このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
芭蕉の句
夏来てもたゞひとつ葉の一葉哉
貞享五年夏日
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名にしあへる鵜飼といふものを見侍らむとて、暮かけていざなひ申されしに、人々稲葉山の木かげに席をまうけ、盃をあげて |
又やたぐひ長良の川の鮎なます
| 翁 | |
夏来てもたゞひとつ葉の一葉哉 | 仝 |
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