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BAGAN | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BASIC 概観 壮大な仏教遺跡群。カンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドールとともに世界3大仏教遺跡に数えられている。11世紀から13世紀にかけて都として栄えたバガンには約400万のパゴダと寺院があったといわれる。現在残っているのは2300ほど。とても広大な平野の上に遺跡が散らばっているので、自転車などで回ると道に迷いそうだが、多くの巨大且つ特徴のある寺院が点在し、まず迷わない。またそれだけ魅力的な空間である。間違いなく世界最大、最高の仏教遺跡群と断言できます。 オールドバガン自体には、遺跡意外には何も無い。ホテル、レストランはニャンウーのマーケットから、シュエージーゴンバゴダ付近に多く点在する。アクセスは馬車かサイカー、自転車で。買い物は、マーケットか、シュエジゴンバゴダ付近の露天で。 入域料 バガンでは、空港や船着場、検問所などで入域料、$10が掛かる。その代わり各地のパゴダでの入場料がかからない。レシートは必ず取って置くように。ホテルのチェックインの際にチェックがある。有効期限は半年。 両替 ニャンウーのマーケットに両替屋があります。ホテルなどで頼むのも良いです。 ACCESS バガンへのアクセスは、時間を考えると飛行機、安く済ませたいのであればバスが良いと思います。マンダレーからのアクセスであれば船を利用することがオススメです。 飛行機 バガンへは、ミャンマー各地の主要都市からのフライトがほぼ毎日あります。ちなみにパガン空港はニャウン・ウーの南4kmにあります。特に、午前中のフライトが多いです。もちろんバガンから各都市へのフライトもあります。
バス ヤンゴン、マンダレー、タウンジー、ピィなど主要都市から長距離バスのアクセスが毎日あります。ただ、ヤンゴン以外へのバスは、あまり快適とはいえません。また良く遅れます。時間の無い方、快適に旅をしたい方はオススメしません。 また、バガンから各地へのバスは、ニャウン・ウーのオールドパガンロード マーケットの近くから出ている。ホテルまでピックアップに来てくれる。普通はホテルで手配できる。予約は1日前にはしよう。
船 バガンへは、マンダレーからの船を利用するのがオススメです。 ピンロー号(水・日)、デッキ$10、個室$30(定員2名相部屋)、5:30発 - 19:30着。 シェケンリー号(火・木・金・土)、デッキ$18のみ。6:00発 - 15:00着。 また、バガンからはピーへ船があります(所要2日)。その他のルートは勧めしません。マンダレーへも船がありますが、川を上るので1泊2日の旅程になります。 鉄道 鉄道もあるが、ルート自体が、どこへ行くにもかなり遠回りで、時間もかかり、本数も少なく、旅行者にはオススメできません。但し、マンダレーから夜行の急行列車があり、これは便利です。マンダレー発22:00、バガン着5:00。 市内の移動 広い遺跡群を徒歩で見るのは不可能です。馬車(5,000-8,000K)、サイカー(3,000−4,000K)、自転車(800−1,000K)がお勧め。 その他 ポッパ山行きトラックバス(朝8時発、2時間、2,000K)。帰りは現地16時発。タクシー20$前後。 バガンを気球で空中散歩するツアーがあります。詳細は TOPICS をご覧下さい。 TRAVEL INFO アーナンダ寺院 バガン王朝を代表する最も大きくバランスのとれた美しい寺院。1091年に作られ、雄大で均整のとれたプロポーション、色彩、内部の黄金仏…どれもが素晴らしく、バガン王朝を代表する寺院の一つです。アーナンダ寺院の中にある建物には、18世紀に描かれた、ブッダの生涯とパガンの歴史の壁画があります。ここがミャンマーNo1って人も結構居ます。 美しい外観に青い空とブーゲンビリアが映え、中の4体の仏様もうっとりするほど美しく神秘的。大好きです。 シュエジゴンパゴダ A バガンの抜けるような青空に向ってすくっと伸びる金色の仏塔。この釣鐘型の建築様式はビルマ式仏塔の原形となった。また、釈迦の遺骨と歯が奉納されていると言われ、ミャンマーの人々の厚い信仰の対象となっている。ぴりりとした緊張感が、明るく乾いた空気の中に美しい、これもバガンを代表するパゴダの一つ。周囲には土産物屋が並び、非常に活気のある場所である。 時間がなければココだけでもおさえましょう。US$5の価値はあります。日本語ガイドを5$で雇い丁寧に1時間説明してくれました。 週末の夜で、よそいきなミャンマーの人々の熱気が感じられて、本当によかった!1人だったので、修行僧が声をかけてくれ、ガイドしてくれました。外国人と話したかったみたいです。(2004/9) タビィニュ寺院 12世紀半ばに建立された、高さ61m、パガンで最も高い、精巧な煉瓦造りの立派な寺院。