このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
○ | 稲乳いなにはあらず鉢袋 | ||||||||
しられけり鐵西行の秋の暮 羽州大石田應野氏
一 栄
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ちはやふる雲井が嶺の若松をうへつぎしより龜が岡の邊 | ||||||
常磐なる青葉が崎の松陰になを萬代の龜が岡のべ |
○九十日花さへあるを旅の暮 | 同所相樂氏 等 躬 | |
○しのぶすりのはしに序(ついで)やかいつはた |
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