このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
上はジュアンダ空港で、機体から降り、国際線到着ゲートへ向かうところ
スラバヤはインドネシア第2の都市。空港の利用者も多いものと思いますが、空港自体の雰囲気はジョグジャカルタやスマランといったジャワの他の地方空港とあまり変わった感じはありません。ジャワ式の屋根が特徴の地方空港といった雰囲気です。
国際線出発ゲートの待合室
とても広いですが、空いています。混みあうことがあるんでしょうか。
スラバヤへは、日本からだとシンガポール航空(チャンギ乗換え:シンガポール−>スラバヤは約2時間のフライト)、エバー航空(台北乗換え)いったところで直行することができます。(エバー航空はまだ使ったことがありませんけど。)
ジャカルタを避けて、インドネシアの地方へ直接行きたい!という場合には便利なルートだと思ってます。列車の切符を購入するにも、スラバヤ(Pasar Turi駅)の方がジャカルタ(Gambir駅)よりずっと楽ですし。
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スラバヤ ジュアンダ空港ウェブ
(英語)
※空港運営会社P.T. Ankasa Pura Iのサイト内
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