このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
TOP Pageへ | 料金・地図 | 皆花楼の四季 | 今日の顔 | 皆花楼あれこれ | リンク集 |
ゲストブックへ/
過去のコメント / 過去のコメント2 |
日本の、そして心の故郷 桜井にふさわしい
旅情あふれる和風旅館 皆花楼
桜井駅前 駅に近く ビジネスに、観光の基地に最適 家庭的な雰囲気で 一人旅も可
皆花楼の今日の顔
四季折々の皆花楼をお楽しみください
'15年4月
’15/04/27 今日の顔更新 | ||
今年の「牡丹」、ほんとにあっけなく散ってしまいました。 | ||
4/23の様子です、古くてどうもすみません、また来年をご期待ください。 | ||
4/27の様子です | ||
今日は北海道で4月での最高気温更新の30度越えとのこと「31.9度」まさに真夏並みですよね。 こう寒暖が激しいと体の方が調子を狂わしそうです、お気を付け下さい。 庭では花々の様子がどんどん変化してきています。 | ||
「ツツジ」がいよいよ盛んに開花が進んでいます。 一輪だけピンクの花弁が、この木の他の花は皆同じ紫ですが | ||
新緑が気持ちいですね | ツツジも開花が進んできました | |
「シンピジューム」も変わらず元気です | 恐竜の勢揃い? 「ユキノシタ」が早くも現れました |
’15/04/25 今日の顔更新 | ||
早くも晩春から初夏の趣です、庭では「牡丹」もほぼ散り、「石楠花」も見頃を過ぎました。 「過日、4月15日に初めて吉野山の桜を見ようと出かけました。混雑を予想し 写真は橿原神宮、吉野のかすかな桜、そして元興寺です。 | ||
’15/04/20 今日の顔更新 | ||
先日の牡丹の開花近し情報から、翌日には次々開花が始まっています。 | ||
「牡丹」のお出迎え、玄関への通路側からの眺めです。 | ||
庭奥の「星の間」側から玄関を望む様子です。 | ||
大輪をさらにアップで、ゴージャスですよね。 | ||
「石楠花」も一気に開花が進みました。 | ||
こちらのアップもご覧頂きましょう、可憐な薄ピンクですね。 | ||
でも「蕾」の間は結構あでやかな濃いピンクです。 | ||
「ツツジ」も大分開花が進みましたが、まだ満開には間がありそうです。 |
’15/04/15 今日の顔更新 | ||
昨日も雨で行楽のお客様も大変だったようです、お疲れ様でした。 | ||
早くも開花の始まった「牡丹」です。 | ||
新芽の朱が鮮やかな「紅枝垂れ」、「布袋様」と一緒にお出迎えです。 | ||
「石楠花」もここまで開花が進んでいるのがあります、雨でやや元気がないですが・・・ | ||
「ツツジ」も元気な蕾を見せ始めました。 | 「白梅」も今は実の生長を進めています。 | |
「シンピジューム」も鮮やかに。 | 蛙と一緒に「日輪草」もお出迎え。 |
’15/04/13 今日の顔更新 | ||
各地の桜情報も「散り初め」が多くなりました。 | ||
Yさんより送付頂いた宇陀の「又兵衛桜」、H27年春です。 | ||
これは6年前(4/13)の様子でほぼ散ってしまった状態ですが・・・ この頃はまだ鄙びた田舎の風情が残っていたのですがね。 |
’15/04/6 今日の顔更新 | ||
夏日の陽気の後、雨となり各地の桜の見頃は随分短期間に終わりそうですね。 | ||
「乙女椿」今年は時期になっても蕾を見いだせず心配していましたが、 気が付くとすでに開花が始まっていました。 | ||
やはりこの清楚な薄ピンクがいいですね。 | 重厚な「式部」も健在です。 | |
紅葉、「紅枝垂れ」の新芽が早くも・・・ | 新芽の朱色と、秋の紅葉が楽しめます | |
星の間縁側横では「石楠花」も蕾が見え始めました | 勿論「ツツジ」も紫の蕾を見てくれと・・・ | |
散り急いだ「白梅」は可愛い「実」を付け出しました | 「牡丹」の開花にはまだ早いですね | |
鉢植えですが「鈴蘭水仙」も可憐に存在を主張しています。 |
過去の「今日の顔」はこちらへ引っ越しました。 「過去の履歴」 もあわせてご利用下さい。 |
15年 | 01 | 02 | 03 | |||||||||
14年 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
13年 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 |
07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
12年 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
'11年 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
'10年 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
'09年 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
'08年 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
'07年 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
'06年 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
'05年 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |