このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

TOP Pageへ 料金・地図 皆花楼の四季 今日の顔 皆花楼あれこれ リンク集 ゲストブックへ/ 過去のコメント

日本の、そして心の故郷 桜井にふさわしい
 旅情あふれる和風旅館  
皆花楼

皆花楼へようこそ

桜井駅前 駅に近く ビジネスに、観光の基地に最適 家庭的な雰囲気で 一人旅も可 

皆花楼の今日の顔
四季折々の皆花楼をお楽しみください

'13年1月
13/1/28 今日の顔更新 
相変わらず寒い日々が続いています。
そんな中、「白梅」が例年と同じく最初の一輪が開花しました。(昨日 1/27に撮影したものです)
調べてみると、昨年、一昨年もほぼ同じ時期の開花のようです。(頁末尾の「過去の履歴」もご覧ください)
自然の営みぼ正確さにはほんとに驚かされますね。
もう少し」開花が進んだ状態がいいかなと一日待ちましたが、今日は昨夜からの雪でさすがの「白梅」も凍えたのかあまり開花は進んでいませんでした。従って昨日GetのものをUPします。
可憐に開花した「白梅。 樹齢も古く、年々花も少なくなりますが今年も楽しませてくれそうです。


13/1/14 今日の顔更新 
ふと気が付くと、「雪」 牡丹雪がしんしんと!!!!
アッという今に積もりはじめ、白銀の世界へ。
最近雪は少なくなりましたが、年に1-2回は積もることがあるようですね。
何もかも隠されて、白一色 新年にふさわしい純白の一日。

しかし各地で雪の被害が出ているようで、雪の重みで電線が切れ停電もあったとか。
都会では事故や転倒被害も相変わらず・・・
被害にあわれた方々、お見舞い申し上げます。

皆花楼の和やかな雪景色をご覧ください。
雪景色の定番、玄関から庭を望む 通路の足跡が残念ですが・・・
 桐の間からの様子、まさに深々と   あっという間に降り積もりました
正面、門の様子、注連飾りも今日は外さなくては
「布袋さん」も雪を冠って寒そうです 


13/1/12 今日の顔更新 
この正月は比較的穏やかな日々で、のんびりと過ごさせて頂きました。
でも、随分と寒い日が続き結構震え上がっていましたね、皆さんはいかがでしたか。

新政権の色んな取組が日々報じられ、経済界も活気が戻りつつあるかに思います。
これが本格的なものになってほしいですね。

皆花楼の庭の方は、相変わらずまだ紹介できるほどの花の状態ではありません。
ヒヨドリやメジロが時々訪問してくれて、楽しませてくれるのですが写真を撮らせてくれるほどには落ち着いてくれません。 そのうちに Get したものですが・・・

今日は今朝の新聞から、桜井・三輪の自慢話を一つ。
三輪の特産「素麺」は皆さんご存知ですよね、最近では兵庫県の「揖保の糸」や四国や九州のの素麺が随分有名になり「三輪素麺」が押されつつありますが・・・。
編集子は現役時代長らく網干地区の会社に長く勤務したので、「揖保の糸」を悪くも言えないのですが・・・

本家本元の「三輪素麺」を解説する記事を紹介しましょう。
この由来をもう一度確認頂き、こちらにお越しの節は是非一度ご賞味いただきたいものです。
「素麺」のルーツは「三輪そーめん」、もっと有名になってほしいですね。
元旦の挨拶に三輪山の遥拝所の写真を使わせてもらいました。
実はこれは以前にとったもので、今年の参拝は1/4でした。
遅ればせながら、今年の遥拝所からの写真他をUPしましょう。
 
今年の干支は御存知「巳」
三輪神社の神の化身がこの「巳」ということで今年のお参りは大変な人出だったようです。
入場制限が行われたとのこと
(元旦に参拝した娘家族の話)
 拝殿前には「巳の神杉」あり沢山のお参りを受けていました。
宝物収蔵庫では三輪神社と巳に因む説明展示が行われています
  


13/1/01 今日の顔更新 
明けましておめでとうございます。
慌ただしい年末選挙も終わり、新政権で新年が始まりました。
今年もなにかと難題が待ち受けていますが、一つ一つ解決に向かう年になればと祈っております。

今年は巳年、「巳さん」は桜井の三輪神社の化身としてあがめられています。
拝殿の前には「巳の神杉」と呼ばれる巨樹がそびえたっています。
三輪神社は三輪山がご神体で、摂社の「久延彦神社」横に遥拝所がありここから拝観できます。
ここからの眺めはおごそかで、一度体験されてはと思い新年のご挨拶にここからの様子をUPしましょう。
三輪神社へお参りの節は是非一度お立ち寄りください。
久延彦神社横 遥拝所からの三輪山

過去の「今日の顔」はこちらへ引っ越しました。  「過去の履歴」 もあわせてご利用下さい。
12年 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10  11 12
'11年 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
'10年 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
'09年 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
'08年 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
'07年 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
'06年 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
'05年 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
TOP Pageへ 料金・地図 皆花楼の四季 今日の顔 皆花楼あれこれ リンク集 ゲストブックへ/ 過去のコメント

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください