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芭蕉の句
いざさらば雪見にころぶ所迄
| いざさらば雪見にころぶ所まで | ばせを | ||||||||||
| 硯の水のこほる朝おき | 左見 | ||||||||||
| 同じ茶の焙じたらぬは気香もなし | 怒風 | ||||||||||
| 三十余年もとのかほなり |
野人
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| あの山のあかりは月の御出やら |
支考
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| かやつる世話もやめて此比 | 胡江 |
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| ためつけて雪見にまかる紙子かな |
| いざ行かむ雪見にころぶ所まで |
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