このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
芭蕉の句
いざさらば雪見にころぶ所迄
いざさらば雪見にころぶ所まで | ばせを | ||||||||||
硯の水のこほる朝おき | 左見 | ||||||||||
同じ茶の焙じたらぬは気香もなし | 怒風 | ||||||||||
三十余年もとのかほなり |
野人
| ||||||||||
あの山のあかりは月の御出やら |
支考
| ||||||||||
かやつる世話もやめて此比 | 胡江 |
ためつけて雪見にまかる紙子かな |
いざ行かむ雪見にころぶ所まで |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |