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赤字の番号は画像つきです。
番号タイトル内容掲載年月日
アンコール遺跡編
出発編 たった一人のツアー。2005/08/23
アプサラダンス編 神に捧げる踊り。2005/08/28
バイヨン編(その1・壁画) 12世紀末の壁画は庶民が描かれていた。2005/09/03
バイヨン編(その2・クメールの微笑) その像は確かに微笑んでいる。2005/09/04
バプーオンとピミアナカス編 アンコールトムには他にも見所あり。2005/09/10
象のテラスとライ王のテラス編 そこは戦士を出迎えた場所だ。2005/09/11
アンコール・ワット編(1・西参道) 造形のドラマ。2005/09/17
アンコール・ワット編(2・壁画西南) マハーバーラタの世界。2005/09/18
アンコール・ワット編(3・壁画南面) 「歴史回廊」と「天国と地獄」2005/09/18
10 アンコール・ワット編(4・壁画東面) 「乳海攪拌」は一番有名な作品である。2005/09/19
11 アンコール・ワット編(5・壁画北面) 北面は残念ながら評価が低い。2005/09/19
12 アンコール・ワット編(6・壁画西北) ラーマーヤナの世界。2005/09/19
13 アンコール・ワット編(7・十字回廊) 江戸時代の日本人の落書き。2005/09/24
14 アンコール・ワット編(8・中央祠堂) 「神の世界」への登頂。2005/09/25
15 プノン・バケン編 夕暮れを見るならここだ。2005/10/09
16 アンコール・ワット編(9・日の出) 日の出を見るために再訪問。2005/10/10
17 タ・ケウ編 その階段を登るのはトレーニングである。2005/10/16
18 タ・プローム編(その1) 緑色の世界は諸行無常を感じさせる。2005/10/22
19 タ・プローム編(その2) ガジュマルの大きさに圧倒された。2005/10/23
20 タ・プローム編(その3) 「最も有名な巨大木」について。2005/10/30
21 タ・プローム編(その4) その他の巨大木をご紹介。2005/11/03
22 タ・プローム編(その5) タ・プロームは「滅びの美学」である。2005/11/06
23 バンテアイ・クディとスラ・スラン編 ジャヤヴァルマン7世も泳いだに違いない。2005/11/19
24 東バライ編 ジャヤヴァルマン7世は多くの寺院を建設した。2005/11/26
25 アンコール・バルーン編 歴代の王様も見ることが出来なかった景色。2005/12/03
26 キリング・フィールド編 狂気と殺戮の象徴。2005/12/24
27 地雷博物館編 内戦の負の遺産。2005/12/31
28 オールド・マーケット編 アジア的な怪しい雰囲気。2006/01/07
29 土産編 美味しいクッキーと謎のワイン。2006/01/14
30 地雷を踏んだらサヨウナラ アンコール・ワットに憧れた戦場カメラマン。2006/01/21

 


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