| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
正岡子規
『はて知らずの記』
| みちのくへ涼みに行くや下駄はいて | ||||||||||
| 秋風や旅の浮世の果知らず |

| わが旅中を憶ふとて | |||
| 秋やいかに五十四郡の芋の味 | 鳴雪 | ||
帰庵を祝ふとて| 白河や秋をうしろに帰る人 |
松宇
| |
| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |