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鉄道模型おきらく研究室:レイアウトと列車のページ


初心者マーク Nゲージレイアウト作成記(うの鉄道)
by gyan 様
2006/8/21 ご投稿
トレインスコープによる動画はこちら

ある日、デジカメ用のSDカードを買いに出かけたところ、近くに鉄道模型店を発見し、そこでKATOのナロネ20とクハ115 1000を購入したことがきっかけで、結局、車両費含めて約10万円以上を費やしてレイアウトを作成するに至ってしまいました。
初めての作成にしてはちょっと欲張りすぎた感もあり、また、技術的に未熟な点も多いのですが、これからレイアウト作成される方などに少しでもご参考にしていただければ幸いに思います。

レイアウト作成にあたり、以下のように前提条件を考えました。
・レイアウトサイズ:保管場所などの制約もあり、600mm×900mmとする。
・KATO製ユニトラックを使用する。(最初に購入した車両がKATOであったので、一応、相性を考えて)
・周回路と駅2箇所(周回路上と行き止まり)をつくる。
・カーブ半径は冒険せず、KATOの大抵の在来線車両に対して保証しているR249を最小とする。R315が必要な新幹線はあきらめる。
※ このサイトの「最小半径データベース」を参照していれば、考え方が変わっていたかもしれませんが・・・
・2個列車が運転できるようにする。
→できれば複線区間がほしいが、複線エンドレス区間を用意すると、外周R282、内周R249、直線区間248となり、直線区間にポイントをおいて分岐しても1両分程度の小さな行き止まり線にしかならない(レイアウトの形状として面白くないと感じた)ので、複線はあきらめる。
・駅には3両編成(できれば2本)を停車できる構造とする。
→周回路の内側では十分な長さがとれないと思った(実際は、3両編成1本分は取ることができます)
立体交差させることを考える。(初心者にはいささか無謀)
→立体交差させるには、最低(電車のパンタグラフを上げない)でも4cm以上の高低差が必要である。
他方、勾配登坂能力は4%のものが多いので、勾配路を確保する長さも必要。
→最外周(基本R282)の半周を勾配路とし(4%強となるが、3両程度では問題ないだろうという楽観的考え)、その内周にR249の高架を置くことにする。
・上記の方法をとると、高架区間の直線は310mm取れるので、両渡りポイント(WX310)を使用することができる。
→ここを周回路上の駅とみなすことができると考えた。(実際には、動力車がポイント上で停止すると、動かせなくなる可能性が非常に高い)また、最外周の行き止まり部分は、両渡りポイントとあわせて3両分の直線が確保でき、また、そこに1両単行を退避させることもできる。
・高架周回路も2%程度の勾配をつける。(運転の安定性を考えると避けたかったが)これにより、高架線路の下に線路が交差できる空間ができ、R282の最外周から地上駅への線路を接続するので、対角線を最大限利用することができる。これにより、3両編成×2の終端駅をつくることが可能となる。



ここまで考えて、レイアウトの全体イメージを、宇野駅+瀬戸大橋+下津井電鉄付近の混在しているようなもの考えました。
地上駅を扇形の巨大ヤードにすることもできるが、あえて高架区間の一部を空間(海)として残すことを考えます。

このレイアウトについては線路の配置はこれでほぼ確定と思いますが、地形やストラクチャーなどはまだまだ手を入れたいところがあります。たとえば以下のようなものが考えられますが、ゆっくり対応していきたいと思います。
・線路を固定してバラスト等で境目を処理する。
・プラットホームを曲線部にも延長する。
・高架線路のグレー色が若干暗めなので、明るい色に塗装する。更に、できればつり橋風に装飾したい。
・R216の山側をトンネル化し、現状は分断されている山をつなげて、景色の分断効果をねらう。
・R216の線路に対して、簡単な駅を作る(そもそもどこに配置するかも問題)


勾配路と両渡りポイント部分、内周周回路の橋脚を位置決めして固定し、ブラスタークロスでかためたところです。
レイアウトボードは、本来はKATOのもの等を使用すべきでしたが、店に在庫が無かったため、同サイズのポリウレタンフォームを使用しました。これ自体は軽量で良いかなぁと思ったのですが、表面が傷つきやすく、レイアウト作成が進むにつれて重量増に耐えられるかどうか不安になります。また、電源やポイント用のコードの取り回しについても、下に通すという方法がとれません。

最外周の勾配路は高架ではなく地面としたかったのですが、土台については、ウッドランドシーニックスのサブテレイン(4%)があれば良かったかもしれませんが、入手できなかったため、ダンボールで作成して、内部にKATOの橋脚セットをばらして芯材の代わりに入れています。(この部分の方法検討と作業だけで半日かかりました)

