| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |

| 二月十四日 | ||||||||||||||||||||||
| 一尾州名古屋 すりもの入一通 道彦ヘ出ル | ||||||||||||||||||||||
| 〃(十八日) | ||||||||||||||||||||||
| 一すりもの入 みち彦
へ出ス 尾州ナゴヤ入 |
| ふたりしてひとりを訪ふや冬籠 | 大江丸 | ||||||||||||||
| ひざくづれたるしものうすべり | 成ビ | ||||||||||||||
| からくりの唯今からに引かへて | みちひこ |
| わか草や誰身の上の夕けぶり | |||||||||||
| わか草と見るもつらしや夕けぶり |
| 返す千鳥雪のミなとかしらむやら | 金令 |
道彦
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| 墨付た小僧の皃も松過し | みち彦 | ||
| わさとめかして東風かへす塵 |
里丸
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