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フローニンゲンの郊外へ
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フローニンゲンの郊外へ
ワドローペン

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Hoornsemeer

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Hortus Haren 入り口

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中国式庭園




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Kostuummuseum

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Kostuummuseum内のホール

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Nienoord 馬車の博物館


Woldzicht 昼間の写真


Woldzicht夜の写真

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theefabriek 正面


Mosterdfabriek(左)とその隣にある風車

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Pieterburenのアザラシ達


Bourtangeの中央広場

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STARの蒸気機関車

 

 

 

 

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木靴の博物館 入口

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売店で売っていた
「花嫁用木靴 ミニチュア版」

 

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ヒンデローペンの家具やさん

 

 

 

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Schaapskooiのヒース


Verhildersum


Menkemaborg

自転車 で行く(フローニンゲン市街地から20キロ程度まで)

Hoornsemeer/Paterswoldsemeer

我が家(中央駅の近く)から自転車で15分程度のところにあります。市街地から南へ3〜4キロ程度。毎月一回、アムステルダムの日本食品店「YAMA」が出張販売に来てくれるところでもあります。

周りをぐるっと回るとおおよそ10キロ程度あり、周囲にはお散歩コース、サイクリングコースもあります。セイリングをしているヨットや水上バイクなんかも見ることができます。一部ヌードビーチになっているので、夏にはそんな光景も見ることができます。割と静かなところで、ちょっと「都会の喧騒を離れたい」なんて時にはいいかも。キャンプ場もあります。

Hortus Haren

フローニンゲンの南に位置するHaren(ハーレン)という街にある植物園です。我が家から自転車で20分程度。

園内は結構広くて、イギリス式庭園、オランダの典型的な農家の庭、ハーブ園に熱帯植物園などいろいろあるのですが、一番の目玉は「隠れた明王朝」という名の中国式庭園。…といっても私にはどういうものが「中国式庭園」なのかよく分からないのですが(^_^;)、ここには中国っぽい建物があったり、岩の使い方がそれなりに中国らしいかなぁーと思います。この中国式庭園は決して大きくはないのですが、でもよくできていると思います。入場料は大人3.50ユーロ(9歳以下は無料)。

Zuidlaardermeer

ハーレンより更に南にある湖。Patersweldsemeerより一回り大きくて、より自然に近いかな、という感じ。というか、何もないところにある湖、というか…。キャンプ場もあります。近所に Meerwijck という村(?)があるのですが、「お金持ちの人が住んでいるんだろうなー」みたいな家ばかりで、見ていて結構楽しいです。

この湖から Drentsdiep という川(運河かな?)が出ているのですが、この川には5キロくらいずーっと橋が架かっておらず、代わりに湖のすぐ近くに「矢切りの渡し」のような船があって、歩行者・自転車はこれで川を渡ります(通行料1ユーロ)。

Appelbergen

敢えて言うならPaterswoldsemeerとZuidlaardermeerの中間にある小さな森で、お散歩、サイクリング(というほどではないけど)ができます。後述のサイクリングルート「LF14 Saksen route」や「Paterswoldsemeerroute」のコース上にあります。我が家から自転車でLFルートに従っていくと、40分くらいかな? 車で行ったことがないので、車だとどうやっていけばいいかわかりません(^_^;) ここも静かでいいところです。

Kostuummuseum

フローニンゲンから西に約15キロ程度のところ、Noordhornというところにあります。元々はホテルだった建物で、18世紀頃の衣類とそのレプリカが主な展示品ですが、建物そのものやあちこちにさりげなく(?)置いてあるアンティークな調度品(実は売り物で、値札が貼ってあったりする)も見ていて結構楽しいです。

ここではウェディングドレスを注文して作ってもらったり、ホールを借りてパーティーをしたり・・・なんてことも出来ます。ちなみに水〜土の午後1時〜5時のみ開館。

Nienoord

フローニンゲンから南西に20キロ弱のところにあります。我が家から自転車で1時間前後。後述のサイクリングルート「Meren en Maden route」のちょうど中間地点。ここにもサイクリングコース、お散歩コースがいろいろあり、子供向けのミニ遊園地もあります。たしか室内プールもあったはず。それから「馬車の博物館」なんていうものもあります。

