能登畠山氏当主及び主要人物

（１９９９年９月２8日更新）

能登畠山氏関係の他のページや、時代が重なった人物同士の場合は、内容がかなりダブるものがあるが、人名事典である以上当前のことなので、その辺はご了承願いたい。
当主関係
１． 畠山満慶（はたけやまみつのり） （1372〜1432)
２． 畠山義忠（はたけやまよしただ） (？〜1463)
３． 畠山義統（はたけやまよしむね） (？〜1497)
４． 畠山義元（はたけやまよしもと） (？〜1516)
５． 畠山慶致（はたけやまよしむね） (？〜1525)
６． 畠山義総（はたけやまよしふさ） (1491〜1545)
７． 畠山義続（はたけやまよしつぐ） (？〜1590)
８． 畠山義綱（はたけやまよしつな） (？〜1593)
９． 畠山義慶(はたけやまよしのり） (？〜1574)
10． 畠山義隆（はたけやまよしたか） (？〜1576)
11． 畠山春王丸（はたけやまはるおうまる） (？〜1577)
当主以外の主要人物
１． 畠山義有（よしあり）、畠山晴俊(はるとし）、畠山家俊（いえとし）、松波義親（まつなみよしちか）

※（参考図書）
「戦国大名系譜人名事典」（山本大・小和田哲男編：新人物往来社）、「（図説）七尾の歴史と文化」（七尾市）、「七尾の地方史」（七尾市）
「七尾のれきし」（七尾市教育委員会）、「七尾市史」（七尾市史編纂専門委員会）、「國史大辞典」（吉川弘文館）、その他