2016年 9月

←8月の日記   10月の日記→

9月24日()〜10月2日() 【オーストリア出張】


9月23日(金) 【東陽町から六角橋】

 昨日久しぶりに飲み会で酒を飲んだので、やや二日酔い気味で目が覚めた。最近は家で芋焼酎のソーダ割りをジョッキ1杯飲むか飲まないかくらいの酒量なので、大分アルコールへの適応力が低くなっているような気がする。

 今日は午前中東陽町の仕事場へ行き、昼前から横浜六角橋に移動して講義。今日は別に東陽町に行く必要はなかったのだけど、明日から一週間オーストリア出張でいなくなってしまうので、一応顔を出しておいた。来週一週間、東陽町の方もつつがなく行くことを祈っておこう。午後の六角橋非常勤は今学期もいつも通りだが、相変わらず教室はぎゅうぎゅうで履修制限がかかるらしい。1コマ180人×2コマ=360人なので、今学期も期末試験の採点のことを考えると憂鬱になる。ただ、別曜日に同じ科目名の講義を担当している某さんはもっと広い階段教室を割り当てられたうえに、カモ科目と認知されてしまったのか、1コマ300人以上いるとのこと。2コマで600人か・・・。テストのことを考えると気が遠くなりそうだ。まだ360人でよかった。某さん頑張ってください。

 講義後、大学から駅に戻る途中にある六角家でラーメンを食べて帰る。六角家といえば、家系ラーメンの店の中でも知名度の高い店。六角橋の非常勤を始める前、担当の先生に挨拶に行った帰りに一回食べたことがあったので、2年半振りくらいになる。今日は中盛りラーメンにほうれん草増しを麺固めでお願いして、おいしく食べた。醤油のカドがあまり立ってなく、豚骨のまろやかな風味がなかなか良い。


<2年半ぶりに六角家へ>

<中盛りラーメンほうれん草増し>

 帰りに散髪して、必要なお金をおろして、洗濯して、あとはスーツケースに荷物を詰めるのみ。ただ、引っ越しで洋服を結構処分してしまったので、特に肌着類の数が足りない。そして一か八かでズボンを洗濯してしまったので、明日の朝までに乾くかどうかが分からない。明日は空港に着いたらまずはユニクロに行っていろいろと買い物をしないといけないな。

 というころで、明日から9日間ほどオーストリアへ行く。今回は首都ウィーンには寄らず、チロル地方のインスブルックや、モーツァルトの生まれたザルツブルクを中心に、ずっと田舎を周る予定になっている。アルプスの山々を見て精神を安定させてこよう。


9月22日() 【研究会と飲み会】

 昨日の夜からずっと研究会での報告用原稿を書いていたが、朝6時にどうにもうこうにもならないくらい眠くなった。頭は痛いし目の奥は痛いし喉は痛いしで、どうしようもならなくなったので、とりあえず2時間ほど仮眠する。もう本当に、徹夜がしんどくなってきているなと思う。10年くらい前はもうちょっと徹夜耐性があったような気がするのだけど。これが歳を取るということだろうか。

 朝8時に起きて、原稿の最後の仕上げをし、中身はともかくとりあえず体裁は整ったので、準備をして国立へ。西葛西に引っ越したので、国立が遠くなってしまった。片道1時間弱で電車賃が580円もかかる。そして2時から研究会。報告自体とそれに対する反応は若干肩透かしというか、そんなもんかと思ったが、とりあえずは明後日からの海外調査を経てみないと正確には書けないから現時点ではこんなものでも良かったのだろう。

 当初は明日も講義があるし家もちょっと遠いしでアフターの飲み会に行かないで帰ろうと思っていたけど、研究会が予定よりも1時間以上早く終わったので、これだったら1次会くらい行ってもいいかなと思い参加することにした。思えば盆に帰省したときにDKさんとマルコフ教祖と飲んで以来の飲み会。最近は節約と節制をしていることもあって、飲み会に出ることもめっきり少なくなった。

 最初は明日もあるから絶対に1次会で帰るんだという強い意思を持っていたが、結局2次会、中野での3次会へと行き、辛うじて終電で帰るという始末。全く何をやっているのだか。


