このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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![]() | ![]() OTEHR PLACE MAGWE (マグエ) ピイとバガンの間にある普通の都市。船でも行ける。ここは、アウンサウン将軍の生地として有名であり、記念公園や、生家などがある。特に、お釈迦様の足跡のあるシュエセットーパゴダがオススメです。 MEIKTILA (メッティーラ) 交通の要衝。ヤンゴンから北へのバスはここを通る。ここには第二次大戦の教訓から、戦死者を弔い、さらには世界の平和を祈る為に、日本ミャンマー世界平和ナガヨンパゴダが静かに建っている。 ![]() ![]() MOGOK (モゴック) マンダレーの北へ約200km、宝石の産地として有名なミャンマーの中でも有数の宝石の鉱山がある。中でも、ルビーはマンダレーで流通している物はモゴック産だと言われるほど、採掘が盛んで、町もそれによって栄えている。この付近に入域するには、MTTでの許可証の発行が必要。 ![]() ![]() ![]() MOUNT POPA (ポッパ山) パガンの南東50kmに位置する、標高1,518mの、ナッ信仰の中心をなす聖地。その神秘的な存在感は大勢のミャンマー人をこの地へ運ぶ。頂上からは遠くパガンまで見渡す事が出来、非常に奇麗だ。行く価値あり。 ニャウンウーのバスターミナルから、ポッパ山行きのトラックバス(朝8時発、2時間、300K)が出ています。帰りは現地4時発。十分日帰りで行く事ができます。 MYIEK (ミェイ) アンダマン海に浮ぶ、タニンダーイ管区の中心地。広大な海と無数の島々は、すでに水産資源の宝庫となっており、外国企業の進出も多い。 また、ダイビングのポイントとしての注目度も上がっている。リゾートとしての開発もゆっくりと進んでいるので、今後注目度も上がってくるのでは。 訪れる場合は、バスはヤンゴンから2泊3日もかかり、オススメしない。飛行機は毎日一便富んでいる。ちなみに、これから南へは陸路では行くことが出来ない。船もあるが、外国人は乗ることが出来ない。 市内は特に見所はない、時間があればすぐ沖合いに浮かぶパタ・パティ島にある寝釈迦が有名なので見にって見てはいかがでしょうか? ダイビングをしたい場合は、ほとんどの観光客がタイからのツアー客なので、ホテルなどで手配できるか聞いてみると良い。旅行者向けのホテルは市内にいくつかあるが、あまり安いホテルは無い。 MYITIKYNA (ミッチーナー) マンダレーからの鉄道の北端の都市、カチン州の州都ミッチーナ。太平洋戦争の激戦地、その後は長い内戦の舞台となった。クリスチャンが多く、そのためか紳士淑女ぞろいで居心地がいい。英語もかなり通じる。観光スポットは何もない。 アクセスは、列車が一日一本、飛行機も各地からフライトがある。船やバスは外国人は利用することが出来ない。 ミッチーナーのお祭り ![]() 4年後に再びあるそうなので、時間のある方は行ってみては? ![]() PHA AN (パアン) カレン州の州都。タイから150kmしかなく、タイの影響を色濃く受けている。ここでの見所はなんといっても聖地タマーニャ山で、多くのミャンマー人がこの地を訪れる。寺院自体は特に目立つものではないが、ミャンマー人の尊敬を集める、かのスーチー女史も慕うタマーニャ僧正を尋ねて、とてもにぎわっている。ここには巡礼者の為の無料の宿泊所があり、食事も無料で配られる。ヤンゴンから直通のバスもあるので、興味を持った人は行ってみると良い。 ![]() PUTAO (プータオ) カチン州にあるミャンマー北部の都市。旅行者が普通に訪れることの出来るもっとも北の町です。ミャンマー最高峰、カカボラジ山へのトレッキングの基点の町となる。アクセスは、外国人は飛行機でのアクセスのみです。 ![]() ![]() TAUNGGYI (タウンジー) シャン州の州都。シャン州の政治、経済の中心地。名所旧跡の類はないが、市場は周辺で最大の規模。住民の多くはインダー族。市場では周辺に住む山岳民族の姿もよく見かける。中国語でかかれた看板が目立ち、中国の影響がここまで及んでいる。ニャウンシュエから日帰りで観光するとよい。 THAZI (ターズィ) ヤンゴンとマンダレーを結ぶ鉄道と、タァゥンヂーとバガンを結ぶ幹線道路が交差する町。交通の要衝。何も無いがお世話になる事も。 ![]() BODER BHAMO (バモー) ラーショーと並んで中国との国境貿易がさかんである。マーケットも規模が大きく、中国製品が数多く並んでいる。この地方の特色が出ていて、面白い場所です。バモーから、ミャンマーの古都マンダレーまで、エクスプレスボートで24時間。船旅としては一番のお勧めです。 LASHIO (ラショー) 中国との国境から約200km。この辺りはカラオケや中国語の看板が目立つ中国の文化圏。外国人にも国境が開放されている(要情報確認)。温泉やパゴダもあるけれど、なにも無い。マンダレー〜ラーショーの鉄道はおすすめです。特に、途中で通過する、ゴッテイ橋は迫力があります。植民地時代に造られた、世界で2番目に高いといわれる鉄橋で、景色は最高。 ラーショー近郊にある温泉は入浴料US$3。個室で、タオル・セッケン・ミネラルウォーター付。 ラーショー-マンダレー 6:30発、15:30着(9h) New Asia Hotel トイレ・水シャワー共同。設備はまあまあ。 KAWTHAUNG (コータウン) ミャンマー最南端の町で、またの名をビクトリアポイントと呼ばれ、ミャンマーでのイギリスの最初の入植地であった。また、タイ国境の町としても知られている。それほど大きな町ではないので、タイ南部を訪れた際に、一日ビザで入国してみるのも良いでしょう。 ミャンマー国内から陸路では外国人はアクセスできない。飛行機がヤンゴンやミェイからある。タイからの入国方法は、タイ側の町、ラノーン市内から、港までバスで行き、船でミャンマー領へ、タイ側のイミグレーションを通過後、ミャンマー側でパーミットカードを受け取る。(US$5)さらに船で、ミャンマー川の桟橋まで移動する。 MYAWADDY (ミャワディ) 97年に友好橋が出来、外国人もタイから一日入国が出来るようになった。見所といえば、タイの商品も売っているマーケットぐらいです。 ミャンマー国内からアクセスすることは出来ません。あくまでもタイからの一日入国のみです。入国方法は、まずイミグレーションでパスポートチェックを受けてUS$18を支払えば入国可、但し移動は市内のみ、他の場所へは行くことが出来ない。また市内滞在は出来ないので夕方5時までに戻るように。 TACHILEK (タチレク) タイ〜ミャンマー国境の町。両国の国境はサイ川(メーサイ)という細い川。タチレクへは、タイのメーサイからの一時入国が可能。国境周辺は市場になっていて、ミャンマーや中国の食品、日用雑貨であふれている。 タチレクからさらに先のチャイティーヨに行く場合は、諸手続きと強制両替が必要。強制両替しても、その場で係員がタイバーツに再両替してくれるので(闇)、恐れることはありません。 タイから一日入国する場合、タイ側での手続きは国境の2km手前のイミグレーションで出国手続き(250B)をしてから国境ゲートを渡るように。手続きが無いと戻らなければいけないので注意が必要です。イミグレーション。ミャンマー側の手続きは無料。ミャンマーのイミグレーションでパスポートを預けて、帰りに同じ所でパスポートを受け取ってからタイへ戻る。1日入国の場合は、国境から2kmの範囲までしか入国できませんのでご注意を。 ![]()
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