このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
ふたりのシーズン | イギリスのグループ、ゾンビーズのヒットナンバー、某自動車会社のコマーシャルでも使われてましたね。 |
Time is on My Side | Rolling Stonesで有名なこの曲、そういえばむかし日本のグループサウンズで人気のあった、かの沢田研二や岸部シローなんかのいたタイガースの解散コンサートでもやっていました。 |
黒くぬれ | この曲もRolling Stonesの名曲です。ロックのリズムに託された、叩きつけるような若者の叫びが色あせることなく今も耳につきす。 |
ロック・アラウンド・ザ・クロック | 「ビル・ヘイリーと彼のコメッツ」というバンドが残したこの曲は、ロックンロールという音楽の起源ともいえる曲です。 多分、最初は「 暴力教室 」という映画で使われたと聞いていますが、個人的には、「 アメリカン・グラフティ 」という映画を見たときが、最初の出会いです。 この「アメリカン・グラフティ」という映画は、本当に良きアメリカの青春時代の映画でした。ジョージ・ルーカスの「スター・ウォーズ」は見なくてもルーカスのこの映画は、是非見ておきたいものです。 |
Sea of Love | Honey Drippersというバンドの曲です。詳しいことは最初はわからなかったようですが、なんと、ツェッペリンのロバート・プラントロバート・プラント、を中心にジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、ナイル・ロジャースが参加したバンドでオールディーズを歌ってました。まあ、パーマネントなバンドというより、一種のプロジェクトみたいなもんですかね。 |
Jailhouse Rock | 監獄ロックという題名でしたね。発売当初は。 当時はロックンロールといえば、みんな、ブレスリーしか知らなかったんですよね。きっと。 |
そして君の鳥は歌える | ビートルズの曲を訳してみました。この曲はアルバム「リボルバー」に収録されていました。リボルバーの中の先鋭的な曲、例えば、Tomorrow Never Knows、なんかに比べると、古いタイプのビートルズ、ジョン・レノンらしいなという曲だというのが初めて聞いた時の感想です。短い曲ですがもう少し聴きたいなというところです。 |
Ziggy Stardust | David Bowieの名曲ですね。「屈折する星屑の上昇と下降 (the rise and fall of ziggy stardust)」という名前のアルバムに収録されています。でも、当時のロックシーンについてある程度の知識がないと意味はわからないかもしれませんね。 なお、「cat from Japan」というフレーズは多分三毛猫のことだと思って訳しました。 |
Under the boardwalk | Driftersというグループが歌った名曲です。ドリフターズといってもアメリカのR&Bのグループで日本のあのつまらないギャグしかできないグループとは別ですが。 |
Have You Ever Seen The Rain | CCRと略して呼ばれますが、クリアデンス・クリアウォーター・リバイバルというバンドの曲です。このCCR南部っぽいロックを演奏して人気がありました。こんな曲を聴くと確かにいけているバンドだったなと思います。ところでクリアデンス・クリアウォーター・リバイバルという名前、「信念をもって清らかな水を蘇らせる」と訳しましたが、いいんでしょうかね。 |
Be My Baby | Ronetts(ロネッツ)の名曲です。まさにアメリカンポップスの王道みたいな曲ですね。なにも言うことはなし、曲を聴いてください。 |
Daydream Believer | The Monkees 考えてみれば、変なバンドでしたね。 子供の頃はアメリカにおけるBeatlesのライバルなんじゃないかとか思っていましたが、まあ、企画されて出てきたアイドルってですか。しかし、曲はなかなかいい曲です。特にこの曲なんかは、ちょっとホロ苦い感じです。 ビデオも捜してリンクで見られますが、メンバーみんな個性的な顔していますね。背の低い人がやっぱり人気者?。チビで人気が出たという点では、チェッカーズのフミヤの大先輩ですね。 |
Reflex | Duran Duran、最近オリジナルメンバーで再結成されて来日したそうです。 まあ、MTVのビデオクリップが全盛の時にビジュアルのそろったメンバーで売れ出したのかしらね。 参考でプロフィールを書くと、 「80年代前半からイギリスで巻き起こった"ニュー・ロマンティックス"なるムーヴメントを世界規模にした立役者。また、バンド名が映画『バーバレラ』(68年。ロジェ・バディム監督のSF作品)に登場するセックス・マシーンの名前"DuranDuran(デュラン・デュラン)"から拝借されているのは、そこそこ有名な話。 81年シングル「Planet Earth」でメジャー・デビューを果たしたが、このときのメンバーはサイモン・ル・ボン(vo)、ジョン・テイラー(b)、ニック・ローズ(key)、アンディ・テイラー(g)、ロジャー・テイラー(ds)——という美形勢揃いなものであった」 |
Relax | 洋楽の一発屋と言う感じのバンドですね。あまり詳しくは覚えていないのですが、Duran Duranなんかと同じくらいに流行っていたかも、確かめたい人は、
http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD79579/review.html
で確かめてね。 |
Sunshine Superman | ドノヴァンというイギリス出身のフォークロック系の歌手の曲です。車のコマシャールで流れていたので、気になっていたんですが、なかなか思い出せなくって、なんとなく思い出しました。やはり、この時代のイギリス系の曲は、ビートルズの影響なのか、力のある曲ですね。 |
Jump | いうこともありませんが、いまだによく耳にしますね |
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