| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
| 恐ろしや木曽のかけ路の丸木橋 | ||||||||||||||
| ふみ見る度に落ちぬべきかな | (千載集) | 空人 | ||||||||||||
| 棧やいのちをからむ蔦かづら | (更科紀行) | 芭蕉 | ||||||||||||
| かけはしや水へとどかず五月雨 | (かけはしの記) |
子規
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| 長さ | 56間(102メートル) | ||||||
| 巾 | 2丈2尺(6.7メートル) | ||||||
| 高さ | 7間(13メートル) |
| かけはしやあふない処に山つゝし | |
| 棧や水へとゝかす五月雨 | |
| むかしたれ雲のゆきゝのあとつけて | |
| わたしそめけん木曽のかけはし |
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