このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

みい子 の ひとり言

徳島県シルバー大学校 意見発表

自薦・他薦で持ち時間8分間・テーマは「生き甲斐について
長い間、各分野で活躍されていた方達の個性あふれるスピーチです。
(敬称略)

近藤 栄克 谷本 惣平 重本 隆博 市村 素子
野崎 陽子 村本 裕子 妹尾美代子 新居すみ子
       生き甲斐について  村本 裕子
 今まで生活をしてきた中で、「生き甲斐とは何ぞや」などと特別に考えるような事はなく、過ごしてきましたが、今回の意見発表にあたり、あらためて考えて見ました。辞書を引いてみると、生き甲斐とは
「一生懸命にしてきた心の張り合い」
「生きるに値するもの」
「生きていく張り合いや喜び」 などと表現してありました。

 私は今までも、一生懸命に生きてきたと思いますが、子供のため、家族のために、また、人から頼まれたことに対しても、自分の出来ることは常に一生懸命にしてきたと思っています。
よく考えて見ると、それが即ち生き甲斐だったと思います。

 そのような毎日の中で、現在は、何が生き甲斐かと考えて見ると、私には90才を過ぎていますが両親がおります。
ここに居られる皆さんのほとんどが、もう既にご両親が揃ってご健在という方は少ないと思いますが、幸いな事に私にはこのように長生きしてくれている両親がいてくれます。
子供としてありがたい事だと思います。しかし、高齢のために体調を崩した事もありましたが、夫と共に誠心誠意、介護することで、元気を取り戻してくれました。
このように親を精一杯大切にして、一日でも長く、元気で長生きをしてもらう事、これこそ私の生き甲斐と思っています。

 老いた両親を見守り、介護を全うしてから、自分自身の生き甲斐は、またそのときに探していけば良いかな、と考えております。
みい子より・・・
原稿は作らずに、ぶっつけ本番での堂々のスピーチでした。
上記に記載した文章は私のメモと記憶を元に簡単に書かせて頂きました。
ご両親が長生きしてくれている事に感謝しながら、誠心誠意お世話をして、一日でも長生きしてくれるように、ご夫婦で努力をする事が現在の生き甲斐だと、話される言葉の端々に、ご両親への深い愛情が伝わってきました。
        
                        
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