風車 Woldzicht

実はここ、既にフローニンゲン州ではなく隣りのドレンテ州に入っているのですが(Roderwoldeというところにあります)、でもフローニンゲン中心部から15キロもないところなので、自転車で行かれる距離です。なかなか見事な風車で、フォトジェニックなところです。私自身は入ったことがないのですが、4月から9月の火曜から土曜日の午後には中にも入れるようになっています。この風車、毎月第一土曜日には実際に動かされているんだそうです。

サイクリングルート

「20キロ程度のサイクリング」を軽く超えるのですが、フローニンゲン周辺のサイクリングルートをご紹介。

<Paterswoldsemeerroute>
フローニンゲン中央駅に始まり、ずーっと南下していってZuidlaardermeerの近くまで行き、そこからAppelbergenまで戻り、そこから西へ向かって走り、北上してPaterswoldsemeerに行って駅に戻る…というルートで40キロ強のルートです。車が入れない自転車専用道路や、車の滅多にこない静かな道を通っているので、なかなか楽しめます。

<Meren en Maden route>
これもフローニンゲン中央駅に始まり、市立公園を通り、ずーっと西に向かって走ってNienoordに行き、そこからフローニンゲンに戻ってPaterswoldsemeerを回ってまた市立公園に戻って駅に戻る、というコース。こちらも40キロ強あります。こちらは前半が産業地帯を通るのでちょっとつまらないのですが、Nienoord以降は田舎道を走ったり、「知らないうちにコースから外れちゃったんじゃないだろうか」と思ってしまいたくなるくらい何にもない草原を突っ切る道を走ったり…と、それなりに楽しめます。でも、時々道しるべがわかりにくくて本当にコースを外れちゃうこともあるので、ご用心。

<LF14 Saksen route>
かなり長距離のサイクリングルートです。オランダ中のあちこちにあるのですが、14番はLauwersoogというフローニンゲン北部の街とEnschedeというオランダ東部の街を結んでいる、約200キロのルートです(一部ドイツも通ります)。このルートが我が家の近所も通っているので、我が家からアッセンというところまで約30キロを私も走ったことがあります。この夏にはLauwersoogにも行ってみようかな、と思っています。私はさすがに全200キロを走る気はないですが、我が夫は走ったことがあります(^_^;)

自動車 で行く

# まだ作成中です。何せ車を持っていないもので・・・(^_^;)

Theefabriek in Houwerzijl(Groningenの北西にある) ホームページ(オランダ語)へ行く

オランダで唯一(?)の「お茶の博物館」。いろいろなお茶の説明(こぶちゃや抹茶の説明まであり!!)、18世紀にスカンジナビアで行われた「コーヒーと紅茶のどちらが体にいいか」という実験の話、日本の茶室の実物大模型…とお茶に関して実にいろいろなことが勉強できます。ここはどちらかと言うと「見る」より「解説を読む」という博物館なので、説明がすべてオランダ語なのがちょっと残念。博物館のほかにもレストランには200種類以上のお茶があったり(どれを選んだらいいかわからなくなった我が夫は「もういい、コーヒー頼む」とか言ってましたが(^_^;))、それらのお茶は売店で買うことができたり…と紅茶好きにはたまらないところです。

ところで、ここでの説明を読んで初めて知ったのですが、「アールグレイ」というのはアロマティー(香りを人工的に付け足した紅茶)で、19世紀半ばのアールグレイというイギリスの首相の名をつけたものだったんですね。私はアールグレイという名の香りのいい葉で作られたお茶なのかとばっかり思ってました。でもって「フローニンゲンで食べる・飲む」でちらっと紹介してあるアールグリーンというお茶、なんとアールグレイに付け足したのと同じ香り(レモンの一種のフルーツの香りだそうです)を日本の煎茶に付け足したものなんですって!! ちょっとショック…。

Abraham's Mosterdfabriek

Eenrumというところにあります。フローニンゲンからだと、まずWinsumに向かって走り、それからLauwersoogに向かって走ると、道路の脇に結構大きな看板が立っているので見つけやすい・・・はず。 レシピ に載せてあるマスタードスープのレシピはここでもらった物です。

一応「マスタード工場」が見学できる、ということになっているのですが、そーんなにいした物ではないかな(^_^;) むしろレストランでマスタードスープを食べたり、売店でマスタードをお土産に買ったりするところです。

アザラシ保護センター

Pieterburenというところにあって、怪我したり病気になったアザラシが回復するまで保護される・・・というところです。実際にアザラシが保護されているところは一般の人は見学できないみたいで、ほぼ回復し、もうすぐ自然に帰るアザラシが外のプールで泳いでいるのだけが見られます。それ以外にはアザラシについての説明やセンターの活動についての案内(オランダ語ばっかり)などの展示が見られます。入場料は1ギルダー。