9月21日(水) 【決意の夜】

 今月から金町非常勤が始まることもあり、東陽町の規定勤務日数が減る。9月上旬はまだ非常勤が始まっていないので、非常勤の入ってる月金も東陽町に行っていたら、あっという間に規定勤務日数に達してしまっていた。そういうわけで今月はこれ以上東陽町で働けず、今日は休み。まあ、明日の報告準備をガリガリ進めるためにはちょうどよかった。

 朝から晩までパソコンに向かっていたけれど、日中はなかなか筆が進まず、結局書き始めたのは夜も9時頃になってから。今回ばかりは間に合わないんじゃないかと思った。もちろん徹夜。相変わらず、自分の能力のなさと尻に火が付かないとやらない感じに嫌気が差す。


9月20日(火) 【手段と目的】

 今日は一日東陽町。僕が顔も知らない上の方の、研究のけの字も知らない事務屋の人たちが形式的な議論だけをしているようで、それが下まで降りてきて訳の分からない要請がこっちに降りかかってくる、という状態になっている。手段と目的を履き違えているとしか思えず、憤慨するしかない。全く何を考えているのか。要約すれば、カケンヒを舐めるなよ、という話。

 帰宅する頃には台風の影響で雨風が強くなっていて、結構びしょびしょになりながら帰宅。


9月19日() 【4年目】

 世間的には敬老の日で休日だが、大学は講義があるということで、昼前から金町の非常勤先へ行く。金町非常勤も今年で4年目。例年通り、こぢんまりとした教室で30人くらいの学生を相手に講義をすることになった。多分今年で最後になるので、悔いのないように講義をしたいところ。

 葛西と金町は同じ東京東部にあるので近いのかと思っていたけど、東京東部を南北に結ぶ鉄道はないので、結局東西線で一旦都心の大手町まで出て、千代田線に乗り換えて金町に向かうという、「く」の字の移動をしないといけない。これで結局1時間くらいかかる。これまで東京東部のことなんてあまり考え方ことがなかったので、引っ越してちょっと近くなると思っていただけに誤算だった。環七の下に地下鉄を作る「メトロセブン」構想もあるにはあるらしいが、少なくとも僕が西葛西に住んでいる間にはできそうもない。もしメトロセブンができれば、葛西と亀有(金町の一つ東京寄り手前の駅)が一本で結ばれるので、相当楽にはなるのだけど。

 今日の講義はガイダンスだけで終わったので、木曜の報告準備のこともあったし、早めにさっさと帰る。朝から何も食べてなかったので、西葛西の駅前にかつやでカツ丼を食べたら、結構胃もたれしてしまった。


<今年も金町の季節>

<カツ丼を食べて帰る>

 帰宅後は一応パソコンには向かって木曜の報告準備を進めようとしたが、一昨日昨日と同じで、全く筆が進まない。本格的に困った。


9月18日() 【昨日と同じ】

 昨日と同じで、あーでもないこーでもないとやっていたら一日が終わってしまった。もちろん一文字も書いてない。本当に先が思いやられる。

 出荷制限でちょっと噂になっているカップヌードルの謎肉祭り。近くのセブンイレブンに行ったら普通に大量に売られていたので、話題に乗るために買って夜食にした。確かにあの謎肉が多いが、そこまでめちゃくちゃ多いというわけではない。でも贅沢な気がする。高校生の頃の僕は、カップヌードルの麺を先に食べて、最後に余った具と切れ端のような麺を一緒に食べるのが好きで、そのときにこの謎肉が多いと心が躍ったものだった。謎肉が多いと、お湯を入れて出来上がったときのスープの香りが濃厚な気がしないでもない。でも謎肉が増えた分、えびと卵がないんだよなあ。カップヌードルの具だけ売ってくれないもんかね。


