2017年 5月

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5月31日(水) 【チャレンジデー】

 深夜4時に寝て7時に起きたので、睡眠時間は3時間。でも9時間寝た昨日よりもだるさはなかった。つくづく自分の体がよくわからない。

 今日は一日東陽町で、帰宅後はスポーツセンターのジムへ。2月1日からダイエットを始めて、今日でちょうど120日目かつ4か月が終わる。5月末までには70kgを切りたいと思っていたが、朝測った体重は71.0kgで目標達成が怪しかった。ということで半ば強引ではあるけど、最後の追い込みをかけて60kg台を目指してみることにした。

 ジムに着いていつものように利用券を出そうとすると、今日はチャレンジデーで一般開放しているから料金はいらないと言われる。チャレンジデーとはこれらしく、江戸川区と下関市、秋田市の3自治体で運動参加率を競うとのこと。そういえばGWに帰省したときに下関でそういうポスターを見たような気がするが、それが今日で、しかもジムの利用料がタダになるなんてありがたいことだ。ジム利用料175円得した。何はともあれ、故郷の下関市と今住んでいる江戸川区が競うなんて素敵。人口、若年層比率、スポーツ施設数などなどから考えて、絶対に江戸川区が圧勝すると思うけど。。

 今日は僕にとってもある意味でチャレンジデーなので、入念に筋トレした後、バイクを50分漕ぐ。バイクを漕ぎ終わった後に水分も取らないという、計量前のボクサーみたいなことをした。体には絶対悪いけど。喉の渇きに耐えつつ、買い物をしてから帰宅。体重計に乗ったら69.9kgで、見事ギリギリで70kgの壁を突破できた。4年振りの60kg台。70kgを切るというのが大きな目標の一つだったので感無量だ。4か月かかったけどようやく達成できた。その後すぐに麦茶を飲んだらすぐに70kg台に返り咲いたけど、まあまあまあまあ。。かなり強引な追い込みではあるけれども、僕のチャレンジデーも成功ということで。念願達成ということで、夕食での黒霧島のソーダ割りが染み渡った。 


<ついに念願の・・・>

<緑が多い夕食になってしまった>

 2月頭から始めたダイエット。4か月かけてようやく7.5kg減の70kg割りを達成できた。最初は2ヵ月で70kgを割るようにと思っていたが、世の中なかなかうまくいかない。結果倍の時間がかかってしまったが、ゆっくりとしたペースで痩せた方が健康にいいらしいので、前向きに捉えようと思う。ただ、最終目標はマイナス15kgの63kg(BMI22)なので、その意味ではようやく折り返し地点というところ。ここまで来たら腹筋がバリバリに割れるくらい絞ってしまいたい。

      2月1日 3月1日 4月1日 5月17日(15週目) 5月24日(16週目) 5月31日(17週目)
体重 77.5kg 74.1kg 72.5kg 71.2kg 71.7kg 69.9kg
BMI 27.1 25.9 25.4 24.9 25.1 24.5
体脂肪率 24.5% 21.6% 20.5% 18.8% 17.9% 16.9%
内臓脂肪レベル 12 10.5 9.5 9 9 8.5
体内年齢 41歳 33歳 31歳 27歳 25歳 23歳

 明日から6月。じめじめとした季節になってくる。


5月30日(火) 【だるだる君】

 昨日は9時過ぎには寝ていて、一旦夜中の3時に目が覚めたものの4時過ぎには再び寝て朝7時過ぎに起きたので、トータルで9時間は寝たことになり、睡眠時間としては申し分ないはずだった。でも、起きた時からどうにもこうにもだるい。あまりのだるさに仕事を休みたいくらいだった。何とか仕事場には行ったが、一日中だるくて眠くて仕方がなかった。風邪でもないし二日酔いでもないのに、何でこうなってしまったのだろう??

 夕方帰宅して夕食を食べてもだるさは収まらなかったので、そのまま布団に横になる。日付けが変わった頃に目が覚めると、体調はいくらか回復しているようだったので、昨日・一昨日と走ってないことだし荒川沿いをジョギングすることにした。今日はゆっくりと、1時間で8.5km。快適なジョギングコースだが、河口まで行くと相変わらず臭い。

 4時過ぎに就寝。こういうことをしているから生活リズムが崩れて9時間寝てもだるくなったりするんだろうな。


5月29日(月) 【葛西橋通り】

 今日は一日東陽町。ずっと眠かった。

 帰りは運動がてら、いつもと違うルートで歩いて帰ることにした。いつもは清砂大橋(もしくはそれに並行する東西線の荒川中川橋梁)を通っているが、今日は一つ上流にある葛西橋を通ってみることにする。この辺りに引っ越してきてそろそろ1年になるが、あまり出歩いてないので、そろそろ落ち着いたことだし周辺を散策しておきたい。本当はもう少し北に行って有名な砂町銀座で夕食の食材をいろいろ買ってから帰ろうかと思ったが、さすがにそこまで行く気力が出なかったので、砂町銀座は次回のお楽しみに取っておこう。

 仕事場を出て明治通りを北上し、砂町四丁目交差点で葛西橋通りを東へ。このまま真っすぐ進むと、葛西橋を通って最後はいつも行っているイオンに着くという話だったので、てくてくと歩いていく。この辺りは仕事場から近い場所ではあるけど、一回も歩いたことがないので全然知らない街に来たような感じがする。


<葛西橋通りを西へ>

<ここから先は荒川にかかる葛西橋>

 砂町四丁目交差点から1.5kmくらい歩くと荒川にさしかかる。この荒川にかかる葛西橋を通って江東区から江戸川区へと帰る。葛西橋は1963年完成の比較的古い橋で、そのためなのか歩道が結構狭かった。自転車がびゅんびゅん通過していくので歩行者は結構怖い。というか歩いている人は僕くらいしかいなかった。ただ、橋から見る景色は結構良い。スカイツリーも見えるし、何より掘削された荒川河口域の広さがよく分かる。これまでこの辺りの荒川はずっと昔から流れているものだと思っていたけど、調べてみると荒川河口部は今から90年くらい前に人工的に開削されたもので、1965年までは「荒川放水路」と呼ばれていたとのこと。今でこそ荒川と隅田川は明確に別れているが、当時は荒川下流を隅田川と呼んでいて、荒川放水路ができたあとも1965年まで正式な荒川本流は隅田川だったらしい。全然知らなかった。


<この辺りの地図>

<荒川にかかる葛西橋>

<歩道が狭い>

<葛西橋から荒川上流方面を見る>

<スカイツリーが見える>

<荒川と夕日とスカイツリー>

 葛西橋を渡り切って、西葛西の街に戻ってきた。ただ、家から近いはずなのに全く別の街のように感じる。僕の住んでいるマンションが立ち並ぶ駅前地域と違って、少し離れると郊外というか古い地方都市の趣がして全然違う地域にいるような感覚になった。多分家から徒歩5分程度の場所なのに、不思議なもんだ。やっぱり歩かないと分からないことはあるなあ・・・と思いながら進んでいくと、突如右手に大きなイオンが現れた。「これはどこのイオンだ?」と思ったが、よく見るといつも行くイオンだった。いつもとは違う角度から見たうえに、違う街にいるようだという感覚があったから、一見しただけではいつものイオンだと把握できなかったらしい。店に入ってもいつものイオンと違うような気がしてしまうから不思議。不思議なまま買い物をしてから帰宅した。仕事場から距離にして約4.5km、1時間の散歩で、いい気分転換になった。やっぱりいろいろと歩いてみないと駄目だ。