Bourtange

ドイツとの国境のすぐ近くにある城塞都市・・・というか村というか(^_^;) いかにも「小さな村」という雰囲気が楽しいです。いろいろ面白いお店もあるし。入場料は無料ですが、村の中にある博物館に入るには入場料が必要。

Appelscha

アッセンのやや南西にあります。ハーグのマデュローダムの北オランダ版。つまりミニチュア都市です。北海に浮かぶ島も作られていたりして、結構凝っています。入場料は確か10ギルダーくらい。隣りには小さな遊園地もあります(入場料は別だったかも)。

Veendam-Stadskanaalの蒸気機関車 (Museumspoorlijn STAR)

フローニンゲンから30キロほど南東に行ったところにVeendamという町があるのですが、ここからさらに南に行ったStadskanaal、それからさらにその先のMusselkanaalというところまで蒸気機関車が走っています・・・といっても時々だけですが(^_^;) 実際に乗ることも出来ます。当然100年近く前の列車ですから、がたがたゆれるし窓を開けているとすすが入ってきたりするんですが、何というか、往時の雰囲気が楽しめて、乗っていても楽しいです。切符なんかも昔実際に使われていたものと同じデザインの物が使われているらしいし。

運行スケジュールについては STARのホームページ をご覧ください。英語のページもありますが、オランダ語のページの方が最新情報が見られます。
フローニンゲンから行く場合、バスでVeendamのBusstationまで行って、そこから歩いて15分程度で駅に着きます。Stationsstraatに向かって下さい。

Schiermonnikoog

オランダ北部に浮かぶ6つの島のうちの一つで、ここは国立公園に指定されています。というわけで、島の住民以外はこの島に車を持ち込むことが禁止されています(ちなみに島の住民というのも2000人弱しかおらず、オランダで一番人口の少ない市(村?)でもあります)。この島へ行くにはLauwersoogという街の港からフェリーに乗っていくのですが、この港の近くに大きな駐車場があるので、車はそこへ置いていくことが出来ます(駐車料金はいくらだったかな?)。またはフローニンゲン中央駅からバスに乗っていくことも出来ます。この場合、NSの切符売場で「Schiermonnikoog(敢えてカタカナで書くならスヒーエモニコーフ)行き」と言うと、往復のバスとフェリーのチケットをセットにして売ってくれます(2000年6月現在で44ギルダーくらい)。

非常に小さい島なので、1日あれば自転車で一周できてしまうところです。Schiermonnikoogの港のすぐ近くに貸し自転車やさんもありますので、そこで自転車(タンデム=2人乗り用自転車もあり)をレンタルすることも出来ます(確か普通の自転車で1日fl.7.50-、タンデムでfl.20-くらい。タンデムには保証金として100ギルダー預けないといけないはず。これはタンデムを返した時に返還してくれます)。

車がほとんどないので、非常に静かなところですが、フローニンゲン周辺と違って若干起伏のある所で、なかなか面白い景色が楽しめます。ホテルやキャンプ場もあるので、週末に泊まることも勿論可能です。ただ、これといった娯楽施設がほとんどないので、雨が降ってしまうとはっきり言ってつまらないところかも(^_^;)

ここへは干潮の時には大陸から歩いていくことも出来ます( ワドローペン 参照)。ただし、ガイドの人と一緒でないと危険です。

Ameland

ここもオランダ北部に浮かぶ6つの島のうちの一つ。ここはSchiermonnikoogに比べて大きく、車を持っていくことも出来るので(もちろんフェリーで、です)、観光地としてはSchiermonnikoogより栄えているかも。その分賑やかです。行き方はやはり車でフリースランドのHolwerd(ホルウェルト)という港まで行ってそこからフェリーに乗るか、車の代わりにバスでHolwerdまで行くかのどちらかです。フローニンゲン中央駅からだとバスは確か1時間に1本、1時間半程度かかったはず。

木靴の博物館

フリースランドのNoardburgumというところにあります。フローニンゲンから電車で行くんだと、Leeuwarden行きの電車に乗ってHurdegarypというところで降りて、そこからDrachten行きのバスに乗ります。ちょっと大変です。

博物館にはオランダの古い木靴、色々な用途に使われた色々な形の木靴、外国のこれまたいろいろな木靴・・・と展示されています。残念ながら説明は全部オランダ語なのですが。。。
ここはどちらかというとお店の方が面白いです。というか、この博物館自体、木靴屋さんが片手間にやっている、というような感じです。お店にはとにかく色々なサイズの木靴がたくさん売られています。あちこちのお土産やさんに売っている木靴に比べるとデザインは限られているのですが、実はここで売られている木靴、お土産用じゃなくて実用品なんです。私がここに行った時、お店の中をぶらぶらしていた10分間の間に5人くらいの人が木靴を買いに来てました。こういう人達って、来る時すでに古い木靴をはいているんですよね。で、それがもう使い物にならなくなってきたから新しいのを買う、という感じ。ちゃんと試し履きしてサイズを確認してから買っていってました。もちろんお土産用の木靴も売っています。数は少ないですけど。


博物館は4月〜10月の間だけオープン。お店の方は1年中営業しています。

ヒンデローペン

独特のペイントをするヒンデローペン家具で有名なこの場所、フローニンゲンからそんなに遠くはないところにあります・・・といっても近くもありませんが(^_^;) フローニンゲンからまず電車でLeeuwardenに行き、そこからSneek方面の電車に乗り換え、Sneekも通り越してやっと着きます。電車で1時間半くらいかな? 車で行くと1時間くらいだと思います。大堤防からそんなに遠くありません。ちなみにこの駅、ほんとに何もないところにぽつんとあります。「降りる場所間違えたかしら??」と思いたくなっちゃうくらい。

とっても小さな村なので、村の中は車で入るとちょっと大変かも。細い道が結構入り組んでいます。そういう細い道をプラプラと歩いていると、あちこちにヒンデローペン家具を売っているお土産やさんとか、見事なペイントのものを売っているギャラリーとかがあります。

1軒とても大きなお土産やさん(?)があって、ペイントされた家具が大小いろいろ所せましと並んでいます。特に興味のない私でさえなかなか感動モノでしたから、こういうものが好きな方や実際にやっている方などには生唾モノかもしれません(^_^;)

ヒートホールン

もう少々お待ち下さい(^_^;)

Schaapskooi

車でちょっとドライブ・・・と言うにはちょーっと遠いのですが、フローニンゲンから車で行くと1時間半弱、電車やバスでの行き方はちょっとわかりません。で、車の行き方は、フローニンゲンからA28でZwolleまで南下したら、そのちょっと先でA50に移ります。そのまま少し南下して2つめの出口で高速をおります。このあたりに来ると道路に「Schaapskooi」という標識が出てくる、はず( 地図参照 [185KB])。

実はここにはヒース以外には何もありません。ただ、本当に見渡す限りヒースだけです。8月の半ばあたりになるとヒースがきれいなピンク色になるので、その様子は「圧巻」と言ってもいいくらいきれいです。写真ではお伝えできないのがとても残念。それ以外の季節に行くと全然面白くないところなのですが・・・。

アッセンの近くのLoonというところにも同じようにヒースが一面に広がっているところがあるのですが、私はここにはまだヒースの咲いていない時にしか行ったことがないので、どれくらいきれいなのかわかりません。今年の夏には見に行こうと思っているのですが・・・。

領主の館(Borg)

フローニンゲン州には「領主の館(Borgen)」と呼ばれる古いお屋敷がいくつかあり、そのうちいくつかは一般公開されています。フローニンゲン市から一番近いのはLeekにある Nienoord (1525年頃完成)、ここには(行こうと思えば)自転車でも行かれます。それ以外のところはちょっと、根性がないと自転車で行くのはつらいかなー。

それからLeensにあるVerhildersumアブラハムマスタード工場アザラシ保護センター から比較的近いです。14世紀の文書に既にこの館に関する記述がある、という古さ。ただし、現在は19世紀のスタイルで内装されています。ここは庭がとてもきれいなので、春か夏に行くのがお勧め。残念ながら11月からイースターまでは閉鎖されます。

一番有名な館はUithuizenにあるMenkemaborg。フローニンゲン市から車で行くとしたら、N361かN46経由になります。Uithuizenには駅もあるんだけど・・・近いのかなぁ? ここは14世紀に作られ、現在残っているのは1700年頃に改築されたもの。建物もきれいですが、中にある家具などもアンティーク好きにはたまらないんではないか、という感じ。1月は閉鎖します。

Orvelte

Assenの少し南にある、屋外博物館のような村です。詳細はもう少々お待ちください。

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