |||||||||||||||
客桟内部 | 客桟探しは、3人の旅行客にまかせて、私は後を付いて行っただけです。何箇所か見て、最後に行った所がここです。 一泊10元 鍵はしっかり掛かるし、一応シャワーもあるし、客桟の主人も良い人みたいなので、ここに泊まる事に決定です。 | ||||||||||||||
同行者3人とも上海からだった | 客桟の家族 | ||||||||||||||
泊まった部屋 一泊10元 | 部屋の内部 |
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