タビィニュとは全知の意味で、バガンでも一際存在感のある寺院である。 この3つが、その宗教意義、建築工法、人気から言っても、バガン三大仏教建造物といえる。又この寺院から見るイラワジ川越しの夕日は北側の川沿いにあるブーパーヤーパゴダとともに有名である。 タピニュ寺院の2階は登れませんでした。見晴らしだけでなく2階にある大仏が見たかったのですが残念でした。 タラバー門 9世紀の城壁の名残りで、気に留めなければ見逃すほどの小さな門です。残念ながら先年の地震で壊れたままとなっています。 ゴードーパリン寺院 高さ55m、バガンで二番目に高い寺院。本堂内は正方形の回廊状になっており、一辺の中央にそれぞれ一つずつ大きな黄金の仏像が建っている。 ミンガラゼディーパゴダ オールドパガンの壁の南、オールド・ニューパガンロード沿いにある。パガン後期 1284年に建てられた。ここからのイラワジ川とパガンの眺めは最高である。登れるパゴダではもっとも高いのでは。2回も行ってしまった。 ブーパヤーパゴダ エーヤワディ川を見下ろすように建ち、又、3世紀に建てられたと言われる小さなパゴダです。ここからは、夕日がとても奇麗です。絶好の写真ポイントです。 シュエサンドーパゴダ パガン初期に建てられた。釈迦の遺髪が安置されたパゴダ。 タイル造りで5層のテラスの上に仏塔がある。ここも登れる。夕方にはパガンの平原と遺跡群が真っ赤に染まるってのは本当。 ティーローミンロー寺院 パガン後期 1211年に建てられた、パガンで最も大きい寺院の一つ。結構いたんでいるが、その迫力は十分見る価値がある。5層の階段式の構造をもち、この上層のテラスからはパガンが一望できる。塔は最上部の8角形をした2層の台座の上にあり、タトォン国の所有していた釈迦の遺髪が納められている。 ナツラザウン寺院 タピジニュ寺院の東北、400mmほどの所にあるパガン唯一のヒンズー教寺院である。仏教が伝播するほぼ一世紀前、931年に建立された。ここにはビンズー教の救精神であるビィシュヌの化身像10体は納められている。ビンズー教ではゴーダマ・ブッダはこのビィシュヌ神の9番目の化身だといわれている。 ダマヤンヂー寺院 1165年にナラトゥ王によって建立された。ナラトゥ王は先代の王(実父)と実の兄を暗殺し王位に付いており、その罪を償う意味でこの寺院の構造は他のものとは異なり装飾は微細かつ特殊なものにされた。しかしこのナラトゥ王自身もパゴダの完成を見る前に暗殺されてしまった。肉親を殺したナラトゥ王の志を継ぐものは勿論なく建設工事も中断し、そのまま現在に至っている。この寺院には夜な夜な幽霊が出ると言われ現地の人ですら夜はこの寺院には近づかない。 マヌーハ寺院 オールドパガンから南へ1kmほど下ったミンカパー村の南端にある。アノーヤターに侵略され捕虜となったタトォン国のマヌーハー王が、その後1059年にこの寺院の建立の許しをもらい、作ったものです。寺院の壁などは単純な作りだが、内部には建物に比べて異常に大きい3体の座仏像と1体の寝釈迦仏像が安置されている。 考古学博物館 外観はとにかく目立ちます。建物も大きいが、展示物はそれほど充実していません。主に、遺跡から発掘された調度品、寺院の壁画などです。 ニューバガン オールドバガンの南にある村で、名前の通り、新しく作られたエリアです。郵便局やMTTもここにある。ホテルもある。この周辺にもローカナンダーパゴダやダマヤッズィカパゴダなど見ごたえのあるパゴダがある。 その他、ダマヤッジカパゴダ、パヤトンズー寺院、ピタカタイ、漆器博物館、日本人慰霊碑など。 ENVIRONS MOUNT POPA (ポッパ山) パガンの南東50kmに位置する、標高1,518mの、ナッ信仰の中心をなす聖地。その神秘的な存在感は大勢のミャンマー人をこの地へ運ぶ。頂上からは遠くパガンまで見渡す事が出来、非常に奇麗だ。行く価値あり。 ニャウンウーのバスターミナルから、ポッパ山行きの直通バス(朝6,8時発、2時間、往復2000K(2003/9))が出ています。帰りは現地10,12時発。十分日帰りで行く事ができます。 麓の店でぜひバナナを購入してください。決して自分では食べないように。頂上へ向かう途中にサルにあげましょう。 えさを子供達が売っているので、観光客がくると、えさをねだれる事を知っていますので、ぞろぞろとついてきます。で、えさをもっていると、多少のちょっかいを出してきますが、襲われるほどではなかったなぁ。 (2004/3) 行って来ました!日本猿ほど大きくないので「これなら勝てる!」と思いました。時々観光客のカメラを奪ったりするそうなので,首から下げておいた方がよさそうです。地元の参拝客も多く、土産物屋も強引でないので、ゆったり楽しめました。 (2004/3) ポパまでのタクシーは往復15$でした。現地の人の誰に聞いても15$だったので相場ではないかと思います。また、入域料3$は払いませんでした。