このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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大窓のSS8が25G型客車で編成された列車を牽引し、橋を渡ってきました。 カーブから直線に入り、颯爽と飛ばしてくる列車を狙うと、 テールが気持ちよく伸びる7:3の編成写真を撮ることができました。 このカマ、何か違うと思ってよく見てみると、 正面のナンバーがキャブ側窓の下のナンバーと同じく赤で塗装されています。 |
25K型客車で編成された列車を、小窓のSS8が牽引してきました。 この区間ではSS8の他、SS9GやSS7Eも見ることができますが、 このときはSS8ばかりがやって来ました。 一方、この場所では撮れない北京西駅へ向かう列車には、 SS9GやSS7Eが牽引する列車も多数あり、 仕方なく、眼の前を走っていく列車を恨めしく見てました。 |
京広線の複線橋のとなりには京原線の単線橋があり、 貨物列車やローカル列車を撮ることができました。 こちらは非電化なので、架線柱などが無くすっきりしています。 小北京が牽引する緑皮車がやって来ました。 |
京原線の単線橋を、DF4Cが牽引する貨物列車が渡っていきます。 この日は生憎の天候で視界が悪く、この位置のみでの撮影となり、 特に京広線の列車では、カブリツキのアングルしか撮ることができず残念でしたが、 京広線の逆サイドや鷹山森林公園からの俯瞰など、他にも撮影ポイントがあります。 現在は、このトンネル入口付近は立入禁止となってしまい、撮ることができなくなってしまいましたが、 ぜひとも再訪して、他のポイントからも狙ってみたいところです。 ☆☆☆ 最後までご覧いただきありがとうございました。 訪問:2006年1月 |
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