このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
上はジュアンダ空港で、機体から降り、国際線到着ゲートへ向かうところ
フライト(SQ132)は予定通り、お昼ちょっと前にスラバヤに到着。イミグレーションのカウンターで開いていたのは3つ。飛行機からはゆっくり出ましたので、並んだ列では最後尾となり、イミグレを通過するのに15分ほどかかりました。私の訪イのペースは、このところ8~10ヶ月に一回。これくらいだと、特にイミグレで何か言われることもないようです。頻繁に入国を繰り返していると、『ビジネスだろ!』と難癖をつけられる可能性が高まるようですが。
担当官が押したスタンプの日付をよく確認し、既に出ていた荷物を受け取ると、X線装置へ通して、これも特になにもなくOK。
到着ロビー(ロビーと言えるほど広くはありませんが)のタクシーカウンターで、市内までのタクシー(Rp.35,000)を頼み、宿泊ホテルへ向かいます。(前回2002年2月の時点ではRp.32,500)
市内の様子は、前回訪問時と特に変わった印象はありません。ちょっと警官が目立つかなという程度。タクシーの中で流れていたラジオの番組では、今回の渡航直前10月12日(土)に起きたバリ島爆破テロ事件についてずっと報じていたようです。
宿泊ホテルは、前回と同様、Cendanaを利用。一応3星レベルとなっているようですが、かなり古びた印象のお宿です。
・CENDANA HOTEL
Jl. K.B.P.M Duryat 6, Surabaya
Tel. 031 545 5333
Fax. 031 545 5663
日本から直接電話で予約しました。レートがRp.187,000/泊と、前回(Rp.220,000)より安くなりました。なぜなんだろう。前回も直接電話予約だったのですが。。。。
マネーチェンジャーで両替(Rp.71/¥)し、食品や書籍を購入。
今回は、インドネシア語(イ−イ語)の辞書が欲しかった。Gramedia(有名な本屋のチェーン店)で一番立派そうな装丁のKamus(辞書)を購入。
Kamsu Lengkap BAHASA INDONESIA
Em Zul Fajri, Ratu Aprilia Senja 編
DIFA PUBLISHER刊
情けないことに、単語を引くと意味を知るためにイ英やイ日辞書のお世話になることが多い状態ですが^_^;、学習にはかなり役立ちそうです。
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