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こちらは「今月の表紙・資料室」です。
(2000年〜2004年)
2004年5月:
カンチャナブリー紀行
(旧泰緬鉄道に乗って)第2回
バンコク・ノーイ駅正面です。 泰緬鉄道のかつての始発駅 現在はここから西に 500㍍ぐらい先の トンブリー駅が始発駅です。 | 窓からの風景 これは上り列車です。 |
2004年4月:
カンチャナブリー紀行
(旧泰緬鉄道に乗って) 第1回
クラ・セー渓谷を走る。 カンチャナブリーの5キロ先にある。 旧泰緬鉄道でもっとも難工事だった地点。 列車は低速度徐行運転で走る。 | クウェー川鉄橋。 列車が通っていない時は、 このように観光客が歩くことができる。 |
2004年3月:
ウォンウィエンヤイ駅から汽車に乗って
このディーゼルカーで行きました。 出発時間は午後3時30分。 楽しい汽車の旅でありました。 |
2004年2月:
町の標識 これは何でしょう(2)
ここはバンコク「ルンビニ公園」です。おもしろい標識がいくつかありますよ。 |
これは空港の中の待合い場所の表示です。 左が全体の様子。右がデザインを拡大したものです。 ここはチェンライの空港です。 |
2004年1月:
アンコールワット探訪
謹賀新年 アンコールワットの日の出 本年もよろしくお願いいたします にほんごのひろば 亭主敬白 |
2003年8月:
セーンセップ運河乗合ボート探訪
ここはプラトゥーナム市場の 船着き場です。 道行く人が珍しそうに 船を見ています。 ワールドトレードセンターや プラトゥーナム市場は この船着き場からとても近いです。 大きな買い物袋をかかえた人たちが たくさん乗ります。 |
2003年7月:
町の標識、これは何でしょう
(1)
これは何でしょう。 そうです、 今や、バンコクの新名所、 市民の重要な交通機関、 BTSであります。 「Bangkok Mass Transit System」 と言うんだそうです。 ******** 今回は町で見かける いろいろな「標識」を お見せしたいと思います。 不思議なものも けっこうあります。 | ||
まずは「BTS」で使われている いろいろな標識を 紹介します。 ********* これはまさに「BTS」の マークです。 駅には必ずこの標識が あります。 BTSは現在スクンビット線と シーロム線の二つの路線が あります。 この二つの路線が 交差している様子を 描いたもののような 気がします。 |
2003年3月:
日本語まつり
日本語祭りの受付風景 | 先日、バンコク郊外の サイパンヤー・ランシット高校で 日本語祭りがおこなわれました。 この日本語祭りは サイパンヤー・ランシット高校、 カナラット・バムルン・パトゥムタニー高校、 タマサート・クロンルアン・ウィタヤコム高校 ソゥングラップ・ウィタヤーライ・ランシット高校 マッタヨム・サンキート・ウィタヤーバンコク高校 ソゥングラップ・ウィタヤライ・パトゥムタニー高校の 六つ高校が集まって 毎年一回おこなわれます。 校長先生を始め、 多くの先生方の理解と協力のもとに この日本語祭りは 企画・運営されています。 |
日本語祭りでは 六つの高校で 日本語学んでいる学生が 一つの高校に集まって いろいろな催し物をおこないます。 タイや日本のダンス 日本語クイズ大会 書き取りコンテスト 折り紙コンテスト 朗読大会 そして、カラオケ大会まで あります。 日本語の学習成果を 発表する大きなイベントに なっています。 また、優勝すると賞品がでるので みな、必死です。 | 日本語書き取り大会に出場した女子学生。 とてもきれいな文字でしたよ。 |
2003年1月:
ロッブリー紀行
← プラ・プラーン・サム・ヨート この3基並んだ仏塔は ロッブリーのシンボルだそうです。 これは13世紀にクメール人によって 建てられた仏塔です。 ヒンドゥー教の神 (ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ)の 三位一体を表現していたそうです。 芝生の上に見える 異物はサルです。 ここが有名な「サルに占領された」 寺です。 | ||
ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート → この仏塔は12世紀のクメール時代に 建てられたものだそうです。 ロッブリーは バンコクの北150キロのところにあります。 現在は特になんの特徴もない 普通の地方の町、という印象であります。 ところが、旧市内に一歩入ると、 雰囲気は変わります。 ロッブリーの駅前にある このワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート、 外国の使節たちを住まわせた住居、 また、プラ・ナーラーイ・ラーチャニーウェート宮殿 などなど、 興味深い歴史の遺産が コンパクトにまとまっていて、 非常に楽しかったです。 |
2002年12月:
暁の寺に行きました
いまさら「暁の寺」でもありませんが、 先日、行ってきました。 「暁の寺」ですから、朝が美しい。 早起きして駆けつけました。 ところが、雲が出てきまして、 太陽は元気がありません。 そのうちに「朝」は終わり、 昼になってしまいました。 残念でした。 やはり、普段から「善行」を 積んでいないからでしょうか。 | ||
これは寺の南側から見たところです。 資料によれば、 この中央の仏塔は 高さが75㍍だそうです。 これが朝日に輝くのであります。 今回は不運でしたが 次はぜひ。 |
2002年4月: エーちゃんのバンコク屋台日記(3)
チット・ロム界隈の屋台。 ここはチキンライスの店。 私たちが知っているチキンライスは ケチャップ味で、チキンが「具」として ごはんの中に入っている。 どちらがうまいかは好みの問題。 が、こっちのチキンライスのほうが 断然うまいと、私は 思うのだが・・・・・。(左) | |
こちらもチット・ロム界隈の屋台。 ここはそば屋である。 若者でにぎわっている。 この屋台のそばに インターネットカフェがあるので 若者が多いのかもしれない。(右) |
2002年3月
: ダムヌン・サドアック水上マーケットに行ってきました。
ダムヌン・サドアック水上マーケットに行きました。エンジン付の小さな船に乗って、運河を巡ります。この船は「イークパープ」といいます。一艘、600バーツでチャーター。家族四人で乗ったから、一人150バーツ。自分ではけっこう頑張って値切ったつもり。(が、相手が承諾したということは、結局、もうかっているということか) | ||
ダムヌン・サドアック水上マーケットはバンコクの西方約80キロ。バスを乗り継いで行きなさいとガイドブックには書いてあるのだが、そうすると、着いた頃には、マーケットはおしまいになっている恐れがあります。ここは奮発して、タクシーで行った方がいいという結論になりました。 海岸沿いの国道35号線を西に下ること、約二時間半。10時過ぎに現地に到着しました。 |
2002年2月:
エーちゃんのバンコク屋台日記(2)
チット・ロム通りの屋台街 胃袋が三、四個欲しいところです。 |
2002年1月:
エーちゃんアユタヤに行く
ワット・プラシー・サンペット (正面入り口) |
2001年12月:
エーちゃんのバンコク屋台日記(1)
バンコク市内の屋台 (ここは「にほんごのひろば・主人」が住んでいる家の近くの屋台街。主人が夜な夜な通うところであります。) | ヤムウンセンやソムタムなどを作ってくれる。これらを肴にして飲むビールは格別であります。 |
2001年8月:
エーちゃんの夏休み昆虫採集日記
樹液を吸うカブトムシ (浦和市・見沼地区) | 花の蜜を吸いに来た キアゲハ (埼玉県北本市自然学習センター) |
2001年7月:
原宿・表参道
昔ながらの 古いアパート |
2001年6月:
さきたま古墳群
二子山古墳 | さきたま風土記の丘 イラストマップ |
2001年5月:
六つ葉のクローバーを見つけました
2001年4月:
春は地下鉄に乗って(埼玉高速鉄道開業)
2001年2月:
みんなでスキーに行きました
2001年1月: 雪遊び
2000年12月:
もちつき大会
2000年12月:
冬枯れの農家
2000年11月: 浅草・酉の市
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