<公式が謎肉という言葉を使っている>

<カツ丼を食べて帰る>

 それにしても日清自らスラングである「謎肉」を名乗るとは。公式が病気パターンですね。


9月17日() 【猫の皿】

 世間的には3連休の初日、人によっては9連休の初日ということで、個人的にはあまり関係がない。木曜日の研究会報告、どうしようかなとあれやこれや考えていたら、一日経ってしまっていた。一文字も書いてないのに。相変わらず先が思いやられる。

 夜はぼんやりとENGEIグランドスラムを見ていた。こういう番組で、トリに三遊亭円楽の古典落語を持ってくるのはなかなかどうしてだった。演目は有名な「猫の皿」。本格的に落語を聞きたくなったな。


9月16日(金) 【疑惑の総合庁舎】

 今日は所用で午前中都庁へ行く。今年の5月以降、良くも悪くも話題が尽きない東京都庁。今は豊洲の悪い話題で持ち切りで、その他にも個人的にいろいろと思うところがあるので、勝手に「疑惑の総合商社」ならぬ「疑惑の総合庁舎」と呼んでいる。今日も果たしてムムムという感じであった。


<疑惑>

 昼食は一緒に行った方々と近くのビルのレストラン街で取ったが、最近はサラダとおにぎりの350円くらいで昼食を済ませていることもあって、昼食代の850円が異様に高く感じる。一緒に食べないという選択肢は取れないので850円を支払って鯖の煮つけ定食を食べたが、何というかこう、腑に落ちないというか。でもつい最近まで、昼食代に1000円以上出すこともあったのにと思うと、不思議な感じではある。

 昼から東陽町に戻り粛々して、夜7時過ぎに帰宅。明日から三連休だが、先週、先々週と遊び呆けたし、来週の研究会での報告準備をしないといけないし、何より月曜日は休みなのに講義があるので、家で大人しく過ごすしかない。


9月15日(木) 【外食】

 今日は国会図書館で文献収集してから仕事場に行くことになっていたので、いつもより1時間遅く起きて、2時間遅く家を出る。10時に家を出て電車に乗ると、朝の東西線のラッシュが嘘みたいにゆったりと乗ることができる。やっぱり朝が遅いと楽だ。早起きと通勤ラッシュが嫌だから今の場所に引っ越して、問題は相当解消されたにも関わらず、それが日常になってくるとさらに楽な方に目が行ってしまう。こうなるとキリがない。

 国会図書館では職場の研究関連資料を集めつつ、ついでに個人的な研究に必要なものも集める。そしていつものように国会図書館で複写までお願いすると時間がかかる。予定を全部消化したらもう午後2時過ぎだった。

 国会議事堂での資料収集が終わり、仕事場方面へ。いつもより朝ゆっくり家を出たにもかかわらず、国会図書館で動いたからか体がだるくて重かった。どこかで座って何か甘いものでも食べないとやってられないと、駅前のベローチェに入ってアイスキャラメルラテを飲みながらしばし休む。4月から5月にかけて、朝食をベローチェで食べることが多かったけど、最近は朝を食べないので久しぶりだ。午後のベローチェにはぼんやりとスマホをいじるだけのサラリーマンが結構いた。皆、外回りの途中で休んでるんだろうな。甘いキャラメルラテのおかげで、何とか回復。


<国会図書館の食堂で昼食>

<疲れたのでアイスキャラメルラテ>

 その後仕事場へ行き、今日は少し残業して7時近くまで。まあ、朝家を出るのが遅かったので仕方がない。


9月14日(水) 【麺類】

 今日も東陽町の仕事場へ。水曜日はノー残業デーとかいう通達が回ってきたけど、そもそも研究職にはそういう概念は合わないじゃないかと思ってしまう。事務職員はそれでいいけど、研究の場合は夜になって急に乗ってくることとかあるから。じゃあ家に帰ってやればいいじゃないかと言われるかもしれないが、仕事場のデータは家で扱えないしメールも見れないという規律があるので、家に帰ったら何もできない。ちょっと規律というものを履き違えているような気がしないでもないが、まあよく考えたら僕には今のところそんなに関係ないかということで、今日も定時でさっさと帰宅。5時45分には家に着いた。

