このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 

ヨーロッパ鉄道博物館巡り

【イギリス】 ヨーク国立鉄道博物館

“National Railway Museum York (NRM)”

 

●アクセス

 ロンドン・キングスクロス駅からICで約2時間半

 ヨーク駅(York)から徒歩約10分

●URL
  http://www.nrm.org.uk/
 ※営業日、営業時間、入場料などはこちらでお調べください
●見学所要時間(あくまで「いのさん的」に…)
 半日〜1日!!というのは極端ですけど、最低5〜6時間は観ないと後悔します。。。

 鉄道ファンでイギリスへ来たならここ、ヨーク国立鉄道博物館に立ち寄らなければ意味が無い!! 展示物の規模、内容ともに世界最大であることは間違いありません。最近の話題として、日本の新幹線0系が寄贈されたことは記憶に新しいです。


 ロンドン・キングスクロス駅からインターシティーで約2時間半。中世の街並みの残るヨークに「ヨーク国立鉄道博物館」があります。ヨークの駅から線路沿いに10分程歩いたところに博物館の入口があります。博物館の入口までの道には、所どころに看板が出ているので迷うことはないと思います。

 玄関を抜け、メインの展示ホール(グレートホール)に入ると、まず迎えてくれるのは、世界最速の蒸気機関車「マラード」号と、鉄道の父、スティーブンソン親子の「ロケット」号(レプリカ)です。その隣にはヨーロッパ鉄道の歴史を変えた「ユーロスター」のレプリカが展示されていて、その光景にしばし圧倒されます。その奥には、ターンテーブルを囲んでお宝級の機関車が車体を輝かせて展示されています。メインホールの隣には、駅構内を再現したホール(ステーションホール)になっており、エリザベス女王が乗車されたロイヤルトレインの数々やプルマンカーが並べられています。一角にはカフェが設けられていて、列車を見ながら一服できます。尚、機関車の並び方はたびたび変えられるようです。それもそのはず。ここに保存されている機関車は、昔取った杵柄と言わんばかりに、各地に出張運転へ出かけてしまうことが度々なので。。。

 この他、屋外では蒸気機関車の運転が行われたりと、館内はとにかく広く、じっくり見学するには半日以上は掛かると思います。ミュージアムショップは2箇所あり、もちろん充実していて、お土産も迷ってしまいます。鉄道発祥の国の歴史を、存分に楽しんで来てください!

 

※オススメ情報

 ヨーク駅のすぐ脇に、レイアウトを設けた鉄道模型店があります。規模は小さいですが、列車の時間待ちに立ち寄ってはいかがでしょうか?また、ヨークは中世の街並みが残る雰囲気の良い街なので、是非散策してみてください!(となるとヨークで1泊かな?)

1996年訪問

↓ クリックすると拡大画像が見られます ↓

nrm01.jpg (106502 バイト) スティーブンソン親子の傑作

「ロケット」号のレプリカ

nrm02.jpg (96262 バイト) メインホールに並べられた機関車の数々
nrm03.jpg (111371 バイト) 転車台に乗るカットモデル
nrm04.jpg (90760 バイト) 「イブニングスター」号(1960年製)

イギリスで最後に製作された蒸気機関車

nrm05.jpg (97276 バイト) ノース・イースタン鉄道の電気機関車

1904年製

nrm06.jpg (92017 バイト) 世界最速の蒸気機関車「マラード」号

最高時速は203km/h!!

nrm07.jpg (92649 バイト) ターンテーブルを中心に

往年の機関車が囲む

nrm08.jpg (70476 バイト) 屋外で客を乗せてデモ走行する

小型の蒸気機関車

nrm09.jpg (79345 バイト) ステーションホールに展示されている

ワゴン・リの客車

 

ヨーロッパの鉄道博物館

●  ヨーク国立鉄道博物館 【イギリス】
●  ロンドン交通局博物館 【イギリス】
●  ミュールーズ国立鉄道博物館 【フランス】
●  DBミュージアム ニュルンベルク 【ドイツ】
●  ドイツ蒸気機関車博物館 【ドイツ】
●  ドイツ博物館 【ドイツ】
●  スイス(ルツェルン)交通博物館 【スイス】
●  ウィーン産業技術博物館 【オーストリア】
●  オーストリア鉄道博物館ストラスホフ  【オーストリア】

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