このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
にっぱごっぱの臨があるとのことで、大阪駅へ出撃しました。 せっかく国鉄色のにっぱごっぱを観ることができるチャンスなのに、残念ながらあいにくの雨。しかもけっこうな降りだったので、仕方なく大阪駅で駅撮りとなってしまいました・・・。 Photo:平成18年3月1日 JR大阪駅 |
バックがまだ大改修されてない環状線ホームだったので、あえてこのアングルで(笑)。カメラ小僧だった頃を思い出して、大阪駅で面撮りです(笑)。 あぁ、“面撮り命”だったあの頃、にっぱごっぱもゴハチも普通にゴロゴロ走ってたのに・・・(深く後悔・・・)。 Photo:平成18年3月1日 JR大阪駅 |
障害物が多いので敬遠されがちですが、登り勾配からちょっとカーブしていく姿がかっこいいので、個人的には好きなアングルです。 最近はここで『なは・あかつき』を狙う方もちらほら見かけるようになりました。 Photo:平成18年2月24日 JR京都線 新大阪−大阪 |
上淀で列車を撮っていると、大阪国際空港(伊丹空港)へアプローチしていく飛行機が上空を飛んで行きます。 3月いっぱいで出入禁止になってしまうB747がやってきたのでレンズを向けると、もう数が少なくなった鶴丸塗装の機体でした。 Photo:平成18年2月24日 JR京都線 新大阪−大阪 |
というわけで、昨日は平成17年鉄納めで、翌日の元旦は平成18年鉄始めです(笑)。 年明けのファーストカットは『なは・あかつき』を新大阪駅で。 Photo:平成18年1月1日 JR新大阪駅 |
正月からいきなりこれかいな・・・。 ブルトレマークが天地逆なんですけど・・・。 Photo:平成18年1月1日 JR新大阪駅 |
吹田駅に移動して撮影。 207系とディーゼル特急『ひだ』のSide by Sideです。 Photo:平成18年1月1日 JR吹田駅 ※デジカメのHDTVモードで撮影 |
平成17年大晦日、嫁命さんと団臨狙いで百山踏切へ。 朝一番のサンダーバードが、朝日に照らされ快走!流してみたら、なかなかええ感じになりました。 Photo:平成17年12月31日 JR京都線 山崎−高槻 |
これまで何度か来阪している夢空間ですが、今回は出雲市までのロングラン運用の途中大阪を通過。朝7時半ごろの通過予定にもかかわらず、日曜日ということもあり、上淀は早朝から大盛況!私も嫁命さん、モーニャさんとともに迎撃に行きましたが、本日の主役の『夢空間』が時間になっても通過せず・・・。結局約2時間遅れで運転中との情報が入り、デジでいろいろ撮りながら時間をつぶしました。 情報通り約2時間後、トワイ釜に牽引されて『夢空間』上淀に参上!でも、おかしいぞ?!スピードが極端に遅い・・・。列車が近付くにつれてどんどんスローダウンして、ついには、撮影に最適なポイントで停車!! 遅れが出ていた影響で大阪駅への進入が制限されて、信号は赤。これでは列車は進めません。橋の上で停車すること約3分、しばし『夢空間』上淀撮影会!となりました。 編成全体を撮った写真もあるのですが、今回は特に『夢空間』のアップを。こんなことでもなければ、上淀でこんなカット撮れません(笑)。 Photo:平成17年11月27日 JR京都線 新大阪−大阪 |
約3分間の上淀撮影会(笑)のあと、トワイ釜に牽引されて、大阪駅へ向かってゆっくりと発車。梅田のビル群と絡めた『夢空間』のBack Shotです。 Photo:平成17年11月27日 JR京都線 新大阪−大阪 ※デジカメのHDTVサイズで撮影 |
11月20日、今日は『関西文化の日』(こんな名前やったかな?)とのことで、近畿地方の多くの博物館や美術館が無料や割引料金で見学することができました。弁天町の交通科学博物館は無料開放ということだったので、約1年半ぶりに行ってきました。 屋外の車両展示スペースには京都駅の屋根が移設されていて、その屋根の下に旧型の車両が置かれていました。ホームも作られていて、昔の駅の雰囲気が満点でした。 せっかくこんなロケーションなので1枚!と思ったのですが、ホームの端の向こう側には、お隣のビルがしっかり入ってしまいます。そこで、思い切って絞りを標準より開けて、バックのビルを光で飛ばしてしまいました。 ちょっとは雰囲気出てるかな〜? Photo:平成17年11月20日 交通科学博物館 |
交通科学博物館の帰り、気が付けば、間もなく夕方の大阪駅10番線&11番線ゴールデンタイム(笑)! 大阪駅で環状線を降りて11番線へ直行!ちょうど雷鳥や日本海1号の時間だったので、バルブしてきました。三脚持って行ったということは、もしかして確信犯?(もしかしなくても・・・)(笑) 欲を言えばローピンのEF81だったらVだったのですが、まぁ、トワイ釜でもよしとしましう。やっぱりカマや客レが好きですから・・・。 Photo:平成17年11月20日 大阪駅 ※デジカメのHDTVサイズで撮影 |
