このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



タイトル掲載日
第1話 平安時代以前の玉島 H10/07/15
第2話 玉島それは干拓の歴史 H10/08/15
第3話 羽黒神社誕生秘話〜名僧仙海和尚 H10/09/14
第4話 背景玉島縄文人様 H10/10/21
第5話 玉島湊(みなと)の誕生とその繁栄 H10/11/20
第6話 はるばる来たぜ玉島♪〜北前船入港 H11/01/26
第7話 綿で儲けろ!〜回船問屋が活躍 H11/08/07
第8話 幕末の玉島物語 H11/09/21

 

この玉島歴史散歩は玉島の郷土史研究家大田茂弥先生の
ご指導の元に製作いたしました。私達のふるさとである玉島
がどのように成り立ってきたか、判りやすく紹介しています。
私達がなにげなく目にしてきた風景や建築物、道端に佇む
お地蔵様や石碑には昔の人々の悲しみや喜びが込められて
いるのに気づいている人は何人いるでしょうか。
ここにあらためてそれらのことを紹介していきましょう。
大田先生の略歴
  1913年(大正2年)生まれ
  岡山県立師範学校卒、文検地理合格
  台南師範学校(台湾)、県立玉島高等学校の教諭を勤められ
  倉敷市文化財団保護委員を経て、南画教室「忘牛庵」を主宰、
  2000年(平成12年)死去 

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