なぜかは、判りません。なくなったのかしら・・?自分の乗った車はワゴン車でドライバーとガイド(といってもなにもしないで後ろの席にのってるだけ。別に、たのんだわけでもない。))が乗ってました。また、当然、1台の料金ですので、シェアはできます。タウンカラの土産屋はいくらでもねぎれます。言い値の3分の1でも一発OKでした。(もっと、やすいのか?) (2004/6) Popa Mountain ResortS $50 ポッパ山の近くの国立公園内にあるリゾートホテル。周囲とは打って変わって豪勢なコテージスタイルで、内装も豪華です。また、レストランも人気があり、多少高めですが、味は確かです。またトレッキングなど様々なレジャーを楽しむことができます。 MEIKTILA (メッティーラ) 交通の要衝。ヤンゴンから北へのバスはここを通る。ここには第二次大戦の教訓から、すべての戦死者を弔い、さらには世界の平和を祈る為に、日本ミャンマー世界平和ナガヨンパゴダが静かに建っている。見所も少ないですが、ホテルもあるので滞在することも出来ます。 PAKOKKU (バコック) バガンのニャンウーからイラワジ河の対岸の西方面へ渡り、さらにやや北に位置しています。エーヤワディ川の西岸の町としては、大きい方ですが、町は本当に田舎町です。特に見所も無いですが、モンユワからの経由地として、寄って見るのも良いのでは。 バガン地方の小都市と言われていて。主要産物はタバコ、20km近郊に19世紀に建てられたチークウッドのミャンマー最大級の僧院があります。マンダレーからバガンへ行く途中の街。マンダレーよりピックアップ、または川沿いにフェリーで。ゲストハウスは2軒あります。私が泊まったのがMyayatanar。ベニヤのペラペラの壁ですべての音が筒抜け。水浴びはドラム缶からタライでくんで、、、という暮らしを楽しみました。一泊$1位でしたが、チャット払いのみ対応していたような気がします。(2003/10) サンダル、タバコ、ロンジー、張子を作っております。値段もバカンの半額近く。私はバカンから船で日帰りで行きました。チャーターで往復15ドル(パコックでの馬車代込み)定期船もあります。(2003/10) SALAY (サレー) バガン近郊にある文化保護エリア。僧院野中には竹の仏像や、布に書かれた絵、彫刻、レリーフなどがあります。1,2時間で見て回れますが、興味深いエリアではあります。入域料として$3必要です。支払いはヨーソー僧院で。 行き方は、ニャンウーからサレーの直行バスを利用したいです。片道のみで、9:00発、10時半到着。帰りはチャウッという街で乗換えが必要です。サレーからの帰りのバスは14時までに乗りましょう。 見ごたえのある文化財の数々、美しい建築に驚きますが街には一切宿泊施設はありません。お茶するところも食事するところもほとんどないです。見るところも限定されていて日帰りせざるをえないし、モネストリーのお坊さんが寄付しろとしつこいです。バガンから数人で車をチャーターするといいでしょう。バガンより南へ36km、車で40分、$15。 MAGWAY (マグエ) ピイとバガンの間にある、普通の都市。船でも行ける。ここは、アウンサウン将軍の生地として有名であり、記念公園や、生家などがある。 HOTEL 高級 Bagan S $50-120 T $60-150 バガンにあるリゾートホテル。外観はエスニックな雰囲気で、室内は洗練されていてとても落ち着いた雰囲気です。バガン古街のエヤワディ川の隣であり、カンドゥパリンパゴダが近くにあり、バガン古代博物館の隣にある。最近プールも出来た。 Bagan Thiripyitsaya Sakura S $70-120 最近日本からの資本が入り、日本人によってより良いホテルになりました。一時は政府のVIPホテルでもあった建物は、ほとんどがコテージスタイルで、美しい庭に囲まれています。NHKの見れる衛星テレビや和食レストランもあり、スパやプールも充実。場所は、 エーヤワディ川に近くオールドバガンにあり、バガン古代博物館の隣です。 日系のホテルで和食があるのがうれしかったです。また、日本人のスタッフがいてくれたので、困ったときは素早く対応してくれました。夜プールに入りながら見る星空は最高でした。(2004/10) バンガロー形式で夫婦・恋人と来れば最高でしょうね。のんびりできます。星がきれいだった。(2004/10) レストランに日本語メニューがあった。かなり親切☆(2004/12) スパが雰囲気がよく、気持ちよかった。その後、イラワジ河を見渡せるバーで飲みました。星がきれいでした。(2004/12) 日本人の経営のコテージタイプで4戸が1棟が沢山建っています。ロケションが素晴らしく、ここが本当にミャンマーかと思いました。1人で泊まりましたが、もったいなかったです。日本人マネエジャーも本当に優しいよいかたです。彼のモットーは日本人の方が一人でも多く泊っていただけたらと言ってました。ロケーションとサービスは申し分ないと思います。