画面左下の部分は両渡りポイントが載る部分ですが、木のブロックの上に木板を渡しています。地面との高さ差は約44mmで、勾配は4%強となっていると思います。

橋脚はKATOの橋脚セットを使っていますが、そのまま置くとこのボードでは沈む可能性がある(橋脚の下部は表面に沿った部分しか無く平面になっていない。これも、通常の木製レイアウトボードでは問題になることは無いと思いますが)ことと希望の勾配(R249-45 1本に対して5mmずつ)をつけるために、木材を下に挟んでいます。
この時点でブラスタークロス1本を使い切ってしまいました。

勾配路と両渡りポイント部分の間にある空間は、電源コードを通すために空けざるをえないところです。通常は、フィーダー線路62mmを使用しますが、このレイアウトでは、高架外周および、最外周の両渡りポイントと地上駅ポイントの間は、高架線路と曲線線路のみで構成されているため、フィーダー線路62mmを組み込む場所が無く、ターミナルユニジョイナーを使用せざるを得ません。また、ターミナルユニジョイナーは電源コードが下側に出てくるので、それを取り回す空間が必要です。また同様の理由で、高架線路の間には使えません。そのため、両渡りポイントと隣の線路の間に使用する必要があります。実際にはまだ空間が足りず、勾配路側をこの後で少し削りました。
また、ターミナルユニジョイナーは、ジョイナー部とコードの間が切れやすいのでできれば使用しないほうが良いと思います。実際、1本切れて追加購入しました。

また、この写真ではやや見にくいですが、左下の山の対向の、ボード下端にあるこげ茶色の線状のものは、厚さ3mmの木板です。両渡りポイント部分の外側線の駅のホームをイメージしたものです(そのうち、駅名票を立てたいと思っています)が、それが厚さ3mmしかとれないほど線路の位置がぎりぎりのレイアウトであるということです。
線路を仮組みし、無動力車両で通過試験を行っているところです。
この地上駅の線形は当初案で、3両編成×2+単行を想定していました。

また、当初予定に無かった R216-45×8の円を最内周に作成しています。ここは後から思いつきて追加したために、両渡りポイント下の木枠付近と、その正反対の丸型橋脚の部分が余裕がなく、車両によっては干渉します(20m車はほぼ間違いなく両渡りポイント下の木枠にぶつかります)。
更に真ん中に山を作成し(何か変な形になっているのは後述)、ブラスタークロスをもう1本使って海以外を全て覆い、アンダーコート アースで着色したところです。
アンダーコート グリーン が店に在庫が無く、緑色のMr.カラーで右側の橋脚付近を塗っていたのですが、アンダーコート アースの原液の色がむしろ森等の下地の色に好ましいように思えて、ほとんど上塗りしています。
アンダーコート アースはもっと明るい土色に近い色かと想像していました。水で薄めるとそのような色に近づくのですが、色が薄いので、ブラスタークロスの凹凸が見えてしまうので、凹凸を目立たせなくするために、原液で塗りつぶしてしまいました。後で、シーナリーサンド(クリーム色)を使う予定だったので、塗る必要は無かったかもしれません。

地面と海を分ける部分は1cm角の発泡スチロールの棒を貼り、Mr.カラーのオフホワイトで着色しました。

海面は、ポリウレタンフォームの地色を生かして、Mr.カラーのクリアーだけで済まそうとしたら、溶解して凹凸ができてしまいました。橋脚付近にはあまり塗っていなかったので影響が出なかったのが救いです。将来的には、クリアー塗料を削り取った上で、水の素等をつかって修復したいと思います。

また、左下の山の部分は、両渡りポイントの横に市販のホームのストラクチャーを置けるように変形しています。行き当たりばったりです。
MORINのシーナリーサンド(No.153 クリーム色) 200g 1個と、KATOのフォーリッジ 明緑色と緑色各1個を使用したところです。施工技術が未熟で雑な部分が多いのですが、だいぶ雰囲気が出てきました。 シーナリーサンドもフォーリッジも量が足りていませんが、細かいことは考えないことにします(^^;)。また、フォーリッジの破片が地面に散乱しましたが、敢えてそのままのほうが全体の雰囲気が良さそうだったので、木工ボンド水溶液で固着させています。
MORINのシーナリーサンドは、水で溶いて塗って乾燥させるだけということで、ターフを使用する時のように木工ボンド水溶液での処理(スポイトで垂らす等)が要らないから作業が楽かと思って購入したのですが、少なくともブラスタークロス→アンダーコート アースの上では固着力が弱いようで、結局上から木工ボンド水溶液を筆塗りしました。