<今日の夕食>

 歩いて疲れたのか、夕食を食べたらいつの間にか寝てしまっていた。ジョギングはまた明日。


5月28日() 【筋肉痛】

 朝起きたらものすごい筋肉痛だった。いつも鍛えていない筋肉を鍛えると、やっぱり最初は筋肉痛になるらしい。具体的には腰と背中と上腕三頭筋が筋肉痛で、特に腰が筋肉痛だと全ての動作がいちいち緩慢になってしまう。腰をやってしまったんじゃないかとビクビクしたけど、いろいろ確認したところ一応は筋肉痛らしい。腹筋ばっかりで背筋やってなかったからなあ。体幹を鍛えないと。ということで今日は筋肉痛であまり動けないので、大人しく家にいることにした。体が万全だったら高尾山にでも登ろうかと思っていたので残念だ。

 昼食は近所のパン屋リヨンセレブでいくつかパンを買ってきた。11時過ぎに行ったのに、店の外まで行列ができていて、パンを買うのに10分ほどかかった。僕が買い終わったときにはさらに行列が伸びていたので、店が狭いからとはいえ本当に人気があるのが分かる。休日の昼はコーヒーを飲みながらリヨンセレブのパンを食べたい気分になるのだけど、他の人もそうなのかもしれない。

 掃除や洗濯をしたり、週明けの講義準備をしたりしているとすぐに夕方。近所のスーパーで適当に買い物をして夕食にした。キャベツのざく切りに胡麻油と塩とすり胡麻を混ぜたのが左下のもので、これが結構おいしかった。酒のつまみにぴったり。昨日のバター+醤油と同じく、胡麻油+塩も間違いない調味料の組み合わせだ。


<今日の夕日>

<今日の夕食>

 明日からまた一週間。


5月27日() 【最新DVD】

 夜中というよりは明け方にジョギングをしたため、寝たのは朝6時過ぎ。今日は用事もないので昼過ぎまで寝ようと思っていたら、朝10時過ぎにインターホンが鳴って目が覚めた。全くこの平穏な土曜日に何なんだと思って出てみると、予約注文していたゴリパラ見聞録の最新作DVDが届いたとのこと。明後日が発売日だけど、早く届いたらしい。これでテンションがあがり、少し目が覚めてしまった。届いてしまったものは仕方がないので、布団に横になりながら早速特典DVDの方から見た。いつもの通り、うだうだと酒を飲みながら見たくなる内容だったが、さすがにまだ朝なので我慢しないとけいけない。夕方届いてくれたちょうどよかったのになあ。

 さすがにまだ眠かったので、1時間半ある特典DVDを見てから仮眠。昼2時過ぎに起きて、スポーツセンターのジムへ。これからジョギングは外で行うことにしたので、ジムでは筋トレを中心にすることにした。これまで鍛えていなかった部位も、今日から入念に鍛えていく。ここ1か月ほど体重の減りが停滞気味なので、筋肉を増やして基礎代謝を増やして痩せる方向に持っていかないといけない。筋トレ後、バイクを30分漕いでからトレッドミルで30分走って今日は終了。結局有酸素運動もしてしまった。

 夜は夕食を食べつつ、朝届いたゴリパラ見聞録DVDの本編の方を副音声付きで見る。相変わらずゴリけんもパラシュート部隊の二人もクソ野郎だなあと思いながら酒を飲んでいた。旅番組のはずなのに、メインのミッションよりも一献と称す飲み会のシーンの方が長くて面白いとはどういうことだろう。居酒屋でも名物の紹介はそこそこに、基本的に出演者同士のけなし合いばっかり映しているのだけど、それが不思議と面白い。福岡という地方の深夜番組だからこういうことができるのかもしれないな。西の水曜どうでしょうと言われているのが分かる気がする。


<今日の夕食>

 今日の夕食は、クックパッドを参考にしてキノコと小松菜のバター炒めを作ってみた。かなりいい出来で、黒霧島のソーダ割りが進んだ。バターと醤油という西洋と東洋の調味料が混然一体となって何とも言えない風味を醸し出すのが不思議だ。


5月26日(金) 【クールダウンの金曜日】

 クールダウンの金曜日。前期の金曜は10時過ぎに家を出ても間に合うので助かる。今日は少し早めに出て、中目黒で途中下車し、関谷スパゲティで朝食兼昼食を食べてから六角橋非常勤へと向かった。きのこバタースパゲティ(680円)に10品目のサラダ(200円)。スパゲティは生麺でもちもち。そしてこの値段にして量が多い。それよりも驚いたのは今回初めて頼んだサラダで、てんこ盛りで出てきた。写真だと分かり辛いかもしれないが、皿自体が大きいのでサラダの量も相当なもの。これだけで結構腹一杯になる。これで200円とはちょっとびっくりだ。


<きのこバタースパゲティ>

<10品目のサラダ>

 午後、六角橋で2コマこなしてから帰宅。最近やや寝不足で、今日も帰って夕食を食べたらいつの間にか眠ってしまっていた。これではいかんということで、深夜3時に荒川沿いを走る。明日が休みなので、いつもより長い時間、ゆっくりと走ってみた。ジョギングコースを2往復して、1時間15分で約11km。走り終わった頃には、空が少し白み始めていた。


5月25日(木) 【山場】

 今日は多摩山非常勤。木曜は講義・ゼミ3コマ+移動往復4時間のコンボなので、1週間で一番の山場の日と言っても過言ではない。実際に木曜の夜、家に帰り着いた時点で一週間が終わったような感覚になる。翌日の金曜も講義2コマ+移動往復3時間だが、金曜の方は4年目で慣れているので惰性でも何とかなってしまう感じがある(もちろん真面目にやってますが)。


<今日の夕食>

 朝8時に家を出て夜9時前に帰宅するという一日を終え、自宅で遅い夕食。トマトと刺身と黒霧島は欠かせない。


5月24日(水) 【食費の鬼】

 今日も東陽町で一日。

 ダイエットを始めた2月以降、食費が結構高くなっている。今月は今日までで既に6万円。普通、ダイエット=食事制限だから、食べる量が少なくなって食費も安くなる傾向にある。ただ僕の場合は単に体重を減らすというよりは、高コレステロール血症の改善という体内環境を正常化する必要があり、そのためには単にカロリーの低いものではなく、体に良いものを食べる必要があった。それでコレステロール低下に効くという野菜や青魚を中心にした食生活にしたのだけど、結果として食費が増大している。特に刺身の寄与度が大きい。刺身は体にいいから毎日食べるようにしているとはいえ、最低でも1食500円はかかる。毎日1回食べたとして、1か月で15000円、4か月で6万円。こう考えると相当贅沢をしているような気がしてならない。・・・といいつつ、今日も刺身を買うのであった。今思えば実家では毎日刺身が出ていたので、実家のエンゲル係数は相当高いだろう。

 あと、最近は近所のパン屋(リヨンセレブ)のガーリックフランスに嵌っている。今日もついつい買ってしまった。でもこれは1本150円なので安い。刺身とパンと芋焼酎という訳の分からない組み合わせの夕食だけど。


<今日の夕食>

 食後、荒川沿いを1時間(8.8km)ほどジョギング。河口近くにある水再生センターの側を通るときに漂ってくる何とも言えないケミカル臭はきついが、それ以外は本当に快適なジョギングコースになっている。信号機がないというのが一番大きいかもしれない。

 ダイエット16週目の記録。体重は順調に増えてしまっていて、BMIの基準からするとまた小デブの領域(BMI>25)に戻ってしまったが、体脂肪率と体内年齢は下がっているし、まあまあ。。

      2月1日 3月1日 4月1日 5月10日(14週目) 5月17日(15週目) 5月24日(16週目)
体重 77.5kg 74.1kg 72.5kg 70.8kg 71.2kg 71.7kg
BMI 27.1 25.9 25.4 24.8 24.9 25.1
体脂肪率 24.5% 21.6% 20.5% 18.7% 18.8% 17.9%
内臓脂肪レベル 12 10.5 9.5 9 9 9
体内年齢 41歳 33歳 31歳 27歳 27歳 25歳

5月23日(火) 【睡眠不足】

 昨日の夜、荒川沿いをジョギングしたためか、今日は一日中筋肉痛だった。同じジョギングという行為でも、ジムのトレッドミルを走るのと普通に外を走るのでは、使う筋肉が少し違うのかもしれない。あと、これも走ったことが影響しているのだと思うけど、睡眠不足で今日は一日辛かった。20代の頃は多少の睡眠不足でも何とかなっていたが、この歳になるとさすがにそろそろきつい。仕事から帰って夕食を食べたらいつの間にか寝てしまっていた。こういうことをして、生活リズムが徐々に狂っていく。


<今日の夕食>

 今日はスポーツセンターのジムに行く予定だったが、あまりの眠さで行けなかったので、夜起きてから家で筋トレをしておいた。12年前に買った10kmのダンベル、買った当時はものすごく重く感じて、上腕二頭筋を鍛えるアームカールなんて2,3回が限度だったが、今は12回×3セットでも難無くこなせるくらいにはなっていた。曲りなりにも4か月近く筋トレをやってきた成果だろうな。


5月22日(月) 【荒川沿いを走る】

 今日は東陽町。当たり障りなくいつものように過ごす。

 最近、体重の落ちが停滞傾向にある。一応これまでと同じような運動はしてるが、ストイックな食事制限をやめてしまったからかもしれないし、本当に停滞期なのかもしれない。ただ食事は人生の大きな楽しみでもなるので、これからはあまりきつい食事制限をしたくない。となると運動の頻度を上げるしかなく、この停滞を破るためには有酸素運動の頻度を高めなければということで、今日からジムのトレッドミルではなく、近所をジョギングすることにした。今は寒くもなく暑くもないので、外を走るにはちょうどよい。

 近くに適当なジョギングコースはないかと調べてみると、荒川沿いに自転車・歩行者専用道路があり、うちの近所から河口の葛西臨海公園まで続いているとのこと。ということで早速走ってきた。

 結論から言うと、近所にこんな素敵なジョギングコースがあるなんて。。荒川の土手に作れた歩道は直線で荒川の河口まで続いていて、勾配も信号もない。うちの近所の清砂大橋から荒川河口までの距離は2.5kmなので、往復すれば5kmという分かりやすさもいい。電灯も10m置きくらいに設置されているので、夜でも安全だし、心地よい海風も吹いてくる。そして何より景色が良い。荒川の対岸にはスカイツリー、東京タワー、月島の高層マンション群が見え、終点の東京湾まで行くとゲートブリッジとディズニーランドが見える。特に夜走ると大都会の夜景を見ながら走ることになるので、自分が一端の都会人のように思えてくる。三鷹台に住んでいた時、近所の住宅街の狭い道を車や信号にイライラしつつ不審者の如く走っていたことを考えると、コースとしては天と地ほどの差がある。

 ということで、今日は都会の夜景を見ながら走ること1時間。ゆっくりと8.5km走った。西葛西は朝の東西線が滅茶苦茶混雑する点を除けば本当にいい街だ。


5月21日() 【お休み】

 今日の東京は31度まで気温があがるという予報だったので、家から出るのをやめる。よく晴れてはいたけど、急に気温が高くなったためか空気がかなり霞んでいて、ベランダからスカイツリーが見えなかった。こういう日は光化学スモッグもひどいので、外に出ないに限る。

 夜になると涼しくなって、窓を開けるとひんやりとした南風が通り抜けるようになった。これはこれで気持ちいいが、日中の気温が高かったためか、東京湾のヘドロみたいな臭いが一緒に運ばれてくるのでちょっと参った。今のマンションは東京湾から2km程度しか離れていないので、日によってはそういうことがあるからちょっと困る。海風だけなら全然問題ないのだけど。


5月20日() 【町田】

 昼食時にツイッターで「長崎飯店」を検索すると、行列ができているという呟きがちらほら見られた。案の定ではあるけど、テレ東で金曜深夜に放送している番組の影響と考えるとすごいことなのかもしれない。改めて、昨日行っておいてよかった。

 今日の夜は、長野で地域貢献に勤しんでいるY君が学会のため東京に来ているということで、上越の御曹司I君ともども学会会場近辺の町田で飲むことなった。同じ東京都内ながら町田駅で降りるのは初めて。木曜の非常勤先は町田市内ではあるけれど、あまり町田に行っているという感覚はない。町田駅前は結構栄えていて、店がごちゃごちゃしている感じが下北沢に似ているような気がする。

 町田駅南口すぐの串兵衛分家で1次会。人気店のようで、カウンターの角席で飲む。午後6時過ぎで既に満席で、その後にも結構なペースで予約していない人がやってきては断られていたので、町田では結構な人気店らしい。確かに焼鳥はおいしかった。何を話したのかあまり覚えてないが、Y君が文句を言いつつも一応は元気そうにやっていることは分かった。

 2次会で馬肉の刺身を出す店に行ったものの、案内された席がトイレの真横で、人がトイレに出入りする度に扉の風圧で臭いを全身に浴びることになる。さすがにこれはどうかと思ったので、ハイボール一杯だけのんでそそくさと店を出た。さすがにあの構造の席はないと思うから、お店の人はどうにかした方がいいと思うなあ。

 結局3次会と称して人気の安い大衆居酒屋で飲み、11時前にお開き。東京の西の町田から東の葛西に帰るとなると、11時でも終電になってしまう。家に着いたら12時半近くになっていた。