是非ともお勧めしますホテルです。 (2004/12) 中級 Aungmingalar S $15- T $20- 16 シュエジゴンパゴダの入り口にある設備の整ったホテル。TV、エアコン、冷蔵庫付きで値段以上に快適です。ちょっとゆっくりしたい人はオススメです。 Bagan Central S $15- ニューバガンに出来た新しいホテル。新しいだけあってとてもきれいですし、この値段で部屋ごとにバス・トイレ・エアコンが付いているのはお得です。ニャンウーまで送迎バスもある。 Thante (A/C) S $30 T $35 9 ニャンウーではかなり高級なホテル。最近値段も下がってきていて、宿泊する機会がある人も居るかもしれません。バガンは比較的停電時間が少ないですが、それでもここは発電機がしっかりしているので安心です。また、ここには、プール($3)が有ります。場所はニャンウーのマーケットから南へ伸びる道を200mほど行くと左側にある。 部屋は3タイプあってスタンダードルームに泊まりましたが、ベランダから川を眺望できとても満足できました。値段はツインで36ドルでした。朝食はテラスでバイキングです。たまに大きな木から「リス」が降ってきますが(笑)。川を眺めながら食事できます。油っこいミャンマー料理ばかり食べていた胃には比較的やさしく朝から腹いっぱい食べることができました。 バンガロータイプのホテルで西洋人も大勢いました。エアコン、テレビ、冷蔵庫完備のデラックスな作り。Ayeyarwady川に面していてそこからの眺めはまさに絶景です。 毎日バナナやクッキー、チョコレート、3in1のサービスがありました。スタッフも皆親切ですし、また泊まりたい!(2003/9) リバービュールームからの眺めがよく、夜のパペットショーのクオリティーも高い。従業員も明るく親切。(2003/12)。 リバービューの部屋から夕陽を眺める。1泊30ドルの贅沢さを一瞬忘れた。(2004/6) エコノミー ATA Motel&Restaurant S $3 1 各室にホットシャワーあり。スタッフが市場やパゴダを案内してくれたりと親切。同じレストランもオススメ、ミャンマー料理、インド料理がうまい。 いつもここに泊ってます。スタッフがとても親切でお勧めです。 Eden Motel (A/C) S $4 T $6 Ⅱ(A/C) S $8 T $15 2 普通の値段のホテル。設備も普通。交通の便もまあまあ。別にテレビ付きの部屋もある。ロビーで衛星放送のテレビが見られる。西洋人にも人気。道路を挟んでⅠ、Ⅱと2つある。Ⅱの方が豪勢な作りになっている。 朝食担当の スタッフ「マウンマウン・スー」はとってもいい人! 陽気な従業員で会いにまた行きたいです。「ジャイアン」が居ます。似てたので名付けたら本人も気に入った様で、「俺の名前はジャイアンだ」と言ってます。 ここで働いている二カド(ニックネームはザルー)は日本が大好きで日本の歌がとても上手!フレンドリーな人なのでリクエストすると喜んで歌ってくれます。 1泊4$(朝食付き)でした。チケット手配、馬車(1日6$)、タクシー(1日15$)の手配も可能。従業員も皆親切でした。(2003/9) 女性旅行客からはけっこう悪く聞く機会が多いです。すごくしつこいとか、日本人から教わったであろうセクハラまがいのイヤらしい言葉を言われたり部屋を夜ノックされたりしたという人がいます。私はあいている部屋から従業員が女の子と二人ででてきたのに遭遇したことがあります。(2004/5) 可もなく不可もなくですね。サイカードライバーやガイドがよくこのホテルを勧めるのはバックマージンがとても良いから。BAGAN THANTE HOTELなら停電時用発電機もしっかりしているのではないでしょうか。 Golden Village Inn (FAN) S $3 T $6 3 バンガロータイプのホテル、雰囲気の割には安いか。ゆっくりしたい人におすすめ。バルコニーで朝食もとれます。 ツイン$6でAC、HT付き。各部屋のテラスで朝食を頂きます。ホッパ山までも1台$15。静かで落ち着いた宿で気に入りましたが、ジュースとコーヒーがインスタントで残念でした。最近経営者が変わり、従業員も全て入れ替ったそうです。 周りが民家ということでとっても静か。スタッフはみんな親切ですよ。朝食付きでシングル$3だった。そしてなんといっても日本人が少ないのがよいです。 Large Golden Pot G,H (FAN) S $2 T $4 (A/C) S $3 T $6 ニャンウー、サバダパゴダのすぐ近くにあるホテル。朝食付。TEL:062-70014 清潔で、こじんまりとしたゲストハウスです。チケットやツアーの手配もしています。スタッフのYU WAIは私の友達です。彼は今、日本語を勉強中で、簡単な会話なら大丈夫です。困ったことがあったら相談してみてください。 私も泊まりました。「ハイシーズンは値段上げます〜」と言って$1ずつ上がってます。