 夕食はさんまを食べようと思っていたのだけど、スーパーに行ったらさんまが売ってない。ついに街中のスーパーに入荷されないほど、さんまが希少なものになってしまったのか。既に午後3時頃からさんまの口になっていたので、さんまが売られてなかったときの悲しみは半端じゃなかった。仕方がないので豚肉と葱とうどんを買って、家にあった茄子も加えて、肉つけうどんを作って食べた。簡単お手軽夕食。ちなみに昨日は冷蔵庫にあったものを適当にぶち込んだ冷たいスパゲッティ。こっちは火を使わないので具材を切って混ぜるだけなので相当楽。自炊といっても、段々と楽な方に流れつつあるような気がする。


<昨日:トマト納豆大葉にんにくしらすのスパゲティ>

<今日:肉つけうどん>

 東京も大分涼しくなってきて、家ではエアコンをつけなくてもよいくらいになってきた。窓を開ければほのかに潮の香りのする風が入ってくる。8階だから、窓を開けっぱなしでも蚊が入って来ないのが何とも贅沢だ。


9月13日(火) 【リッツ→ルヴァン】

 東京都は小池都知事になってから隠されていた様々な問題が掘り起こされている。豊洲の新市場の件はその際たる例で、何であんなことをしてしまったのだろうか。明らかに都職員に驕りがあったとしか思えない。トップダウンで決める石原慎太郎が都知事になった頃から、職員が委縮して自分から積極的に提案をしなくなったり、反対意見を言わなくなったりし始めた、というのを聞いたことがある。石原都知事が退任してもその傾向は続いていて、しかし一方でプライドだけは高いものだから、本当にどうしようもなくなってしまった、というのを聞いたことがある。特に上を目指す都職員は、新しい仕事を作ることが評価につながるから、いろいろな案件を作ったりするものの、作っただけで後はシラネ、ということもよくあるらしい。都職員は優秀だと思っていたんだけどなあ。本当に困ったものだ。ちなみに今までの話は全て、あくまでも「風の噂で聞いたことがある」ということで。。ちなみに東陽町は表向き平穏な一日。

 帰りにスーパーで買い物していたら、ヤマザキナビスコ改めヤマザキビスケットの新商品、ルヴァンのチーズサンドが売られていた。これまでのリッツチーズサンドが形を八角形に、名前をルヴァンに変えてリニューアル。リッツのチーズサンドが好きだった僕としては、これは買わなければならないと思い、即買って帰って夕食前に早速一袋食べてみた。これまでのリッツにライ麦とイーストがプラスされているらしい。でも食べた感じはこれまでのリッツ。心持ち、サクッと感が増したかもしれないけど、あくまで誤差の範囲(しかも良い方向の)。全体的にはこれまでの変わらぬリッツだった。もうリッツのチーズサンドが食べられないかと思っていたけど、これで安心だ。


<8月末までのこれが>

<こう変わった>

 リッツやオレオの名称は元々商標権を持っていたモンテリーズの日本法人に引き継がれたが、リッツはインドネシアの工場で、オレオは中国の工場で作るらしい。対してヤマザキビスケットのリッツ改めルヴァンはこれまで通り茨城の工場で作り続けるとのこと。中国で作ることの安全性への懸念もさることながら、やっぱり日本の企業や工場を応援したいので、ヤマザキビスケットには頑張ってほしい。高嶋ちさ子みたいに、チーズサンド買い占めようかな。


9月12日(月) 【平穏ファイナル】

 先週は金曜が休みだったので、性懲りもなく金土日の2泊3日で伊勢湾とか松阪とか四日市とか桑名辺りをぶらぶらしてきた。僕の旅行癖もなかなか治まらないもので、日本国内に関しては大雑把に見て3週目に突入している。つまり、目ぼしい都市や観光地に行くと、それが3回目の訪問だということが多い。ただ、もちろん行ったことがない場所もあるわけで、松阪や四日市、桑名は今回が初訪問だった。僕の場合、愛知岐阜三重辺りが弱い。県庁所在地やそれに類するクラスの都市(人口規模で中核市クラスかつ単なる大都市の衛星都市ではない、ある程度の歴史がある都市)は今回の四日市で多分最後なので、もう国内でこういう新しい都市に出会えないんだなあと思うとやや寂しくもあった。・・・が、帰ってよく考えてみたら、まだ大阪の堺には行ってない。あと、愛知の岡崎にも行ってない。何だかんだで探せば出てくるから、日本は狭いようで広い。