また、真ん中の変な形の山は、道路ループ橋を作成する狙いでした(宇野近くの国道30号線のイメージ)。Mr.カラーのオフホワイトで下塗りした上に、KATOのシーナリーシート 地方道 のシールを貼っていきます。ループ部分の急カーブが再現できるか心配でしたが、遠目にはなんとかそれらしく見えます。
地上部にも道路シートを貼り、線路とストラクチャーを配置したところです。
勾配路など、適当に作っているので、あちこちで道床が浮いていたりします。

WX310の隣の最外周の勾配路は、R282-45を使うと、隣のR249の高架に車両が干渉してしまうため、WX310の隣だけR315-45を使用しています。

ストラクチャーは、地上駅舎代わりとしてTOMIX詰所(一般的な駅舎のストラクチャーは置き場所が確保できず、また宇野駅は無骨なコンクリート製の駅舎だったような記憶があるので)、ホームはTOMIXのローカルホームセットを使用しています。ホームのストラクチャーはKATOのものよりTOMIXのものの方が、幅が狭く長さが長いのですが、このレイアウトにはTOMIXのほうが合っているようです。また、詰所もKATOのほうがやや大きく、KATOの物では配置できなかったかもしれません。

R216については、「併用軌道風にしてみては」という店の方のアイデアを採用してみました。

地上駅の外側の短い側線は、この写真の時点では、R481-15 -S29 - 車止め線路C (キハ40単行がなんとかおさまるサイズ)でしたが、後で EH10を配置できるようにS29をS45に変更しています。車止め線路がレイアウトボードギリギリの位置にきています。

現時点では、線路もストラクチャーも固定していません。線路は、地面に固定した高架線路の橋脚にSジョイナーでつながっているだけです。今後のメンテナンスや変更の可能性を考えて、今はあえてこの状態です。一応、走行に支障はありません。
その他のストラクチャーについては、高架橋の高さを際立たせるために、建物を置くとしても2階建て程度のものまでに抑えようと思っています。(TOMYTECの街並みコレクションRをとりあえず3箱購入しています。)また、同じ理由で電化区間ですが敢えて架線柱は立てないほうが良いのかなと思っています。
内側ホームにEF65 500 特急色+20系3両、外側に181系4両編成を停車させたところ。
わざと写真をボケさせているわけではありませんが、車両もストラクチャーもまだ購入時のままです。
海側からの撮影。奥の側線にEH10も配置していますが、先頭車両がカーブしておりギリギリセーフの状態です。

ポリウレタンフォームの側面もだいぶ傷ついてきています。将来的には、底面とともに木材か何かで覆うつもりです。
また、地上駅のポイントのコードの処理はまだ決めていません。堤防に沿って固定して後ろに回すのが、他のコードと纏められて良さそうですが。
上と同じ状態の空中撮影です。
最後尾の20系客車の上のR249-45は高架でない物が宙に浮いている状態です。

なお、外側ホームの181系の先頭車が大きく傾いていますが、これはこの部分の線路が手持ちのレールの中で配置を考えたこともあり、R249であるためです。この状態でM車をポイントから数えて3両目に配置すると、発進しようとしてもT車2両の抵抗が大きく、滑らかな発進ができません(中速まで上げると突然グワッと動き出す)ので、M車はなるべくポイントに近く(181系の場合はポイントから2両目)に配置する必要があるという「入線制限」があります。逆に内側のほうが半径が緩い(R481)のですが、こちらのホームでどうかはまだ試していません。内側線は115系4両は大丈夫ですが、181系4両には線路の長さが微妙に足りません。
R249の高架を行く181系。カタログ上問題無いと書いていますが、車長が長いので、車両の側面が高架橋と干渉しないか少し心配していましたが、問題ありませんでした。(メーカーが保証しているのですから当たり前ですが)
ただ、約2%(R249-45 1本ごとに 5mm)の勾配でも、連続安定走行には速度設定が微妙です。上りをゆっくり上がっていくのはまだしも、下りをサァーッと流れ落ちていく感じは、実車走行の実感に合わない感じがします。
編成長とレイアウトサイズとの関係としては、このレイアウトに対しては4両編成はなんとか合っているように思います。EF65+20系にしても、緩急車2両の間に中間車1両をはさめるので、それなりに編成の雰囲気が出ています。
EF65+20系を最外周の行き止まりまで移動させたところ。
最後部の台車が、WX410の隣のR315-45にはみ出していますが、ほぼ、直線で停止できました。この状態であれば動力車がポイント外の線路上にあるので、折り返し運転の問題は有りません。逆に言うと、動力車が中間にある電車の編成は、折り返せなくなってしまうかもしれません。
この編成はEF65側のカプラーをNに付け替えているのですが、最外周の曲線勾配走行中に連結が外れることがありま。却って、20系側をアーノルドカプラーに変えたほうが安定するかもしれません。
最外周の行き止まりで停止しているEF65+20系の横を通過する181系。

