このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


中国鉄道博物館

2007年4月に訪問したときの様子です

2007年春の訪中のとき、3年ぶりに中国鉄道博物館を訪問することができました。
午前中の訪問先から昼食までの間に立ち寄ったため、滞在時間は僅か30分程しかありませんでしたが、
新たに収蔵された車輌を観ることができたので、写真に収めてきました。
また、外の留置線で雨ざらしの憂き目に遭っていた貴重な車輌たちが機車車輌陳列館に収蔵されている姿を観ることができたので、
短時間ながら大変有意義な訪問となりました。
 
このコーナーでは、そのときの様子を写真でご紹介します。
 

大同の蒸気機関車陳列館に収蔵されていたMG035が搬入されてました。
北京から八達嶺を越えて張家口へ続く京張鉄路が開業したとき、
使用されていた蒸気機関車です。
 
 
鉄道模型のレイアウトが置いてありました。
前回の訪問時にあったかどうか記憶が定かではありません・・・。
 
大阪の交通科学博物館などに設置してある大規模なレイアウトと比べると規模が小さいですが、
このレイアウトを模型列車が走るのを想像するとわくわくしますね!
今後どのように活用されるか楽しみです。
 
今回訪問したときの変化で特筆すべきは、東方紅3型の収蔵と、
外の留置線に留置されていた貴重な客車が、機車車輌陳列館に収蔵されたことでしょう。
 
新たに収蔵された車輌の一つ、東方紅3型液体式ディーゼル機関車です。
中国のディーゼル機関車の動力方式が電気式に傾倒していくのを前に量産された、
本線用液体式ディーゼル機関車です。
GW97347号車とGW97349号車が、機車車輌陳列館に収蔵されてました。
元満鉄の寝台展望車テンイネ型で、
戦後、中国に接収されてからは公務車として使用されてました。
留置線で雨ざらしの憂き目に遭ってましたが、きちんと収蔵されている姿を見て安心しました。
 
テンイネ型寝台展望車に挟まれて外の留置線で雨ざらしになっていた客車たちも、
機車車輌陳列館に収蔵されました。
 
長時間雨ざらしになっていたため、車体の傷みが痛々しいですが、
無事、屋根のあるところに収蔵されてよかったです。
 
このほか、同じく留置線で雨ざらしになっていた25型ベースの専運車も、
機車車輌陳列館に収蔵されました。
 
一時はどうなるかと心配されたこれらの貴重な車輌たちでしたが、
機車車輌陳列館に収蔵されて一安心ですね。
 
今回は時間に追われての短時間の訪問で、写真もあまり撮れませんでしたが、
貴重な車輌たちがきちんと収蔵されている姿を見て、ほっと胸をなで下ろしました。
 
☆☆☆
 
最後までご覧いただきありがとうございました。
 
訪問:2007年4月
 
 
 
 

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