このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

まごころツアー10


一畑電鉄

1999(平成11)年8月8日()〜8月12日(木)

まごころ旅行記10

顧問 大塚雅之

紀州鉄道御坊駅にて

1999年8月9日(月)紀州鉄道御坊駅にて、車両は元大分交通所属。
参加者は大塚、藤井、後田、岸原、近藤

 

旅行行程(概略) 兼 もくじ※この旅行記は6ページで構成されています
序章この長ったらしい「タイトル」のナゾに迫る!
1日目 博多→小倉→益田→浜田→出雲市→(一畑電鉄乗車)→米子→(伯備線経由)→
2日目 →大阪→和歌山→有田→(有田鉄道)→御坊→(紀州鉄道)→橋本→桜井→奈良→(分散)→新大阪→
3日目 →新宮→尾鷲→多気→鳥羽→松阪→伊勢奥津→津→亀山→四日市→名古屋→四日市(泊)
4日目 四日市→亀山→貴生川→信楽→草津→京都→福知山→鳥取→米子(泊)
5日目 米子→宍道→木次→備後落合→広島→下関→門司→折尾→直方→吉塚→香椎→宇美
<雑談> 「まごころトラブル」当事者の後田が語る、「まごころ10」離脱とその後(「3日目」付近)
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序章:まごころツアー10の名称について
 なぜ、「無限大」なのかというと、まず今回の訪問地を線で結ぶと、ちょうど「∞」の形(下図参照)になるからだ。(かなりアバウトだが…)。それに、同好会設立3年間で9回、4年目の今年早くも10回目の「まごころツアー」を実施するにあたり、このハイペースはいったいどこまで続くだろう、いや、限りなく続くのではないか、ということでこの長ったらしいタイトルになってしまったという訳である。
作成:U田

ナゾも解けたところで 1日目 へ…

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