 今日からまたいつもの一週間が始まる。来週から非常勤先の冬学期が始まるし、国立のプロジェクト研究会報告や海外調査があるので、穏やかな一週間は今週をもって年末までしばらく小休止になる。月曜に東陽町の仕事場へ行くのも今日が最後だ。

 夕食はまたさんま。先週値下がりしたと思っていたさんまは、また値上がりしていた。5日前は2尾で400円だったのが、今日は1尾で358円。今年は本当にさんまが不漁で高いらしい。安かったら2尾買って食べようと思っていたのに。だた、今日のさんまは脂が乗っていて非常においしかったので、まあよいでしょう。


<1尾で358円。また高くなってる>

<本日の夕食。健康には気を付けたい>

 明日も多分平穏な一日。


9月9日(金)〜11日() 【伊勢湾と三重】

●9日(1日目) 新宿→豊川→豊橋→田原→伊良湖岬→鳥羽→松阪→伊勢奥津→松阪→四日市


<早朝の豊川稲荷>

<豊橋で路面電車に乗る>

<渥美線で三河田原へ>

<伊良湖岬に到着>

<フェリーで鳥羽へ>

<鳥羽からJRで一路松阪へ>

<昭和の枯れた香りがぷんぷんする松阪の街>

<昼食は敢えての皿うどん>

<松阪城跡>

<御城番屋敷>

<6年半ぶりに全線復旧した名松線の終点伊勢奥津駅>

<駅周辺は伊勢本街道の奥津宿>

<三重県最大の都市四日市に到着>

<松阪の特撰牛肉弁当で夕食>

●10日(2日目) 四日市界隈(湯の山温泉、御在所岳、あすなろう鉄道、工場夜景)


<近鉄で湯の山温泉まで>

<湯の山温泉からロープウェイで御在所岳へ>

<すごいところに人がいる>

<続いてリフトに乗って御在所岳頂上へ>

<軽々1212mの頂上へ>

<琵琶湖が見えるようだが今日は見えない>

<南アルプスが何となく見えるような見えないような>

<四日市市市街の眺め>

<四日市に戻ってとんてき>

<四日市は結構都会でとにかく道が広い>

<最大の目的地、公害と環境未来館がまさかの休み>

<軌間762mmの四日市あすなろう鉄道に乗る>

<さすが、中京地域>

<夕食の塩ラーメン>

<四日市の工場夜景1>

<工場夜景2>

<工場夜景3>

<広島優勝>

●11日(3日目) 四日市→西藤原(三岐線)→阿下喜(北勢線)→桑名→名古屋→東京 


<三岐鉄道三岐線>

<セメント輸送が生きている>

<終点西藤原駅>

<歩いて三岐鉄道北勢線の終点へ>

<セメント工場と藤原岳>

<北勢線は軌間762mmの狭い電車>

<桑名の喫茶店で朝食>

<七里の渡し跡>

<目の前に広がる揖斐川>

<ナガシマスパーランドが見える>

<桑名の六華苑>

<和洋折衷の建物>

<名古屋駅ホームでかき揚げきしめん>

<帰りはぷらっとこだまのグリーン車利用>

9月7日(水) 【バリウムごくり】

 今日も東陽町へ行き、朝一番で健康診断を受ける。1か月前に健康診断のアナウンスがあったときは、上部消化器検査(いわゆるバリウム検査)は40歳以上必須、35歳から39歳までは希望者のみということで、それだったら面倒だしパスしようと思って申し込んでいた。ところが昨日聞いてみると、35歳以上は一応必須になっているから受けてくれと言われる。前もって言われたことと違って何だか納得がいかないが、断ったら後々面倒なことになりそうなので、大人しくバリウム検査も受けることにした。