5月19日(金) 【ランチセット!そういうのもあるのか】

 先週の金曜深夜、ぼんやりと孤独のグルメを見ていると、最後に「来週は渋谷道玄坂の皿うどんと春巻き」という次回予告があった。道玄坂の皿うどんというと長崎飯店しかないんじゃ?と思ってネットで調べてみると、やっぱり来週は長崎飯店がメインの店らしい。これまでドラマ版の孤独のグルメに出てきた店で、放送前に行ったことがある店はなかったが、初めて行ったことがある店が出るということでちょっとテンションが上がった。ただドラマに出てしまうと、これまでみたいにふらっと行って食べることもできなくなりそうなので、それはそれでちょっと残念でもある。

 ということで今日、六角橋非常勤に行く前に、渋谷で途中下車して長崎飯店へ。まだ放送されていないけど、もしかしたら既に多いかもしれないと思い、開店の11時と同時くらいに行く。さすがにまだ空いていて、心配は杞憂だった。昼は初めてだったので、いつも食べる太麺皿うどんにご飯とスープが付いたランチセット(880円)。しっかりと焼かれて少し焦げ目のついた太麺と、やや濃い目のとろっとした餡。GWに本場長崎のいくつかの店で太麺皿うどんを食べたけど、やっぱりここのが一番だ。太麺皿うどんをおかずにご飯を食べるという、炭水化物祭りになってしまったけど、これも結構合うのが意外だった。皿うどん単体だけでも量が多いのにご飯もあったから、昼から満腹。一応ダイエット中だというのにこれはよくないが、今日ばかりは仕方がない。


<多分明日から行列の長崎飯店>

<皿うどん(太麺)のランチセット(880円)>

 食べているときに、隣の席に座っていた常連っぽいグループの人たちが「いよいよ今日出るんでしょ?」と店の人に言っていて、店の人も「そうなんですよ、今日なんです!」と嬉しそうに返していたので、今日放送されるのは確実らしい。僕も会計の時に、「今日は見てみます」と言っておいた。明日からしばらくは行列ができるんだろうな・・・。

 食後六角橋へ移動して、午後2コマ。今日からしばらくはDVD週間に入ったので、こっちとしてはかなり気が楽。DVDを見せたことで体力温存できたので、帰宅後はジムへ行く。先週の土曜日以来、6日振り。いつものように有酸素運動と筋トレをして、8時過ぎに帰宅。

 そして深夜の孤独のグルメ。松重豊がおいしそうに太麺皿うどんを食べるんだなあ。昼食べたばかりなのに、また太麺皿うどんを食べたくなってくる。本当に夜食テロだ。明日から混むだろうなあ。


5月18日(木) 【若干の後ろめたさ】

 今日は多摩山非常勤。これまで東西線+JR中央線+バスで2時間かけて通っていたが、今日は東西線+都営新宿線+京王線+バスのルートで行ってみる。このルートでも所要時間は変わらないが、往復で600円くらい安くなる。ただ、このルートだとあまり座れない。快適さのために片道300円を支払うかどうかになってくる。

 午前中は講義で、午後はゼミ。講義の方は今日からグラフや数式を駆使しながらいわゆるミクロ経済学の内容をばんばんやっていく。六角橋や金町だとこれはできないので、専門科目はテンションが上がる。ただ、学部時代からミクロ経済学をまともに履修していない人間が、したり顔してミクロ経済学を教えているのは客観的に見るとかなり滑稽に思えなくもない。そもそも経済学部出身でもないし、私のような者が教えてもいいのでしょうかという若干の後ろめたさを感じる。

 午後のゼミは、4年生ゼミでは卒論指導ということでいろいろやっているが、まだまだ手探り状態といった感じ。大学全体のレベルと、各ゼミ生のレベルの違いを見極めるのが難しい。こちらもそもそも自分が学部生の頃に「○○ゼミ」なるものがなく、卒論の指導なんか受けたことがないということが影響している。さらにいうと修士だってゼミ形式で指導を受けたかどうか怪しい。そう考えると、よくここまで来たもんだとも思わなくもない。そういう意味で、ゼミの方も私のような者が担当してもいいのでしょうかという若干の後ろめたさを感じることは否めない。

 6時半前に全てが終わり、大学を7時に出るバスに乗って帰宅する。そしてそこから2時間。家に着いたら9時過ぎだった。木曜は往復4時間の小旅行をしている感じがする。夜9時を過ぎると夕食も面倒になるので、駅前のスーパーで刺身と惣菜を買い、冷蔵庫の中にあった野菜と豚肉をさっと炒めるくらいしかできない。黒霧島のソーダ割りが染み渡った。


<今日の夕食>

 ダイエット15週目。今週は風邪を引いて何もできなかったので、先週に比べて体重が400gほど増えてしまった。でも体脂肪率はほとんど同じなので、誤差の範囲だと思いたい。5月に入ってから停滞気味で、小デブと標準の境目のBMI25前後をうろうろしている状態で止まってしまっている。6月に入るまでには70kgを切りたいもんだ。

      2月1日 3月1日 4月1日 4月26日(12週目) 5月10日(14週目) 5月17日(15週目)
体重 77.5kg 74.1kg 72.5kg 71.5kg 70.8kg 71.2kg
BMI 27.1 25.9 25.4 25.0 24.8 24.9
体脂肪率 24.5% 21.6% 20.5% 16.9% 18.7% 18.8%
内臓脂肪レベル 12 10.5 9.5 8.5 9 9
体内年齢 41歳 33歳 31歳 23歳 27歳 27歳

5月17日(水) 【まだまだ】

 今日も東陽町の仕事場へ。午後はずっと打合せで、打合せ後に飲みに行かないかという誘いも受けたが、風邪が完全に治ってないのと、今日はジムに行っておきたいというのがあったので、丁重にお断りしてから帰宅する。飲み会の誘いを断るようになるとは、僕も成長したもんだと思う。

 帰宅してから準備してジムへと向かったが、どうにもこうにも体が重いというか、体を動かせるような状態ではないような感じになってきた。一応スポーツセンターの入り口までは行ってみたが、窓越しに運動している人を見ると「今の状態であんなに動き回るの無理!」な状態になったので、運動しないで帰ることにする。やっぱりまだ体調が万全ではないということかもしれない。これなら飲みに行ってもよかったな・・・。

 結局買い物だけして帰り、夕食を食べたらすぐに眠くなった。9時過ぎには大人しく就寝。


5月16日(火) 【復帰】

 喉の痛みと鼻詰まりは昨日よりもひどくなっているような気がしたが、熱が下がったので今日は仕事場へ。午後から新宿に移動して打合せをし、そのまま帰宅する。いつもより1時間ほど早く帰れたのでジムに行こうかとも思ったが、ここで運動してしまうとまた風邪が悪化しそうな気がしたので、運動したい気持ちをぐっと抑えた。休むこともトレーニングの一環。