私はエアコン付きS4$でした。マスターは日本人と見るや、興味津々で話しかけてきます。 マーケットにも近いしサバダパゴダを横目に見つつテラスでのんびりできます。朝のコーヒーも濃くておいしかった。 Lucky Seven G,H (FAN) S $1 (A/C) S $2 4 マーケットから西へ伸びる道を100m。その立地の良さと、魅力的な値段だけで泊まる価値はあるか。設備も普通。バスターミナルに近く、バガンへ来る長距離バスの車掌に言えば、まず、ホテルの前で降ろしてくれる。問題は、ちょっと、シュエージーゴンバゴダ近隣の繁華街まで遠いのと、ミャンマー人も多く泊まるので、大変やかましい事である。朝食は$1プラス。 New Heven (FAN) S $3 T $6 5 ここもバンガロータイプのホテル。良く手入れされた、きれいな庭がある。静かな場所にあるのでゆっくりできる。 町中(と言っても静かだけど)じゃなくて、落ち着ける。良かった。 朝食が食べ放題なのでオススメです。 真っ暗な早朝にニャンウーに着き、オーナーが就寝中で子供に部屋を空けてもらいました。料金は最初5$なんていうから3$にさせました。エアコン、ホットシャワー、トイレつき。朝食はコーヒ、トースト、タマゴ、バナナ3本。トーストは食べ放題でした。(2004/6) New Park (FAN) S $3 6 朝食付きで$3なんで一般的なバガンのホテル料金ですが、マーケットからちょこっと離れている分、朝は静かです。シュエジゴンまで5分ほど。日本人パッカーがたくさんいます。のんびりとすごしたい方、お勧めです。 タクシーや馬車のチャーターも他と比べてかなり安い値段でアレンジしてくれました。部屋もきれいで、夕食を食べに行く時などは、自転車を無料で貸してくれます。スタッフの方も親切です。ただ部屋にさそりが現れたのには驚きました。 周りが静かなのがいい。って訳で定宿になってしまいました。 食事をするところも人形劇を見る場所も近くにあります。ホテルからの送迎バスも無料ですし朝食付き(美味しいよ。)ホテルには日本人よりも欧米人の方が多く滞在してます。ダブルの部屋で朝食付きで$4、コテージになっていてほんとにお勧めです。両替のレートも良いよ。 Pinsalpa G,H (FAN) S $ T $6 7 メインロードをバスターミナルからニャンウーに向かって徒歩10分。普通の値段のホテル。設備は周辺のホテルに比べて良い。交通の便もまあまあ。日本人の旅行者が多いようで多少日本語でコミュニケーションが取れる。 朝食付きで$2!シャワーは水しか出ないけどバスタブ、エアコンあり! シャワーはみんなが使う時間帯は、水になります。朝早くとかみんなが帰ってくる前とか、時間をずらせばホットシャワーになります。ちなみに、朝食付き(パン2枚、卵料理チョイス、ドリンクチョイス、フルーツ)、シャワー、トイレ付きシングル$2でした。バスタブ付きの部屋も$2で泊まれます。まともな日本人多し、日本語を話せるマネージャーがいます。自転車や馬車の予約も日本語で可能。 水を太陽熱で温めているので夕方頃までならホットシャワーですね。夜になると中途半端なぬるさでちょっと焦りました。 日本人女性には特に(笑)あまりに構ってくれ過ぎなので、他の宿に移ったくらいです(^^;度を越した親切には気をつけてくださいね。 Prince (FAN) S $4 8 自転車1日250K。ポッパ山まで車$15で手配してくれた。ポッパ山に行く途中で中でパームツリーから砂糖を作ってるとこを見学させてくれた。宿はあまり旅客がいなく、かつ親切でいい感じ。必要以上に干渉してこないところが気楽。 RESTAURANT Aloma Toung Zalat Road 沿い、Wonderful Tastyの向かいにある本格インド料理の店。かなり辛いらしい。( 2004/2) Aung Yada Na 安くて美味しくて「こんな近くにこんな穴場があったとは」でした。アルコール類も安くて商店と同じぐらいの価格です。営業時間は朝7時頃から夜11時ぐらい。 (2004/2) 私は、気立てのいい女の子たちが働いているので気に入りました。私が蚊を追い払っているのを見て、商店まで行って蚊取り線香を買いに走って、足元に置いてくれる、そんんなちょっとした配慮をしてくれるところが好きです。 場所はバスステーションの隣です。 (2004/2) 安くて美味しいくてとても良かったです。ビールも商店より安いぐらいの良心的プライス。自分が近くの村の子供たちに小学校の教科書と文房具の寄付をした時に従業員総出で手伝っていただきました。とても良心的人たちです。(2004/5) 「名物」は、やはりMiss Win Winではないでしょうか。英語の上手な彼女は、外国人客の呼び込みをやったり、外国人客の話し相手になってくれます。とても頭脳明晰なので、きっとおもしろい話や考えさせられる話が聞けると思いますよ。日本のことも興味があるようで、とにかく楽しい会話ができる女性です。私は3日間ずっと通っていました。彼女は8人兄弟(男2人女6人)の上から3番目で、家族でこの店をやっているようです。外国人のお客に来てもらうために、看板にローマ字を書いたり英語のメニューを用意したそうですが、ライバル店が多くたいへんだと言っていました。焼きそば800K、カレー(サイドディッシュ8皿ほど付き)800K、ミャンマービール(瓶)1200K など。味も量も満足できます。ぜひ一度出かけてみてください。(2004/9) おすすめは中華そば。たくさんの野菜と鶏肉が入っていて、けっこういけます。油っこくないし。(2004/9) Nila Restaurant 10 ニャウン・ウーのメインロード沿いのインド料理屋。メニューは少ないが、味はなかなか。値段も適当である。 Pann Thita 11 Pinsalba G,Hの近くにあるビルマ料理店。麺類やカレーなどもあり、メニューは豊富。値段も安くてgood! Royal House 18 夜、マリオネットショーの見られるレストラン。料理は外国人向けにかなりバリエーションがある。値段はそこそこ張るが、アルコールもあるので皆で夜出かけるのも良い。バスターミナルより徒歩5分。マリオネットショーは毎晩午後7時半から一時間。 San Nant Tha Taung Za Latホテル前の道をシュエジーゴンパゴダ方向に少しいった(ちょうど店が途切れるあたり)右手に小さなレストランがあります。パスタやピザなどのイタリアンフードをお試しください。ミルクシェイクも良い。お腹とお金に余裕のある方は、Steamd Chickenを食べてみてください。(1羽丸ごとのチキンです、2,3人前、1,500K) Shwe Taung Tan メインロード沿い、Lucky Seven G,Hなど、ニャンウーの安宿街にあるレストラン。値段はちょっと高めだが、味も良く、小奇麗で、ゆっくり食事ができる。パンケーキは絶品。ホテルも併設、$4から。 Sarabha オールドバガンから、タラバー門を出てすぐ左にある。ここはとてもお洒落な中華レストラン。バガンの夜を満喫する為に訪れてみよう。値段は少々張るがとてもうまい。オープンテラスもある。 安い。二人でビールと晩飯食べて275K、美味。卵焼きがのった焼飯が美味しい。親切。蚊取り線香と扇風機をありがとう。地元(バガン)の人お勧めのお店です。 中華風タンメン、トマトスープとフライドヌードルが美味しい。スタッフも親切で居心地がいい。(2004/6) Thante Bakery 12 ニャンウーのマーケットの北にあるエアコンのきいたカフェ。アイスクリーム、ケーキ、お茶がある。ストロベリーアイスクリームは超お勧め。たまには沈没しよう。 ここの50Kのプリンと、25Kのパンは最高に美味しい!できたてなので、毎日買いに行きました。その他、店内でアイスクリームやシェークも楽しめます。 Toe Toe Win バガンでも有名な食堂です。バガンで最初に小皿でいろいろな料理をたくさん出し、食べ放題にしたのはこの店からだといわれています。 行ってきました。オーナーの娘さんのイーピーピョの写真を持って・・。残念ながら、彼女はマンダレーの学校へ行っているそうで会えませんでした。食事は済んだばかりだったので、店先で「オカミ」を呼び、彼女のことを写真を見せながら褒めちぎったら、「まあ、店へ入れ。飯はくったのか?そうか・それじゃ何か飲み物を・・」と。下へも置かない対応でした。最後に、なんか、ミャンマーっぽいシャツをプレゼントしてくれました。その場で着替えたら従業員一同でものすごく喜んでくれました。お腹一杯だったので、1時間くらい「チャ」だけでしゃべってきました。めちゃくちゃ楽しかったです。(2004/6) 晩御飯を2回食べに行きましたが、とても食べきれる量じゃないので、もったいないけどいつも残してしまいました。安達ゆみ似のお嬢さんかどうかはわかりませんが、学校の宿題か、子供たちが教科書を暗唱し、お父さんやお兄さんが教科書を見ながらチェックして熱心に勉強していました。(2004/9) Twin Restaurant ニャンウージェッティー(船着場)にあるレストランです。ここは、美人の4姉妹がやっているビルマ料理の店です。だいたい250Kくらいでお腹いっぱい食べれます。 彼女達はほとんど英語はしゃべれないのですが、いとこのオーミャドウがいつもいて、彼は片言の日本語と、英語はペラペラです。場所は、オールドバガンから行くと、ジェッティーに着いて右側にあります。大きな看板があるのですぐにわかると思います。 ここで始めて食べたミャンマー料理のライスサラダがとても美味しかった。その他のカレー等もまあまあです。 ここは、美人の4姉妹がやっているビルマ料理の店です。だいたい250Kくらいでお腹いっぱい食べれます。彼女達はほとんど英語はしゃべれないのですが、いとこのオーミャドウがいつもいて、彼は片言の日本語と、英語はペラペラです。 Wonderful Tasty Toung Zalat Road 沿いにあるレストラン。