 ここ最近の食事の見直しで、体重は4月頭の時点に比べて4kg落ち、血圧も上120下78となかなかよい数値だった。きっと血液検査の結果も良いだろう・・・と思いたい。ちなみに血液検査では血管が細いからなのか、腕の先端の親指の付け根の部分から血を取られる。しかも最初の針挿入が血管に当たらなかったのか、2回も針を刺された。これまでそんなことがなかっただけに、ちょっとショックだ。採血する人の腕が悪いのか、それとも本当に僕の血管が衰えているのか。

 そして健診の最後に初めてのバリウム。造影剤を入れて、カルピス味のバリウムを飲んで、ゲップを我慢しながら体を上下左右動かされる。なかなか面倒臭い検査なんだな。最後にバリウムを出すための下剤を渡されて検査終了。初めて飲んだバリウムで変な結果が出ないことを祈るのみだ。

 健康診断も終わったことだし、今日の夜は腹一杯好きなものを食べようと思い、さんまの塩焼きにした。帰りにスーパーに寄ると、先週は1尾398円だったのが今日は2尾で398円。安くなっては来ているらしい。これからさらに安くなってくれると、サンマスキーには非常に助かる。


<2匹で398円だった>

<こんがり>

 ご飯を一合炊き、さんまを2尾焼いて、ニラと玉ねぎの味噌汁を作って食べる。幸せだ。さんま2尾だと、ご飯一合じゃあ全然足りない。二合くらい炊いて食べられるまで食べればよかった。


9月6日(火) 【ストイック】

 今日は昼過ぎまで東陽町で、午後から喘息の経過観察で三鷹の病院へ。西葛西に引っ越してからいろいろな面で相当楽になったのだけど、唯一この三鷹のかかりつけ病院への通院が面倒になってしまった。西葛西からだと単純な往復で2時間近くかかる。ただここまで来て病院を変えるのもなあと、いろいろ悩ましい。とりあえず、今日は半年に一回のレントゲン撮影と肺機能検査をしてから帰宅。ここのところ、あまり気管支の調子が良くない気がする。

 最近外食の写真が少ないと思っている人がいるかもしれない。この日記は食べ物日記なのに、それをやめたのかと思う人もいるかもしれない。確かに引っ越してから自炊が多くなって外食が少なくなったのもあるけど、加えて食費を抑えつつちょっと健康に気を遣おうかなということで、最近は質素な食生活になっている。朝食は食べず、昼食はローソンで玉ねぎサラダとおにぎりおかずセットを買って合計400円という生活を続けること約1か月。昼食に1000円かけていた頃が遠い昔のようだ。

 夕食は日によるけど、基本的には家で何かしら作って食べることにしている。が、年に一度の健康診断が近付いてきたということで、最近はさらに質素にして、ストイックな食生活になっている。果たして健康診断の前にこういう駆け込み的な食生活をすることがいいのかどうか分からないが、なるべくなら変な結果を出したくないのでもがいてしまう自分がいる。今日はいよいよ健康診断が明日になったということで、無駄な足掻きかもしれないけど、トマトと玉ねぎのサラダ、豆腐(醤油は減塩)、納豆、ローソンの枝豆おにぎり、杜仲茶という、何とも健康オタクみたいなサラッとした夕食にしてみた。おいしいことはおいしいし、食べた後は腹一杯になるのだけど、やっぱりすぐに腹が減ってしまうな。あっさりした食生活、さすがにちょっと疲れてきた。


<すこぶる健康的な食事>

 明日健康診断が終わったら、夜はさんまを2尾買ってきて、炊き立ての白いご飯と一緒に爆食いするんだ!


