更新記録(2006年7月29日更新分からです。細かな修正は記載していません) 2015.4.29
ボハフ11
(沼尻鉄道) 2014.12.21
ハ10
(静岡鉄道) 2014.10.18
ハニフ1404
(仙北鉄道) 2014.2.16
日車製客車まとめて5両
(仙北鉄道) 2013.11.13
珊瑚丸瀬布雨宮21号
2013.5.6
九十九里鉄道のハフ108
2013.3.5
草軽ホハ10形(10-12)
(草軽電気鉄道) 2013.2.17
日車製客車
(仙北鉄道) 2012.12.22
木曽のC型客車
2012.10.15
静岡鉄道ハニ1とハニ2
2012.5.10
日車客車の手すり
2012.3.20
九十九里鉄道のケハ107
に写真のみ追加 2012.2.15
九十九里鉄道のケハ107(第2回)
2012.1.23
九十九里鉄道のケハ107
2012.1.15
静岡鉄道 ハ1−4
2011.2.18
草軽電鉄 無蓋貨車ホト70
2010.12.25
仙北鉄道ハニ1402とニフ1405
2010.11.13
九十九里鉄道 ケハ107生地完成
2010.11.3
九十九里鉄道 ケハ107
2010.4.25
静岡鉄道駿遠線 ハ2,ハ3
2010.3.22
草軽ホハ15に少し追記
2010.2.7
私鉄紀行レイルNo.71-72
2009.11.24
これまで製作したエッチング板の一覧
を追加。 2009.11.14
草軽電鉄ホハ10を製作中です。
2009.10.30
草軽電鉄ホハ15をUPしました。
2009.10.2
小坂鉄道の客車をUPしました。
2009.8.23
頸城(原形タイプ)の完成一歩手前写真をUPしました
。 2009.7.13
頸城単端案内
草軽 コワフ100とホト110案内
頸城ジ1,ジ2の完成(一歩手前)写真をUPしました(7.24)
2009.4.30
頸城鉄道 単端 ジ1−2の製作
2009.2.11
工作室便り
静岡鉄道DB609 2008.12.14
工作室便り
静岡ハニ1 更新しました。 2008.12.8
工作室便り
頸城単端更新しました。 2008.11.24
工作室便り
頸城単端更新しました。 2008.11.11
工作室便り
頸城単端更新しました。 2008.11.9 キットを作るに
へっつい
追加しました。 2008.10.19
工作室便り
更新しました。 最近の工作 草軽ホハ17、頸城単端、大日本軌道へっつい 2008.4.26
工作室便り
更新しました。 自作車両の紹介
草軽電鉄の車両の紹介
にコワフ100とホト110を追加 2008.4.7
草軽電鉄の車両の紹介
コワフ31組み立て説明書(PDF版)
と, このエッチング板を使った
その他タイプについての説明
を追加 2008.2.17
工作室便り
新たに設置しました。 2008.1.14.
バックマンCタンクを使ったDB81の製作
2007.10.1.
仙北ハフ1406
頸城鉄道の客貨車
ハ5,6
,
ニフ
,
ワ
,
ト
2007.8.4.
DB81エッチング板について
2007.7.24.
これまで自作した車両たち
頸城鉄道その2 客貨車編ワ2形
ワ2形組み立て説明
2007.5.20.
キットを作る_夷隅軌道
2007.4.28.
自作車両
草軽電鉄の車両の紹介に貨車2種を追加
2007.4.7.
キットを作る(井笠鉄道)にホジ7,12、ホハ2を追加
2007.4.2.
頸城DB81
2007.2.3. 草軽ホハ15製作記(第8回)試作エッチング板の組み立て 2007.1.19. 草軽ホハ15製作記(第7回)試作エッチング板の組み立て 2006.12.10. 草軽ホハ15製作記(第6回)試作エッチング板の組み立て 2006.11.26. 草軽ホハ15製作記(第5回)試作エッチング板の組み立て 2006.10.28.
これまで自作した車両たち(頸城鉄道その2 客車編)
塗装作業 2006.10.26. 草軽ホハ15製作記(第4回)設計その3草軽ホハ15製作記を再開しました。2006.10.15.
これまで自作した車両たち(頸城鉄道その2 客車編)
塗装作業 2006.8.18. 草軽ホハ15製作記(第3回)設計その2 2006.8.12.
木曽のボールドウィン中期型
2006.7.29. 草軽ホハ15製作記(第2回)設計その1 このサイトの紹介 8年ほど前にふらっと立ち寄った模型店でオレンジカンパニーの井笠ホジ12を衝動買いしたのが、長く休止していた鉄道模型製作を再開したきっかけでした。最初はオレンジカンパニー、珊瑚のOn2 1/2のキットを手当たり次第購入・製作しておりましたが、日本の風景に似合う軽便鉄道の世界をOナローで再現したいと思うようになり、旅客輸送を行っていた鉄道の車両に絞って製作するようになりました。しかし、過去に発売されたキットは機関車編重で貨客車は少なく、過去に発売されたキットを探すか、自作するしかありません。ところが、木造車体の完全自作は大変難しいうえ、窓を糸鋸でくりぬく技術も根性もないので、エッチング板を外注して製作を開始しました。 軽便鉄道では、頸城鉄道がもっとも好きです(と言っても営業中の時代は全く知りません)。そこで、まずは頸城の車両を集中して作り始めました。今のところ車両製作で精一杯ですが、越後平野独特の稲架木の下を走るレイアウトをいつか作りたいと思っています。 このサイトでは、私がこれまで作った車両たちと、その製作方法を紹介しています。 |