イタリアン・インド・ネパール・中華・ミャンマー料理が1000〜1500kで食べられる。日本語通じます。目印は「旨い」という日本語の看板。料理が出てくるまで時間かかるのでそのつもりで。 (2004/2) 富士 その名の通り日本料理店。ほとんどの日本食を楽しめ、味も良く、バガンで日本食を食べるならここです。パティオもあり、バガンの風景を見ながら日本食って言うのも良いかもしれません。 SHOP 情報準備中です。 TOPICS バガンの特産品 何といっても漆製品。小さな置物から衝立てや金箔を使った壁掛けの絵まで、様々な製品がある。ミャンマーを代表する、クオリティの高い製品である。他の地方でも売っているが、すべてバガンで作られたものを運んでいるそうだ。シュエジーゴンパゴダの周辺で気軽に購入することができる。ちゃんとしたお店で買いたいのなら、ニューバガンにいくつか専門店がある。 シュエジゴンパゴダの周辺 露天風の土産物屋やレストラン、屋台、果てには映画館?コンサートホール?などが非常に多く並び、とても活気があり、旅行者を飽きさせない場所である。夜はパゴダの下で、民族音楽の演奏会があったりする。私はバガンで最も好きな場所である。一度は夜、食事にでも訪れてみよう。5時から9時ぐらいまでが最も活気があると思われる。 夕暮れスポット 最も知名度のあるのはエーヤワディ川を見下ろすように建つブーパヤーパゴダ、アーナンダ寺院の付近で、多くの巨大な寺院を背景にするのも良いでしょう。最もお勧めなのがオールドバガンの南にあるミンガラゼディーパゴダやシュエサンドーパゴダです。ここからのイラワジ川とパガンの眺めは最高である。登れるパゴダでは両方ともかなり高い部類になる。まさに七色に変化するバガンの大空と大平野をバックに写真を撮りたいなら、ぜひ行って欲しい。星空も奇麗だが、あたりは真っ暗になってしまうので早めに帰ろう。 バガンでゴルフ ニャンウーのマーケットの南西、まさにパゴダのど真ん中に、何とゴルフ場があります!!なんとも罰当たりなのですが、あるものはしょうがない!コースはそんなに行き届いたものではないですが、パゴダの中でゴルフをするという、異次元体験が出来ます。詳細は現地で確認してください。 バガンを空中散歩 バガンを気球で空中散歩するツアーがあります。なんと魅力的な事か!なんと185$ととても高いが、約1時間のフライトはとても楽しいものです。写真好きにはたまらないアングルですよ。朝、夕2回のフライトがある。ホテルなどで手配可。 パゴダに登ろう! せっかくだから、パゴダに登ってしまおう!有名な登れるパゴダと登り方の紹介をします。
さらに、いくつか無名の登れるパゴダもあります。 ・アーナンダ寺院の南西すぐにある「ミンガラーゼディパゴダ」タイプのパゴダ ・ミンガラーゼディパゴダの通り向かいにある「アーナンダ寺院」タイプのパゴダ 多少低くてもそれぞれのパゴダからの景色はそれぞれ独自に素晴らしいものですから、「パゴダを見たら、登れないか?を探れ!」と言ったところでしょうか?多くの場合は、土産物売りや小銭目当ての地元の子供たちが登り方を案内してくれます。ホテルなどで聞いてみるのも良いでしょう。 バガンをボートクルーズ エーヤワディ川をボートでクルージングできます。対岸へ渡る船ですが、ブードパヤーパゴダ近くの船着場に居ます。料金は片道大体$4-5程度。 バガンに展望台 バガンに60メートルの高さの展望台を建てる計画は、展望台の建立セレモニーは7月27日に行われ、建設が始まりました。ナンミャイン(王宮の高い台)はニャウンウーの近くにある6エイカーの広大な敷地に建設されます。総工費は300万US$ほどを予定しています。この展望台には会議室、事務所、土産物店、レストランと展望デッキなどがあり、近接の23エイカーの敷地にはホテルも併設する予定です。バガンでは注目される建物になりそうです。景色は絶景でしょうが、景観が壊れるのではないかとちょっと心配です。 バガンへの列車とバス バガンへのバスは、ヤンゴンを午後3時頃に出発し、約15時間、朝の5時ごろ、バガンに到着します。飛行機・汽車に比べ、圧倒的に価格が安いので、いつもバス利用です。インレーまでのバスは21時間くらいかかりますが、それに比べると楽勝です。4時間間隔くらいに休憩がありますので、食事・トイレに行けます。バガンに到着する30分位前に、チェックポイントがあり、バガンへの入域料10$が徴収されますので、これは、手元に用意しておいた方がいいですね。 このバスは、外人観光客はほとんど乗っておらず、地元民ばかりですが、皆さん親切ですから、触れ合ってくだされ。ただ、バスは、いつも満員で、補助席まで人を乗せるので、やや窮屈なのが欠点です。まあ、往路はバスで行って、つらいようでしたら、復路は飛行機で如何でしょうか。 なお、列車は、よく遅れるのと、乗り心地が悪く、値段も高いのでお勧めできません。鉄道マニア向きですね。私も一度乗りましたが、まるで乗馬しているようで、上下に強烈な縦ゆれを経験しました。