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俳 人
下郷蝶羅

| 鳴海なる蝶羅子にやとる | |||||||||||||||||
| 星崎を問へは卯の花曇りけり | 木兎 |
| 此御寺の縁起人の | ||
| かたるを聞侍りて | ||
| 芭蕉翁 | ||
| 笠寺やもらぬ岩屋も春の雨 | 桃青 | |
| 旅寢を起す花の鐘撞 | 知足 | |
| かさ寺や夕日こほるゝ晴しくれ |
素堂
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| 大悲のこのは鰭となる池 | 蝶羽 |
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