 まだ本調子ではないので、明日に備えて早めに寝る。


5月15日(月) 【お熱】

 朝起きたら喉の痛みと鼻水がひどくなっていた。咳も出る。寒気もしたので体温を測ってみると、37.5度という微妙な熱があった。ということで今日は休むことにして、東陽町の仕事場に連絡を入れた。37.5度程度の熱で仕事を休むのは社会人失格と言われるかもしれないが、この辺りで今月分の休みを消化しておかないといけないので、いいタイミングといえばいいタイミングではある。ただ、熱の割にだるさがひどかったので、午前中はずっと横になっていた。

 午後になって少し体調が良くなってきたような気がしたので、家の近所で昼食を取る。普段、平日の日中は西葛西にいないので、こういう機会でもないと近所の店のお得な平日ランチにありつけない。西葛西はインドを始めとして異国情緒漂う街で、各国料理の店も結構ある。今日はメキシコ料理のエルトリートに行ってみた。エルトリートは新宿や池袋、横浜にもあるようだが、西葛西が一号店とのこと。ということは実質的な本店みたいなものか。店の中はファミレスのような感じで、昼も2時を過ぎていたのでかなりゆったりとしていた。

 ランチメニューではいろいろな料理が少しずつ食べられるプレートがお得そうだったので、ビーフトスターダ・チキンエンチェラーダ・ビカティーヨタコスの三種類がセットになった、エルトリートコンボを注文する。といってもそもそもビーフトスターダもチキンエンチェラーダもビカティーヨタコスも何が何だか分からない。辛うじて、ビカティーヨという種類のタコスが出てくるんだろうなということしか分からなかった。で、出てきたのが右下の写真。真ん中の山盛りキャベツにサルサソースがかかっているのがビーフトスターダらしい。これを左にあるトルティーヤで巻いて食べる。これがなかなかおいしかった。量は多いけど、野菜たっぷりで結構健康的な感じ。メキシコ料理、結構いいかもしれない。夜にコロナビールをくいっと飲みながら食べたら最高だろう。


<エルトリート西葛西店>

<広くてファミレス的な店内>

<お昼のメニュー>

<エルトリートコンボにした>

 帰りにドラッグストアで葛根湯を買ってから帰り、葛根湯を飲んでから横になる。葛根湯は1日分(2本)で850円もした。結構高いから、効いてくれないと困るなあ。


5月14日() 【東京下町散策とスカイツリー】

 9時過ぎに起床。せっかく福岡からDKさんが来ているので、今日は一緒に東京見物をすることにした。10年くらい前はよく東京を歩いていたような気がするが、最近は遠出ばかりで灯台下暗しの状態になっていたので、東京を観光するのは本当に久しぶりな気がする。といってもさすがにDKさんも何度も東京に来ていて、いわゆる定番観光地は行ったことがあるとのことだったので、1,2回目の東京なら多分行かないであろう、渋い下町を散策をすることにした。ということで、スカイツリーをゴールにして、門前仲町から隅田川沿いを清澄、森下、両国、浅草と上りつつ、江戸のかほりを感じる旅に出る。

 10時に家を出て、まずは西葛西から東西線で4駅の門前仲町へ。まずは門前仲町のランドマークでもある富岡八幡宮へ行く。朝の清々しい雰囲気の中でお参りして御朱印をもらおうと思ったら、どうも今日は境内で骨董市が開かれているらしく、思った以上に人が多くてざわざわしている。。朝から人が多いのはいいことだけど、想定外の人出にちょっと参ったなあという感じではあった。おかげで境内にある横綱力士碑とか巨人力士の手形とか、全然見られなかった。

 富岡八幡宮を出て、隣にある深川不動堂へ。こっちはそこまで混んでなかったが、日曜朝にしては人が多い。DKさんも言っていたが、地方だと日曜朝でこの人出は考えられない。東京の人の多さを再認識した。


<骨董市が開かれていた富岡八幡宮>

<富岡八幡宮の境内にある伊能忠敬像>

<深川不動堂>

<梵字がこれだけ揃うと何か恐ろしい>

 時間が合えば門前仲町周辺でマルコフ教祖絶賛の深川めしを食べたいところだったが、昼食には少し早かったので、残念ながら深川めしを諦めて散策を続ける。ちなみに今から11年前、当時下関の実家に住んでいたマルコフ教祖が東京に遊びに来たときに、今日のルートとほぼ同じ行程を散策したことがある(そしてそのときのことはこのサイトの「東京見聞録」に書いてある)。あの時も深川めしを食べなかったはずだから、マルコフ教祖はいつ深川めしを食べてその虜になったんだろう??

 マルコフ教祖の深川めし疑惑は置いておいて、11年前のことを思い出しつつ、門前仲町から北へ。清澄通りと清澄公園を通り、松尾芭蕉が住んでいたという隅田川と小名木川の合流地点を目指す。清澄通りは片道三車線の大通りではあるが、下町だけあって通り沿いには歴史がありそうな建物や店が結構多い。そして界隈には南総里見八犬伝を書いた滝沢馬琴誕生の地や日本セメント工場発祥の地、平賀源内がエレキテルで電気実験を行った地などなど、日本人なら一度は聞いたことがあるような事象の所縁の地がたくさんある。


<マルコフ教祖絶賛の深川めしは今回も食べられなかった>

<首都高9号線をくぐって清澄通りを北上>

<米軍・諸官庁払下げ作業用品>

<「店」がこけてる>

<滝沢馬琴誕生の地>

<歴史がありそうな深川図書館>

<新緑の清澄公園>

<日本のセメント工業発祥の地>

<セメント王、浅野総一郎の像>

<平賀源内電気実験の地も>

 やがて隅田川と運河である小名木川が合流する地点に到着。隅田川にかかる清洲橋は重要文化財に指定されている。この清洲橋は関東大震災からの復興事業として、ドイツケルンのヒンデルブルク橋をモデルとして作られたらしく、これにちなんで周囲からの眺めを「ケルンの眺め」というらしい。ケルンに行ったことはあるけどヒンデルブクル橋は見てないので、どの辺りがどう似ているのか比較できないのが残念だ。ただ、隅田川にかかる清洲橋と、その向こうに見えるスカイツリーという構図は、確かになかなかいい景色のように思えた。


<重要文化財の清洲橋>

<清洲橋を橋の上から>

<小名木川にかかる萬年橋>

<小名木川と隅田川の合流地点が「ケルンの眺め」>

 隅田川と小名木川の合流地点に、芭蕉史跡展望庭園がある。ここは11年前に来たことがあるので、かすかに記憶がある。ここから眺める隅田川はなかなか良い。庭園のそばには小さな芭蕉稲荷神社があり、ここはかつて松尾芭蕉が住んでいたと推定されているところ。もし本当にここに住んでいたのであれば、芭蕉はここから奥の細道の旅に出たことになる。稲荷神社の中には、奥の細道最初の一句である「草の戸も 住替る代ぞ ひなの家」の碑が立っている。