イギリス植民地時代のままで、その後、保線メンテナンスを怠った結果なんでしょうが、土産話には面白いですね。 片道約15時間。エアコンバスで、4,000K。乗ったら、さすがにそんな物好きは少ないようで、外人は3人だけ。まずまずのオンボロバスに補助席まで乗客詰め込み、発車オ−ライ。ヤンゴンからは、午後3時出発、翌日朝6時頃バガン着。途中、自然現象解消の為、山の中でも停車。ミャンマ−の奥深い山の中での、星座鑑賞...なかなかよかった。オリオン座が、震えるように輝いていた、あんな美しい星を見たのはいつぶりだったであろう。ということで、健康と体力に自信のある方、是非どうぞ。合い席の隣人とジェスチャ−で会話するのもおつだぞ! バガン物価情報(2004/2) マンダレービールブルーラベル瓶 700K(ヤンゴン530K) ミャンマービール瓶 1,100K(ヤンゴン920K) 上記は商店価格 レストランは少し高い。 ミネラルウオーター500mm 150K(ヤンゴン95K) 自転車レンタル1日 700-1,000K 馬車1日チャーター 5,000-7,000K 空港からニァウンウーまでのタクシー 3,000K ニァウンウーから空港 2,500K お土産の漆製品のスタンダードサイズの正価 500K お土産の絵大きいサイズ 言い値の半額にはなる。$10-20ほど? 両替US$1=800K (ヤンゴン 860-890K) ガイド情報 馬車ナンバー80番のソーゾーさんはなかなかの好人物。一日貸切でこちらのリクエスト+αを周ってくれて6000Kでした。彼が出入りしているMAY KHA LARゲストハウスにも泊まりましたが$8で良い感じでした。 更なるパゴダ情報 パガンの洞窟パゴダとは、たぶんチャウクーグオゥミンのことでは?ボートに乗っていきました。階段を上がった二層目は12世紀初期に継ぎ足した建物のようです。したがって地下はバガン王朝前のものとか・・。(2004/6) クービャウヂー寺院(バガン・ミンカバー)。バガンの寺院壁画鑑賞ならここ。大乗系の観音菩薩がお出迎えしてくれます。個人的にはバガンの最高傑作だと思う。(2004/6) 口コミ情報 バガンのパゴダでよく売られている絵ですが、トラディショナルなデザインはみんな同じ物に見えます。「私が書きました」と売り手は言うのですが同じ絵をあちこちで見るので「印刷とちがう?」と思っていました。でも絵描きをしている人の家にお邪魔して作業場をみせていただいたところ元の下絵があって、それをなぞってから色を付けてました。たしかに手書きではありますね。アクリル絵の具はミャンマー製。油絵の具は中国製。今後このような民衆絵画からすばらしい作品が生み出されるといいですね。 閑散期に訪れたため、Old Baganに滞在しました。レストランは限られますが、ホテルはまったりのんびりできました。Old Baganで馬車をチャーターするなら、No.143のKyaw Kyawさん、親切でした。Bagan Thande Hotelの前にいます。 ピンウールインで会った方に、バガンに行くなら馬車ドライバーはZowZowさんがお勧めといわれ、彼を探してお願いしました。とても親切で正直な方でした。と思って帰国し、この掲示板を見ていたら、既に複数の方が彼を推しているのですね。これだけ口コミで名を馳せるとは、すごいことです。朝はバガンのバスターミナル付近、夕方はバスターミナル斜め向かいのGaunt Gau Laqureware Shop(彼の奥さんが経営する漆器店)前で会うことができます。 (2003/9) バガンのミンガラー村というところにシュエ・モアっていう画家さんがいます。家に行けば快く制作過程をみせてくれました。妹さんのチョエチョエさんは少し日本語もできてなかなかいい経験ができました。バガンの馬車の運転手、ポーソーさんに頼めばコンタクトできます。馬車のナンバーは145です。馬車のナンバーをホテルのフロントに告げればだいたい呼んできてくれますよ。(2004/9) シュエジゴンの参道のみやげ物屋に、岡村隆史に似た兄ちゃんいました。参道のみやげ物屋とみやげ物屋のつなぎ目の所にいましたよ。(2004/10) バガンホテル前の馬車。先日バガンホテルに泊まり、さてこれから観光するかとホテルを出たところで馬車引きの勧誘に会いました。これがなんともぼったくり価格を提示。1時間2500チャット、1日だと7時間だから17500チャットだよ。と。「ガイドブックでも1日5000チャット程度だ」というと、「そりゃ古いガイドブックだもん」と応戦。ホテルの前の案内板に「馬車1日9000チャット」と書いてある前でのやりとりでした(^_^)。結局あきれて自転車で回りましたが、ホテル経由だったので1日2000チャットと高め。でもほぼ新品の自転車でなかなか良かったです。(2004/10) MAP
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