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俳 人
除風
| 浪花より船にのりて明石にわたる乘合あまたにて | ||||||
| みしか夜を皆風呂敷に鼾かな | 除風 | |||||
| 除風行脚のはなむけにふろしきをくるとて | ||||||
| 芝に寐は此風呂敷や枕蚊屋 | 嵐雪 |
| 除風庵にあそひて | ||
| 冷汁の草を見立る庵かな | 助叟 |
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