期 日
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列車名
形式
運転区間
備 考
置き換え中（2014.12〜)
１１５系
新潟地区
順次、新型車両（Ｅ１２９系）に切り替え。越後線が中心となり、かなり運用が減っています。
置き換え中
１１５系
広島地区
順次、新型車両（２２７系）に置き換え。新造する編成数は、3両編成が64本と2両編成が42本。2014年度に43両を投入し、2018年度までに計276両を導入する。
平成２９年度以降
キハ４０形
JR北海道
平成２９年度に試作車、平成３１年度以降量産、随時更新。
平成２９〜３１年度
キハ４０形
新潟地区
電気式気動車(ＧＶ−Ｅ400 系)量産型を2019年度までに投入予定とプレスリリース
平成３２年度〜
１１５系
しなの鉄道
新型車両導入予定。営業運転開始予定は、2020年7月ごろ。初年度はライナー用車両3編成を導入し、その後2026年度にかけて26編成を導入する。
平成３２年度
キハ４０形
秋田地区
電気式気動車(ＧＶ−Ｅ400 系)量産型を2020年度に投入予定とプレスリリース
平成２９年３月男鹿線にＡＣＣＵＭ（ＥＶ-Ｅ８０１系）１編成導入
平成３０年４月
１８９系 豊田車
4/22 M５２編成、4/25Ｍ５１編成引退。豊田車の１８９系消滅。
平成３０年３月３１日
三江線（三次−江津）
廃線
平成３０年３月１６日
しれとこ
キハ５４形
網走−釧路
２０１８．３ダイヤ改正で「しれとこ摩周号」に名称変更。ヘッドマークも変更
平成３０年３月１６日
キハ４０形
八戸線
２０１８．３ダイヤ改正プレスリリース「八戸線を新型気動車（キハE130 系）に統一し、快適性を向上します。」
キハE130系500番代が２０１７年１２月から一部で運用開始。
平成３０年３月
１１５系
高崎地区
２１１系に切り替え
平成２９年３月１９日
キハ２０
水島臨海鉄道
キハ２０５ さよなら運転
平成２９年３月４日
キハ４０形
宇都宮−烏山
直流蓄電池電車ＡＣＣＵＭ（EV-E301系）に全列車切り替え
平成２９年３月４日
サロベツ
キハ１８３系
札幌−稚内
キハ２６１系に置換え
平成２９年３月４日
８６２１Ｍ、 ８６２２Ｍ
４８５系
糸魚川−新潟
廃止
平成３０年１月２５日
１８９系 Ｍ５０編成
あずさ色の１８９系が引退。残る１８９系は３編成に。
平成２８年１２月５日
留萌本線
留萌−増毛
廃線。
平成２８年６月１９日
（仙台車）
４８５系
平成２８年３月２５日
スワローあかぎ あかぎ
１８５系
新宿−前橋
新型車両に置き換え（朝は、スワローあかぎ２号、あかぎ８号が １８５系）
キハ４０形
紀勢本線、参宮線
ＪＲ東海からキハ４０系が消滅
平成２８年３月２１日
はまなす
２４系 １４系
青森−札幌
北海道新幹線の開通に伴い廃止。ＪＲ最後の定期客車列車、定期急行列車も見おさめ。上りは３月２０日に廃止。
白鳥
４８５系
新青森−函館
平成２８年３月２０日
上野−札幌
下りは３月１９日に廃止。
平成２８年２月７日
フジサン特急
２０００系
大月−河口湖
現役１６５系もとうとう見おさめに。
平成２８年２月
福井鉄道
２００形
平成２７年秋
１１５系
長野車（中央本線）
全列車２１１系に切り替えとなりました。
平成２７年１０月３０日
くろしお
３８１系
京都・新大阪−新宮
新型車両に置き換え
平成２７年１０月３０日
きのさき、はしだて、こうのとり
３８１系
京都・新大阪− 城崎温泉・天橋立
新型車両に置き換え
平成２７年１０月１８日
JR九州
４８５系
臨時列車で活躍していたJR九州最後の１編成もさよなら運転をもって廃車に。
平成２７年８月
北斗星
２４系
上野−札幌
臨時運転終了
平成２７年６月３０日
キハ４０形
高山本線、太多線
運用終了
平成２７年３月
７１１系
函館本線ほか
北越
４８５系
新潟−金沢
最後まで残った国鉄時代からの定期列車の４８５系。北陸新幹線の開通に伴い廃止
あいづライナー
４８５系
郡山−会津若松
４８５系での運用終了。（画像は、代走時のあいづライナー）
妙高号
１８３系、 １８９系
長野−直江津
北陸新幹線の開通に伴い廃止
快速妙高号
１８３系、 １８９系
直江津→長野
北陸新幹線の開通に伴い廃止。１日１本のみ運転。
２３７２Ｍ、 ２３７３Ｍ
１８３系、 １８９系
長野−豊野
北陸新幹線の開通に伴い廃止。平日のみ運転。直江津方の「４８５系」普通も姿を消します。
くびき野
４８５系
新井−新潟
北陸新幹線の開通に伴い廃止
１３２８Ｍ
４８５系
直江津→新井
北陸新幹線の開通に伴い廃止
４７５系
富山−直江津
第３セクターには引き継がれない模様のため、運用終了？
トワイライトエクスプレス
２４系
大阪−札幌
平成２６年１２月６日
キハ２２
勝田−阿字ヶ浦