ここでこのレイアウトの電源の取り回しについて少し説明しておきたいと思います。
WX310はそのパッケージの裏側に記載されているように、隣の線路を接続する4箇所全てに対して同一極性方向で結線する必要があります。
このレイアウトの場合は、①高架内周1箇所(ぐるっと回ってもう一方にも給電される)+②最外周勾配+③行き止まりの3箇所を同一極性方向で結線しています。
1個列車を運転する場合は、①②③を全て同じ分岐コネクターにつないで1個のパワーパックから給電するようにすればスムーズに運転できます。

右の写真のように2個列車を運転する場合は、①と②③を別々のパワーパックに接続する(また、ポイントをクロス側にする場合は、両者の前進/後退の設定を同じにする)必要があるのですが、両渡りポイントを交差する場合の両者のパワーパックの速度設定が難しく、両渡りポイントの途中で止まってしまうことが多いです。

更にこの応用編として、外側ホームの車両と側線の車両の入れ替え運転も一応可能です。ます、外側ホームの車両を高架線の真ん中辺りまで走らせ、両渡りポイントを直線に切り替え、側線の車両を外周行き止まり線まで走らせます。その後、両渡りポイントをクロスにしてから逆転で走らせ、両者を順番にクロスさせます。

なお、R216を含めて3個列車を走らせる場合、①とR216を同じパワーパックにつなげば、一応パワーパック2個で動かせます。このレイアウトでは①とR216は極性を反対に結線してありますので反対方向に動きます。
MODEMOの箱根登山鉄道モハ2のR216の通過試験。
下津井電鉄の車両の形状に少しでも近いものをと思い、この車両を購入しました。(HOjスケールのものにはもっと近いものがあるようですが、お値段が高いので・・)
ユニトラックの道床からの車体のはみ出しも無く、特に異音も無く問題無いようです。
上のホームはまだ単に載せているだけで固定していませんが、車両の片側がそのホームの下を通過している格好です。
R216円形軌道に、他の車両が入線できるかのテストです。
写真は、ボケていますがEH10(KATO)牽引の貨物列車です。
EH10は、子どものころに絵本で見たことがあり、とあるサイトで以前宇野駅に実際に入線していた実績があることを知ったため急遽追加購入したものですが、軸配置から考えてR216もいけるのではないかと思い、試したところ、このレイアウトのR216円形に限っては問題無いようです。ただし道路下部分の通過のためには、パンタグラフをあまり高く上げられません。併用軌道上をEH10牽引貨物列車が走るというシチュエーションもどうかと思いますが・・。
他に、EF65 500 特急色(KATO)も単行では問題なさそうです。ナハネフ22を牽かせてみましたが、例の両渡りポイントの下の壁に激突してしまいました。
115系(TOMIXモハ114 1000)は一応回りますが異音がしましたので、今後は入線させないようにします。
DD51(KATO)は全然駄目で、線路の継ぎ目で中間台車が脱線します。DD51は貨物列車牽引用に購入したのですが、EH10を購入したのでほとんどお役御免になりそうです。
高架上の115系4両編成と、地上(R216ではなく本線側)の箱根登山鉄道モハ2のクロス。
実はこのアングルは、瀬戸大橋と下津井電鉄のクロスをイメージしていたのですが、地上駅構造を当初から変更したために、線路のクロスする角度が浅く、海から遠くなってしまったので、企画倒れに終わった感があります。
また、箱根登山鉄道モハ2はユニトラックのポイントを通過させようとするとかなりの確率で脱線するようです(直線側でも)。そのため、このレイアウトでは、このような写真取り目的以外では本線上では使えずR216軌道専用となりそうです。
企画倒れに終わっているもうひとつの理由は、この部分の高架に短くてもいいからトンネルを作りたかった(鷲羽山のイメージ)のですが、スペースの余裕(とそれに打ち勝つ腕)が無いことで断念しています。地上含めて3線ともトンネルにすれば可能性があるようにも思いますが、トンネルポータルを設置するスペースは無いように思えます。
そういえば、瀬戸大橋を通る車両でモデル化されているものが少ないように思います。2000系TSE試作車(振り子機構付き)などがあれば面白いのですが・・・。

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