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| デオ710形 (カルダン) | 京福時代の趣を一新した叡電初のワンマンカー。
走行音
: 712- ワンマン運転
収 録:修学院→宝ヶ池 (MP3, 335KB) 2003-11 |
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| デオ200形更新車で新形式唯一の釣掛駆動。新性能化改造開始。
走行音
: 722釣掛時代- 音声合成放送導入前
収 録:修学院→一乗寺 (MP3, 338KB) 1996-8 |
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| デオ300形の名目上の更新車。京阪1800系の機器を流用。
走行音
: 732- ワンマン運転
収 録:宝ヶ池→三宅八幡 (MP3, 355KB) 2002-6 |
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| 現在唯一となった京福時代からの在来車。デナ500形の車体更新車で,1979年製と車体は古くはないものの,非冷房が災いして廃車が進み,現在は完全な予備車。今後の去就が甚だ心配。
走行音
: 604- 2003年 鞍馬の火祭運用。
収 録:宝ヶ池−八幡前 (MP3, 498KB) 2003-10 |
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| 1990年に約30年ぶりに登場した完全新造車両で2両固定。あらゆる面においてそれまでの叡電の標準を打ち破った新時代開拓車。機器の異なる810系列と併せ,一編成ごとに色を違え,現在は鞍馬線の主力を担っています。
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| デオ800形第3編成以降はマイナーテンジが図られ,810番代を名乗る。この配備によってデナ21が完全に置換えられました。
走行音
: 816- こもれび号
収 録:一乗寺→茶山 (MP3, 502KB) 2003-10 |
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| 「きらら」の愛称を持つ叡電の看板車両。大型窓,窓向き座席など新機軸多数。1997年新造。
走行音
: 902
収 録:岩倉→木野 (MP3, 355KB) 2003-8 |
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| 旧京都市電600形の機器流用で造られたHL制御の電動貨車。保安設備を持たないので日中は動かず夜間の工事用。もと同会社であった嵐電のモト1001とは兄弟車であるが,こちらデトはZパンタを搭載。1974年西宮の武庫川車両製。 |
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| 昭和3年の鞍馬鉄道開業以来近年迄活躍を続けた古参車両。
優美な外観と重厚な内装の車両でした。1994年全廃。
加速音
: 21
収 録:元田中発車 (MP3, 183KB) 1990-8 |
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駅でのサウンド,テーマ特定走行音そのほか。 |
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