それで、な〜んとなく翌日も行ってみると、日本海1号はローピンのEF81牽引でした! お前は暇かーっ?!(笑) Photo:平成17年11月21日 大阪駅 ※デジカメのHDTVサイズで撮影 |
出発する『日本海』のEF81を流してみました。 車両の入り方がめっちゃ中途半端になってしまって、まだまだ修行が必要だと痛感しました・・・。 Photo:平成17年11月21日 大阪駅 |
嫁命さんと阪急園田駅で待ち合わせたのですが、ちょっと早めに着いたので、阪急電車など撮ってみました。 園田駅の神戸寄りで撮ったのですが、見通しが良くて気持ちいいです。8連ならばきれいにおさまりますが、10連はどうかなぁ・・・。 ここで8200系を撮ってみたいです。 Photo:平成17年10月16日 阪急園田駅 ※デジカメのHDTVサイズで撮影 |
真夏の日帰り旅行で鳥羽水族館へ行ってきました。 『日帰りジュゴン!』と名付けた今回の日帰り旅行のメインは、もちろんジュゴンを見ることだったのですが、写真をとったものの、あまりいいカットをものにできませんでした・・・。 結果、この写真室に掲載しようという写真には恵まれませんでしたが、このチョウザメと見つめ合った(?)写真がおもしろかったので、掲載しました。 見つめ合ったなどと書きましたが、実は狙った写真だったわけで、何度か失敗したあとで、なんとかブレずに撮れた唯一のカットです。 「何見とんねん?」 「なんやこいつ?おもろい顔しとるなぁ。こっちがじーっと見となるわ(笑)。」 こんなセリフが聞えてきそうですね・・・・・(笑)。 Photo:平成17年8月7日 鳥羽水族館 |
鳥羽水族館へジュゴンを観に行った真夏の暑い日、英虞湾めぐりの遊覧船に乗ってまったりしてました。 雲一つ無い快晴、バリ順の最高のコンディションで伊勢湾フェリーのすれ違いを撮ることができたのですが、手前の漁船、邪魔〜!(泣) Photo:平成17年8月7日 英虞湾(鳥羽) ※デジカメのHDTVサイズで撮影 |
廃止がウワサされていた頃の単独「なは」です。 この悪いウワサは実現してしまい、この年の10月に京都−鳥栖間で「あかつき」と併結運転、始発駅も京都となり、牽引機もEF66に変更されてしまいました。 この単独「なは」も、末期には大勢の鉄ちゃんが撮影に押し寄せたようですが、このころはまだ撮影する人も少なく、この写真を撮った時は、撮影していたのは私一人でした。 私的には、PFってヘッドマークがいちばん似合う電気機関車だと思います。 ちょうど幼少のころに500番台からPFに切り替わった東京口のブルートレインのイメージが強く、そのころ写真で見てあこがれていたのが、まさにこのPFが牽引するブルートレインの姿でした。 そんなPFも、ヘッドマークなしで団臨を牽引してやってきたら、すっかり萎えてしまったのも懐かしいお話です。今ではヘッドマーク無しの「銀河」もけっこう好きで、その姿を見るとうれしい私ですが(笑)。 PF牽引のヘッドマーク付き寝台特急の中で最後まで残った「出雲」も、平成18年3月のダイヤ改正で廃止となり、ヘッドマークを掲げたPF牽引のブルートレインは、残念ながら絶滅してしまいました。 Photo:平成17年7月17日 新大阪駅 |
「なは」の約30分後、京都からの寝台特急「彗星/あかつき」が新大阪駅の18番線の到着します。その30分のインターバルをフルに利用して(笑)、「なは」を撮った後すぐに改札を出て、新大阪駅の大阪寄りにある陸橋に移動して撮ったのがこの写真です。 30分というのは長いようで短いもので、三脚立ててカメラをセットして、アングル決めて一息ついたところで主役が入線。なかなか慌しい移動となりました。 平成17年10月のダイヤ改正で「彗星」が廃止になり、それ以降、この列車は「なは/あかつき」の併結列車となりました。しかし、「彗星/あかつき」時代には新大阪で8分の停車時間があり、撮影そのものはゆっくりできましたが、「なは/あかつき」になってからは停車時間が1分となってしまい、余裕がなくなってしまいました。 (平成18年3月改正で再び停車時間が延びて、7分停車となりました。) Photo:平成17年7月17日 新大阪駅 |
この船が近づいてきたときには眼が釘付けになりました(笑)。 船名もさることながら、船腹に赤で大きく書かれた「マルキン醤油」の文字がインパクト絶大でVery Good! 積荷は大豆なのでしょうか?しょうゆなのでしょうか? Photo:平成16年9月26日 神戸港 |
本就航を前に、お披露目見学会のために大阪港天保山岸壁にやってきた新日本海フェリーの高速フェリー「はまなす」です。 観覧車と絡めた天保山の定番アングルですが、日本海航路で運航される船なので、大阪港での写真はかなりレア度が高いですね。 Photo:平成16年6月27日 大阪港天保山岸壁 |
梅雨の晴れ間の青空に向かって伸びる天保山大橋の橋脚。 真っ青な青空も気持ちよくていいですが、小さな雲が浮かぶ青空というのもほのぼのした感じでいいですね。 Photo:平成16年6月27日 大阪港天保山大橋下 |
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