9月5日(月) 【復活】

 今日は東陽町。昨日は10時には寝たので、たっぷり9時間睡眠。仕事場にいる間、ずっと頭がすっきりしていた。やっぱり睡眠は重要だ。

 引っ越してから1か月近く経つが、たまに郵便受けに前の住人の手紙が届くことがある。法律上、こういうのは放置すると罰せられるらしいので、面倒臭いがわざわざ郵便局に電話して取りに来てもらい、これからは間違って入れないようにしてくださいねと念を押したのが先月頭の話。にもかかわらず、未だに前の住人の手紙が届く。一体郵便局は何をやっているんだという憤りとともに、前の住民もなんで転居届を出してないんだという怒りが湧いてきた。そしてこいつは一体何者なんだと思い、ついつい名前を検索してしまう悪い癖。SNSが発達している現在は怖いですね。フェイスブックで一発ですよ。そうか、前の住人は50歳近いオジサンだったのか・・・。

 この前閉店した鹿児島ののぼる屋が、有志の手によって復活するというニュース↓

 「鹿児島の老舗ラーメン「のぼる屋」復活 市民有志、味再現して共同経営」 (西日本新聞)

 のぼる屋には2008年に一度行ったことがあって、地方のラーメンとしては1000円で高いながらも、昔ながらの雰囲気で店員はおばあちゃんばかり、席に着くとまずは自家製の漬物が出てきて、東京から来たというとボンタン飴と桜島の写真をプレゼントしてくれるという、心温まる店だった。肝心のラーメンは豚骨の上澄みの上質な部分だけを使っているようで、本当においしかった。そんなのぼる屋は店主が亡くなったことで閉店してしまったが、有志が復活させたとのこと。それだけ地元に愛されていたラーメン屋だったということなんだろう。新生のぼる屋、一度行ってみたい。


9月4日() 【休日】

 昨日は上高地を歩いた疲れと電車に長時間乗った疲れで帰ってからシャワーを浴びてすぐに寝た。そして今日は朝9時に起きて、昨日の疲れを癒しつつ、洗濯や掃除などなど。当初は金土日の2泊3日で松本・上高地・湯田中温泉を巡ろうかとも思っていたのだけど、結果として1泊2日にして正解だった。以前だったら体力にものを言わせて強引に2泊3日にしたかもしれないが、今はもう体がついていかないので、仕事がある前の日は家でゆっくりしたい。本当にオジサンになってきたなと思う。

 こち亀が最終回を迎えるとのこと。小学校から中学校の頃はジャンプを買ってよく読んでいた。ジャンプを買う目的はドラゴンボールとかスラムダンクを見たいからであって、こち亀が目的というわけではなかったが、買えば何となく読んでしまう不思議さがあった。今思えば、強烈な皮肉が効いた社会風刺漫画だったから、小中学生の僕にはたまにその意図がちょっと理解できないところがあったかもしれない。ずっと読んでないくせに、終わるとなると終わらないでほしいと思うから不思議だ。


9月2日(金)・3日() 【松本・上高地】

 余った青春18きっぷを使って、松本と上高地に行ってきた。金曜夜に松本に着いて松本城を眺めてから一泊した後、土曜の4時45分に松本を出る電車に乗って、バスを乗り継いで6時過ぎに上高地に到着。そこから13時20分のバスに乗るまで、6時間以上上高地を歩いた。上高地は7年振りだったけど、前回は昼過ぎに着いたこともあってそこまで歩けなかったので、今回は前回歩けなかった場所も含めてじっくり堪能できたのでよかった。北アルプスの雄大な景色を見ていると、日々の小さな悩みとか本当にどうでもよくなってくる。立山黒部アルペンルートといい上高地といい、北アルプスはいいな。だんだんと山に登ってみたくなってきているくらいだから。

 帰りも青春18きっぷを使ってとことこ帰ってきたので、家に着いたのは夜の11時過ぎ。途中で夕食休憩や電車の待ち時間はあったものの、昼1時過ぎに上高地を出て家に着くまで10時間かかったので、上高地で歩いたこともあいまって相当疲れた。ただ、上高地の景色はその疲れを上回る価値があったように思う。急な思い付きでも行ってみるもんだ。


9月2日(金) 【多摩で打合せ×2】

 今日は来年の非常勤の打合せで多摩地区の山の中にある大学へ。この大学は一昨年の学会で行ったことがあって、その遠さと山奥感にびっくりしたことを覚えている。おまけに今は東京の東の端に引っ越してしまったものだから、同じ都内とはいえ移動に時間がかかる。西葛西から電車で1時間半かけて西八王子まで行き、そこからバスに乗り換えて30分なので、最低でも片道2時間。10時の約束のために朝7時過ぎには家を出ないといけなかった。写真の通り、山の中大学はとてものどかな場所にあり、研究環境としては静かで最高なのかもしれない。でも学生は遊ぶところとかどうしているんだろうか。

 依頼主の先生の研究室で2時間半ほど打ち合わせ。まだ本決まりではないが、サバティカルに伴う1年間の代講という位置付けで、ゼミも含めて前期3コマ後期4コマを担当する予定になるらしい。1限の講義を担当するには5時半には家をでないと間に合わないという点もさておきながら、いわゆるゼミも預かることになり、卒論の指導と評価もお任せするとのこと。果たして一介の非常勤がそんな重要な役割を担っていいのかどうか分からないが、いい機会だから頑張ってみるか。もちろん、まだ決まるかどうか分からないけど。

 打合せ終了後は国立に移動して、今度は月末のオーストリア調査についてI君と打ち合わせ。ここまでの準備はI君がほぼ一人で担っていて、僕個人はあまり手伝えない状況なので、個人的には非常に申し訳ない気持ちになっていることだけはここで表明しておこう(まあ本来は、国立のプロジェクトに雇用されていて、かつオーストリア調査に同行する他の人たちが積極的に手伝うべきだとは思うけど)。

 2時半に打合せが終わり、これで今日の予定は終了。昼の時点で明日の上高地の天気が曇りか晴れの予報なら、そのまま余った18きっぷを使って松本まで行こうと思っていた。そうなってもいいように、前日に松本の東横インを予約し、1日分の着替えを準備してきていた。そして昼に天気を見てみると、明日の上高地の天気予報は曇りのち晴。ということで18きっぷを握りしめ、国立から松本へと向かった。


9月1日(木) 【初さんま】

 今日から9月。9月から六角橋に加えて金町の非常勤が始まるので、その分東陽町の仕事場に行く回数が少なくなる。今月から来年3月まで東陽町には月12日しか行かない契約になるので、こっちも文字通り非常勤だ。せっかく仕事場の近くに引っ越したのに行く回数が少なくなるのは本末転倒な気がするけど、毎週月曜の自由な時間が増えるから良しとするか(ただし月々の給料はこれまでよりちょっと下がる。。)

 今日は東陽町の仕事場へ行き、朝から夕方まで粛々と過ごしてからさっさと帰宅。9月に入ったということで、大戸屋で毎年恒例の生さんま塩焼き定食が始まる。さんまが好きな僕は例年なら大戸屋に駆け込むところだけど、グリルのある住まいに引っ越したので、自ら焼くしかない。大戸屋だとご飯の出来にムラがあるので、それだったら家で確実においしいご飯を炊いた方がいい。

 ということで帰りにスーパーで生さんまを買ったけど、1尾398円だった。50円引きシールで少しは安くなってはいるが、さんまってこんなに高かっただろうか。一確かに今年はさんま漁が不漁だとは聞いていたけど、ここまでとはなあ。これから少しは安くなっていってくれるだろうか。

 ただ、身がふっくらとしたさんまはおいしかった。自分で焼くと好きな焼き加減にできるからいいな。焼きたてのさんまに醤油と大根おろしをかけて、炊き立ての白いご飯と一緒に食べる。これだけで幸せだ。秋が始まりましたねえ。今年は大戸屋に頼ることなく、せっせと家で焼こう。大戸屋だと950円かかるから、スーパーで買ってきて家で焼いた方が絶対お得だ。


<今年は高いのか?>

<こんがりと焼きあがった>

<自分で作った生さんまの塩焼き定食>

<ちなみに去年食べた大戸屋の生さんま塩焼き定食>

 月12勤務になったので明日は早速東陽町の仕事が休み。だけど午前中に町田の山奥の大学で打ち合わせがあるので、いつもより早く家を出ないといけない。東京の東の端から西の端まで、3時間もかかるとは思わなかったよ。。


過去の日記

2016年 1 2 3 4 5 6 7 8
2015年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

モドル