このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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丹沢山を登ったあとは本当は蛭ヶ岳に行きたかったが、結構距離が離れているのと時間がないことを考えて諦めました。 このあとは塔の岳に登って大倉まで下りましたが、下階についたのはなんと午後19時半。迎えにきていた父親にかなり心配をかけてしまった・・・・ なんせほぼ全域にわたり、携帯電話が通じない。携帯といっても私はiPhoneなのでソフトバンクの電波が弱いだけなのかもしれない。 携帯は県外だがiPhoneのGPS機能は県外でも動くので、自分が今どこにいて、あとどのくらいで目的地に着くのかは正確に把握出来ていた。 それだけに連絡したくても連絡できないという状態が続いてしまい、ちょっとマイナーな下山道を選んだこともここで後悔した。 何より自分一人ならいいが同行者がいる場合、自分は急ぎたくても相手がペースを上げられないということもある。 今回の登山を通して私が学んだことは多かった。 |
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