| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
俳 人
野沢凡兆
| 十月廿日 | |
| 嵯峨遊吟 | |
| さが山やみやこは酒の夷講 | 其角 |
| ひろさわ | |
| 池のつら雲の氷るやあたご山 | 去来 |
| のゝみや | |
| 木がらしに入相の鐘をすゞしめよ | 加生 |
| 市中は物のにほひや夏の月 | 凡兆
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| あつしあつしと門々の声 | 芭蕉 |
| 二番草取りも果さず穂に出て |
去来
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