 芭蕉はここから船に乗って隅田川を北上し、千住大橋付近で船を下りてそこから歩きだしたようなのだけど、その降りた地点が隅田川の北岸なのか南岸なのかという奥の細道のスタート地点でもめているらしい。個人的には、ここの芭蕉庵跡地をスタート地点にしておけばいいような気もするけど・・・。歳を取って時間ができたら、松尾芭蕉の足跡を辿って奥の細道を歩いてみたい。


<合流地点にある芭蕉史跡展望庭園>>

<庭園にある芭蕉像>

<隅田川と眺める芭蕉>

<芭蕉の推定居住地跡は稲荷神社に>

 芭蕉庵跡から少し北上して隅田川から離れると、通称「のらくロード」と呼ばれる高橋商店街。のらくろの作者である田河水泡がこの辺りに住んでいたことから、商店街全体でのらくろを全面に押し出している。前に来た時も確かにのらくろは多かったが、あれから11年経って、さらにのらくろ押しが激しくなったような気がする。でもよく考えると、戦前の漫画であるのらくろを押すというのが下町ならではの渋さというか奥ゆかしさというか・・・。今の若い人ってのらくろを知ってるのかな?


<高橋商店街(通称のらくロード)>

<シャッターにのらくろ>

<謎の顔はめ>

<のらくろだらけ>

 予定ではここからさらに歩いて両国へ行く予定だったが、思った以上に時間が押しているのと、少し歩き疲れたのとで、森下から両国までの1駅は地下鉄に乗ることにした。両国に着いたらそこは江戸東京博物館の前。江戸東京博物館も久しぶりに見てみたいが、今日は時間がないのでスルーしてその裏にある国技館へ向かう。

 今日は5月場所初日ということで、国技館に近付くと凄い人出になってきた。もし当日券でもあれば、幕下の取り組みくらいは見てもいいなあと思っていたが、当日券も満員札止めでそれどころではなかった。稀勢の里という待望の日本人横綱が誕生して、しかも先場所あんな大逆転劇で優勝されたら、そりゃ相撲人気も回復するよなあという感じではある。一時期は満員御礼が出ないこともあったので、相撲人気が回復しているのはいいことだ。いつか一回は国技館で名物の焼き鳥を食べながら相撲を見たい。


<今日は大相撲5月場所初日>

<当日券もない満員御礼>

<こういう顔はめもあるのか!>

<関取が通る道は入り待ちの相撲ファンがたくさん>

 この辺りでちょうど昼食の時間になったので、両国ということでちゃんこ鍋を食べる。一般的にちゃんこ鍋は値段が高いが、調べてみるとランチで1人前のちゃんこ定食を出している店があったので、そこに行ってみる。安美という店で、伊勢ケ浜部屋直伝のちゃんこらしい。店名の由来はベテランの安美錦かな?日曜昼ではあったけど、そこまで待つこともなく席に案内された。

 二色つみれちゃんこ(いわしつみれ・鶏つみれ)を僕は塩味で、DKさんは味噌で注文。定食はこれにご飯、刺身、小鉢2種と漬物が付いてくる。そして日曜日だからという言い訳をして生ビールを一杯。ちゃんこ鍋は意外とあっさりしていて美味しかったが、思った以上に量が多かった。ご飯お替り自由だったので、最初はお替りして雑炊風にしようかと思っていたが、そこまでたどり着けなかった。何となく完敗した気分になる。野菜が多めだから健康にはいいのだろうけど。


<両国駅前の安美両国総本店>

<二色つみれちゃんこ塩味の定食(1230円)>

 食後は腹ごなしも兼ねて、両国駅の南側を散策する。この辺りは相撲部屋があったり、赤穂浪士が討ち入りした吉良上野介の屋敷跡があったり、勝海舟の生誕地があったり、芥川龍之介の生育地があったり、鼠小僧の墓があったり、囲碁の本因坊の屋敷跡があったりと、これまた文化的・歴史的な見どころがたくさんある。東京の下町は、一見すると何の変哲もないような場所に、小中学校の歴史で習った出来事や人物の所縁の地があるし、しかもその頻度が高い。こういうところを訪れると、これまで自分の人生とは全く関係ないと思っていた歴史上の出来事や人物が自分と一本の線でつながってくるような気がするから不思議だ。


<横綱横丁>

<時津風部屋>

<井筒部屋>

<巨大な春日野部屋>

<芥川龍之介生育地>

<両国公園にある勝海舟生誕の地>

<吉良上野介の屋敷跡の一部>

<屋敷跡は散策のご年配方がたくさん>

<屋敷跡に鎮座する吉良上野介の像>

<本因坊屋敷跡地>

 一通り両国界隈の名所旧跡相撲部屋を見てから、隅田川を渡って浅草橋方面へと向かう。墨田区の両国から両国橋を渡って東に行くと中央区東日本橋。そこからすぐの神田川を渡ると台東区柳橋。神田川が隅田川に合流するこの辺り一帯が中央区・墨田区・台東区3区の境界になっている。台東区柳橋の地名にもなっている柳橋は、神田川の最下流にかかる橋で、そのすぐ下流が隅田川との合流地点になっている。三鷹台に住んでいた頃は家の近くを細い神田川が流れていたし、井の頭公園の神田川源流地点は何度も見たことがあったけど、最下流は見たことがなかったので、少し不思議な感覚だった。


<ちょっとクサいフレーズ>

<神田川最下流にかかる柳橋>

<柳橋から神田川上流方向を見る>

<下流方向はすぐに隅田川との合流地点>

 浅草橋駅まで到着し、ここからは時間もないので地下鉄で移動。浅草線に乗ってスカイツリーのお膝元の押上まで行く。押上駅を降りて地上に出ると、早速スカイツリーが目の前にそびえ立っている。今日はこのスカイツリーに上る。開業してすぐのときに今日と同じスカイツリーの足元まできたことはあったが、あのときは開業したばかりでさすがに当日上ることはできなかった。スカイツリーが開業してから5年、ついに上るときがやってきた。


<押上駅を出たところから>

<もう少し近くによって>

<もっと近くに寄って>

 開業から5年経っているのでそこまで人も多くないだろうと思っていたが、少し見通しが甘かった。当日券は販売しているが、買うのに20分くらいかかるとのこと。チケットを買うのに20分かかるのなら、エレベーターに乗って展望デッキに行くまで1時間くらいかかるんじゃ?・・・と思ったが、せっかくここまで来たのだし、わざわざ福岡から来ているDKさんにとってはこの機会は重要だし、そもそも僕だって1人だったらなかなか来る機会がないので、行列に並んで上ることにする。並んでいる最中に周りを見ると、何とカップルの多いことか。幸せオーラに中てられた僕は変な胸焼けがした。

 20分弱並んで無事チケットを購入。地上350mにある展望デッキまで、一人2060円。チケットを買ったらほとんど待つことなくエレベーターに乗ることができた。これならストレスはあまりたまらない。


