このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
KYAITIYO | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BASIC 概観 チャイティヨーは絶壁の上にある巨大な黄金色の奇石の上にパゴダをつくっていることで有名である。参拝者に幸せをもたらし、3度訪れるとお金持ちになるといわれていて、ヤンゴンからもたくさんの人々が参拝に訪れる。高さ8m、胴回り24mというこの巨石が決して落ちないのは、パゴダに納められた聖髪の力によると信じられている。その存在感、神々しさはずば抜けている。必ず行って欲しい。 入域料 チャイティーヨへの入域料は$6です。麓のキンプンにあるチェックポストで徴収されます。チケットが発行されるのでなくさないように。ちなみにビデオ撮影料$2です。 ACCESS バス 麓の街、チャイティーヨとキンプンへのアクセスを紹介。
鉄道
タクシー ヤンゴンからタクシーをチャーターすると良い。所要3-4時間、料金$40-60。 自分の場合は、ミャンマーの友達が安くしてくれたらしく、ヤンゴンからゴールデンロックまで60,000Kでした。その友達とゴールデンロックに行ったので、一人30,000Kチャットとなるわけですが、どうなんでしょ。自分が外国人ですし、一人60,000Kに等しいのだろうなぁと思います。それでもだいぶ安くしてもらったんでしょうね。休み無しでとばしてくれましたから。(2003/2) Golden Rockのアクセス
私の場合はキンプンで一泊して早朝7時にゴ−ルデンロックに向かうトラックバスに乗りました。「外国旅行者は途中で降ろされ、1時間位歩くことに」とどのサイトにもありますが、私が行った時は、入口近くまで乗せてくれました。途中、外国人の私だけ降ろされ、ゲ−ト?みたいなところで入山料を払い、そこから歩いて10〜15分で着いちゃいました。覚悟して行ったのでなんだか楽チンでした。タクシ−の方が全然、楽だと思いますが、現地の人と一緒に風をきりながらジェットコ−スタ−のようにビュンビュン進むトラックバスも面白かったです。(2004/4) 6月6日行ってきました。「地球の歩き方」と多少、情報も違うので参考になればと思います。前日ニャウンシュエ(インレー)のGHを10時に出てピックアップでシュエニャウン。そこからヤンゴン行きバス(1200発)でパヤジー。(パゴーのひとつ手前の町)AM500着。パヤジからチャイト(0800AM着)。チャイトでピックアップを乗り換えキンプンへ。(0815発0915AM着、パヤジ・チャイト間900ks)。キンプンからヤテタウンへ(1015発、400ks)。本来は、ヤテタウンで降ろされてゴールデンロックまで約1時間弱「歩き」のところ、なぜだかは判りませんが頂上のゴールデンロックのゲートまで行きました。もちろん、チェックポイントもスルーしました。約20分でヤテタウンまで下山。所要30分。1245発トラックバスでキンプンへ。(400ks)キンプン1330発チャイト行きピックアップ。1420着(200ks)。1445チャイト発バゴー行きピックアップに乗り換え。バゴーでさらにピックアップを乗り換えヤンゴンソバジゴンへ2200ごろ着(チャイト、ヤンゴン間1500ks)。ソバジゴンからダウンタウンまで2500ks。外国人は私一人でした。(2004/6) TRAVEL INFO Golden Rock チャーティーヨには、ゴールデンロックの近くに2箇所観光スポットがあります。一つはカラスの口と呼ばれるところで、ゴールデンロックの反対側から山を降りること10〜15分くらいでつきます。ちょうど岩がカラスの口のような形をしており、そこでは硬貨を売っているひとがいます(いまは使われてないピャー)。そのカラスの口に硬貨を投げ入れて、入れば願いがかなうということで、私も投げてみました。(そのカラスの口は結構上の方にあるので投げ入れるのは結構難しいです)もう一つは、チャーティーヨから一時間くらい山道をあるいたところにあるパゴダですが、一見の価値ありです。岩の上にパゴダかあるのですが、そこにいる男の人が命綱なしで綱渡りして金箔を貼ってくれます。金箔代は3500Kとちょいと高めですが・・・。その山道の途中には、いくつかゴールデンロックを模したパゴダがあるのでその山道はそんなに退屈しませんし、途中で占いをしてくれるえらいお坊さんもいました。(2004/5) ENVIRONS 情報準備中です。 HOTEL ゴールデンロックのホテルは、外国人が宿泊できない場所もあり、あまり選択肢が無いです。 仰ってる宿は確かにありましたよ。でも値段は憶えていません。安かった事は安かったと思うのですが....ただ、外国人はダメだと言う宿もありました。そこは部屋も見せてくれませんでした。泊まっても良いと行ってくれた宿の部屋を見せて貰ったのですが、地べたにゴザを引いてねるような部屋でしたよ。地元の人はそう言う宿に泊まってるようです。(投稿情報 2003/4) Kyaikhto Hotel S $15- T $24- 古い建物を改装しているので部屋の設備ちょっと?ホテルは山頂にありパゴダ参拝には便利です。レストランも併設されている。 $36の所を$20にして貰いました。確かに施設の割には割高でしたが、のんびりとした良い感じの宿でした。 宿泊は山頂付近にあるチャイティーヨホテルが一番良いと思います。ホテルからもゴールデンロックが見えますし、オーナーが日本語を話せます。(2004/5) Golden Rock Hotel S $20- T $32- 麓から頂上へ登る道の途中に位置します。(頂上まで45分)新築でサービスも良いそうです。宿泊には事前に予約が必要。 山頂からかなりの距離があるのであまりオススメはできないですね。(2004/5) RESTAURANT 情報準備中です。麓でオススメのレストランなどあれば教えてください。 SHOP 情報準備中です。麓でオススメのお店などあれば教えてください。 TOPICS タダで泊まれる? 頂上のミャンマー人の休息・宿泊所ではただで泊まれる筈です。場所はゴールデンロックとは反対の賑やかな土産屋が集まる通りの入口左側に有ります。又、土産者屋と言うか、食堂となっている2階は只みたいな値段で泊れます。但し、ミャンマー人と一緒で無いと泊めてくれない所もあるかもしれませんが。後、境内でそのまま一晩過ごされる方も居る様です。 一泊しよう チャーティーヨは是非一泊二日で行くことをお勧めします。ゴールデンロックを背にして沈む夕日はすばらしい景色で感動ものです。宿泊は山頂付近にあるチャイティーヨホテルが一番良いと思います。ホテルからもゴールデンロックが見えますし、オーナーが日本語を話せます。ゴールデンロックホテルは山頂からかなりの距離があるのであまりオススメはできないですね。 火事 チャーティーヨの山頂は2004年2月初めの火事で確かにお店の大半がなくなっていましたが、火事の現場はみんなが登ってくる方向とは反対側の屋台やお店があった方だったので、山に入れないことはないですね。 あと、その家事で、山頂で暮らしていた多くの人が亡くなられたそうです。(正確には覚えてませんが、200人くらいと言っていたはず)なので、現在はコンクリートで家を作っている最中でした。(2004/5) 口コミ情報 現在、唯一定期的に走っている蒸気機関車はBagoとMartabanの定期(毎日)長距離列車のみです。但し、ディーゼル機関車の場合もありますので、運転状況は必ず現地でご確認ください。 MAP 情報準備中です。 |
オススメ 投稿情報 ご注意 地図 canada? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |