このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

カンチャナブリ


東南アジアの歴史


明治維新と共に漕ぎだした国際社会の近代世界システムは、「植民地主義」と「人種差別」とが
支配している世界でした。日露戦争での日本の勝利は、近代世界システムに虐げられていた
世界の諸民族に希望を与え、その後の国際連盟設立の際の日本による「人種平等条項」
の提案は否決されましたが、その後の世界には大きなインパクトを与えました。

歴史には色んな見方があります。これは先の戦争に対する日本からの視点の1つです。



日本とタイとの関わりの歴史の一側面
タイのカンチャナブリで有名な日本人
マレーシアの独立まで
インドの独立まで
ビルマの独立まで
インドネシアの独立まで
フィリピンの独立まで
パラオ共和国の独立まで
台湾の場合
大東亜戦争は偽善と独善との戦い?
ブッシュ大統領のヤルタ批判演説


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