<当日券を買う行列は大体20分くらい>

<地上350mの展望デッキに到着>

 高速エレベーターは1分かからず展望台まで運んでくれる。エレベーターを降りるとそこは地上350mの世界。すぐ眼前に東京の全景が広がった。これまで東京タワーや都庁、森ビル、サンシャイン60などなど、都内でいろいろな高い建物に登って景色を眺めてきたけど、さすがに350mまでくると景色の見え方が違った。東京タワーの展望台が150m、都庁展望台が202m、丸ビル218m、サンシャイン240mなので、スカイツリーの展望台は群を抜いて高い。ここまでくると恐さを感じないというか、街が模型のように見えてくる。


<350mからの眺めその1:南方向の錦糸町駅、東京ゲートブリッジ方面>

    


<350mからの眺めその2:国技館と東京タワー、東京都心方面>

 展望台を一周してミニチュアのような東京の街をじっくりと眺めていたが、スカイツリーにはさらに100m上の地上450mの場所にも展望台がある。そこに行くには追加で1030円払わないといけないが、ここまで来たら行かないのはもったいない気がしたので、お金を払って450mの展望回廊へ行くことにした。どうも今は進撃の巨人とコラボイベントを行っているらしく、展望回廊についてエレベーターを出たら目の前に超大型巨人がいた。僕は進撃の巨人が好きで、一昨年は大分で進撃の巨人展にも行っているが、今日は眺めの方がメインだったからか、正直なところ進撃の巨人が邪魔に感じられたような。。


<さらに100m上へのチケットを買う>

<地上450mの展望回廊に到着>

<展望回廊に出たら超大型巨人が>

<展望回廊>

 地上450mに位置する展望回廊からの眺め。ここまでくると飛行機に乗ったときに離着陸前後はこんな感じで地上を見下ろすことがあるなという感じの景色なので、さらに現実感がなくなってくる。地上を動いている電車が、本当に模型に見えてくるくらい。そして東京を中心とする関東平野が本当に広いことや、この平地にぎゅうぎゅうに建物を敷き詰めた人間にも感心する。この景色を見ると、東京は本当にカオスに発展した大都会なんだなと思う。ヨーロッパのような歴史ある美しい街並みでは決してないが、このごみごみしたアジア的大都会の成れの果ても嫌いじゃない。


<450mからの眺めその1:東京都心(大手町・皇居・銀座・六本木)と右奥に渋谷>

   


<450mからの眺めその2:東京ドームと正面奥に新宿高層ビル群>

  


<450mからの眺めその3:荒川河口と自宅のある西葛西、その奥に東京ディズニーリゾート>

   


<450mからの眺めその4:茨城方面。左上にうっすらと見えるのが60km先の筑波山>

 ということで、展望台で1時間くらい景色を堪能してからスカイツリーを降りた。スカイツリーができてからこれまでの5年間、景色を見るだけのために3000円以上も払うだけの価値があるものかと思っていたが、実際に登ってみると3000円くらいの価値はあるかもしれない。1人だと絶対に登ることはなかったので、DKさんには感謝感謝だ。

 スカイツリーを降りたら既に夕方4時半。最初の予定では浅草で甘いものを食べて、それから渋谷方面に移動してハシヤ本店で夕食を取るということにしていたが、DKさんの飛行機の時間を考えると渋谷まで行く余裕はなくなってしまった。それどころか浅草で甘いものを食べる時間すらも厳しくなってきたので、1駅だけど電車に乗って浅草に移動し、雷門と仲見世の写真をさっと撮ってから梅園に入ってクリームあんみつを食べる。今日は朝からトータルで10km以上歩いて疲れていたので、甘いものが体に染み渡った。


<浅草に到着>

<お決まりの風景>

<仲見世もちょっとだけ歩いておく>

<梅園でクリームあんみつ(820円)>

 甘いもので今回の下町散策は終了とし、地下鉄に乗って西葛西の自宅へ。自宅でDKさんの荷物をピックアップして、これから最終便で福岡に戻るDKさんを西葛西の駅で見送る。今回はDKさんのおかげで有意義な週末を過ごせた。次回はこちらが福岡でお世話になろう。。

 DKさんと別れると、これまでの疲れが急に噴き出したのか、喉の痛みと鼻水が急激に悪化しだした。夕食を作る気力もなくなったので、てんやで天丼を買って家で食べる。天丼を食べながら、自宅のベランダから見えるスカイツリーを眺めていると、さっきまであそこにいたのが少し不思議に思えてくる。うちからスカイツリーが見えるということは、スカイツリーの展望台から撮った写真を拡大すれば恐らくうちが見えるはず。時間があったら調べてみよう。


<自宅のベランダからさっきまで登っていたスカイツリーを眺める>

<夕食はてんやの天丼>

 夜になると熱も出てきた。このままじゃあ明日は無理かもしれないなと思いつつ、早めの就寝。


5月13日() 【遠方より】

 天気予報では金曜の夜から土曜朝にかけて雨が降り、午後は徐々に晴れてくるだろうと言っていたが、雨雲の予定が半日くらいずれたのか、朝から晩までずっと降りっぱなしだった。ただ、特に用事のない土曜に程よい雨が降るのは嫌いじゃない。窓の外でしとしとと雨が降るのを見ながらコーヒーを飲むと、何となくいい気分になれる。

 そうして雨を見ながらぼんやりしていると、福岡在住のDKさんから今日の夜東京だから食事でもどうかとのメールが入る。このまま行くと何の変哲もない週末で終わってしまいそうだったので、ありがたい誘いに感謝して、午後は風邪と体力回復を図るために3時間ほど昼寝。起きてからスポーツセンターのジムに行き、筋トレと有酸素運動をしてきた。運動を始めた2月の初めの頃は時速7.5kmで走ってもすぐに息が上がっていたが、今は時速9km〜10kmで苦痛なく走れるようになってきた。トレーニングの賜物なのだろうけど、一番大きいのは体重が7kg減ったことだろう。もしも今、7kgの重りを背負って走れと言われたら、時速7.5kmでもすぐに息切れしてしまうような気がする。

 運動後、東京駅まで出て、宇都宮での用事を終えたDKさんと待ち合わせ。せっかくだから何か東京っぽいものをと思い、八重洲の飲み屋街をぶらつく。最初に鳥やき宮川に行ってみるも、ラストオーダーまであと30分ということで諦める。それじゃあと日本橋まで移動して、おでんのお多幸本店へ。混んでるかと思ったら意外と空いていた。八重洲とか日本橋辺りの飲み屋は、土日よりも平日の方が混むのかもしれない。

 お互いに近況や他愛もない話をしながらいくつか前菜をつまんだあと、本命のおでん。相変わらず、ここのおでんは色と味が濃い。さすが関東おでん。味が濃いので、酒のつまみにはぴったり。焼酎のソーダ割りが進んだ。〆のとうめしは1人1杯食べられなかったので、2人で1杯にする。とうめしは本当に不思議とおいしいんだなあ。関西風のおでんだったら多分とうめしは成り立たないだろう。


<だし巻き玉子>

<大山鶏の焼き物>

<おでん盛り合わせ>

<とうめし>

 飲んだ後はDKさんと一緒に帰宅。DVDを見たり明日の予定を立てたりしながら、深夜3時過ぎまで酒を飲んだ。


5月12日(金) 【さよならブラッキー】

 金曜日はゆっくりと9時前に起床。喉というよりは鼻の奥の痛みや違和感がひどくなっている。風邪面倒臭いなあと思いつつも、この程度では休むこともできないので、準備をして六角橋非常勤へ。乗換駅の中目黒で途中下車して、おにやんまで昼食にする。2週間前と同じく、とり天&ちくわ天ぶっかけうどん大盛り。麺には程よく腰があり、天ぷらも揚げたてで温かい。大盛りの量も多く、これで580円。立ち食いうどんの店としては相当なもんだ。


<とり天&ちくわ天ぶっかけ大盛り(580円)>

 六角橋へ行き、鼻の奥の痛みに耐えながら2コマ。今日はグラフを使う一番難しいところだったので、説明に力を入れたらさすがに最後は声が枯れた。これはさすがに栄養を取って元気を付けないといけないと思い、帰りに渋谷のねぎしによって肉をたらふく食べることにした。2月にダイエットを始めてから、ねぎしからは遠ざかっていたので久しぶり。

 一番力が出そうなブラッキー(牛カルビ)セットにしようと思って店に入ったのだけど、メニューを見るとなんとブラッキーセットがなくなっていた。どうも3月にメニューが変わったらしい。何てこった。ただ、牛カルビ3枚と牛タン3枚のセットはあったので、次善策としてそっちを注文する。セットでカルビが出せるなら、単品でも出してほしいなあ。ただ、ねぎしはやっぱり間違いなかった。最近は炭水化物をあまりとらないように心掛けているのだけど、今日はその心がけを一旦忘れて、ご飯をお替りして心ゆくまで堪能した。西葛西に出店してくれないだろうか。


<久々のねぎし>

 明日・明後日は休みなので、しっかり療養したい。


5月11日(木) 【意思疎通】

 木曜は一日多摩山非常勤。朝7時半に家を出て、2時間かけて大学まで行く。今日の東京は28度まで気温が上がるという予報だったが、多摩の山中は涼しいかもしれないと、半袖ワイシャツの上にジャケットを羽織って出かけた。結果、やっぱり多摩の山中は涼しかった。ゼミ中はジャケットを着てちょうどよいくらいだったから。都心と比べて3〜5度くらい低いかもしれない。

 今日は朝から喉の調子が悪く、何となく風邪っぽいのでまっすぐ帰ろうかと思っていたが、どうも国立界隈でいろいろと焦げ臭い話になっていて、好奇心からその話を詳しく聞いておきたいということで、国立に寄ってケルティックムーンでI君とFさんと飲んでから帰ることにした。今回の焦げ臭い話は意思疎通の欠如から来ているらしいのだけど、こういう展開は5年前もあったような・・・。まるでデジャブ!と思いながら、当事者である二人の話を聞いていた。独断専行のうえにタダ働きさせられるなんて、冗談じゃないよなあ。


<ギネス>

<珈琲泡盛>

<アイリッシュウイスキー>

 10時半過ぎに国立を出て、日付けが変わる頃に帰宅。飲んでいる時から鼻詰まりがひどくなり、喉の痛みも増してきた。明らかに風邪なので、風邪薬を飲んでから就寝。


5月10日(水) 【血抜き】

 今日の午前中は時間休を取って三鷹の病院へ。混んでいたので40分くらい待たされる。ようやく順番がまわってきて、喘息の定期診察と採血。採血は2か月振りで、2か月前よりもさらに体重も体脂肪率も落ちているから多分大丈夫だろうと思いつつも、最近はそこまで必死こいた運動や節制生活をしているわけではないから中性脂肪とか悪玉コレステロールとかの値が前よりは上がっているかもしれない。まあ、前回は薬と食事制限と運動のおかげで、各種数値が正常値の下限くらいまで急激に下がり過ぎていたので、今回はそれよりは確実に上がっているだろう。じゃないとちょっと怖い。

 診察と採血が終わったらちょうど昼だったので、三鷹駅改札内のスープストックで昼食にする。オマール海老のビスクと8種の野菜と鶏肉のスープという何とも健康志向なセットにした。ここは改札の中にあるので、昼時に重なってもそこまで混まない。ただ、圧倒的に女性客が多いので居心地は何となく悪い。女性がラーメン屋に一人で入るってこういう感じなんだろうか。


<オマール海老のビスクと8種の野菜と鶏肉のスープ>

 昼食後、仕事場に行って粛々と過ごし、帰宅後はスポーツセンターのジムへ行って筋トレと有酸素運動に励む。運動も4か月目に入ったが、一応まだ続いている。痩せようと決意した2月1日から数えて、明日でちょうど100日。これだけの期間、コンスタントに運動したのは人生で初めてかもしれない。5kmを35分で走れるくらいのレベルになってきたし、3か月前に比べると上半身がムキっとなってきた気がしないでもない。本当に「継続は力なり」だ。

 ということでダイエット14週目(99日目)の記録。先週のGWは旅行したり実家に帰省していたりで、これといった運動はできなかったけど、体重は順調に減っていってはいる。2週間前の16.9%という体脂肪率に比べると少し高くなっているが、2週間前の値は体脂肪率が低く出る夕方に測ったもので、今日は高く出る傾向にある起きた時に測ったもの。起きた時に18%台なら十分だ。ただ、最終目標はBMI22の63kgなので、道のりはまだまだ遠い。 

      2月1日 3月1日 4月1日 4月19日(11週目) 4月26日(12週目) 5月10日(14週目)
体重 77.5kg 74.1kg 72.5kg 72.3kg 71.5kg 70.8kg
BMI 27.1 25.9 25.4 25.3 25.0 24.8
体脂肪率 24.5% 21.6% 20.5% 19.4% 16.9% 18.7%
内臓脂肪レベル 12 10.5 9.5 9.5 8.5 9
体内年齢 41歳 33歳 31歳 28歳 23歳 27歳

 明日東京は暑くなるらしいが、多摩の山奥も同じように暑いのか、それとも涼しいのか。どういう格好で行ったらいいか迷うなあ。


5月9日(火) 【体の重さ】

 今日も一日東陽町。朝から体が重くてだるくて眠くて、全くやる気が出なかった。五月病?


5月8日(月) 【週明け一発目】

 9連休のGWが終わり、久々に東陽町の仕事場へ。久々なのでリハビリがてらゆっくり仕事しようと思っていたが、午前・午後とも打合せでぎゅうぎゅうに詰まっていて、リハビリとは程遠かった。あと、仕事を無視して急な予定を入れてくるのはいかがなものか。人の事情というものをよく考えてほしい。

 帰宅後、スポーツセンターのジムに行って筋トレと有酸素運動。GW中は運動を休んでいたので、10日振りの筋トレになった。筋トレは1週間以上間を空けると退化してしまうらしいが、今日の感覚ではそこまで退化していなかったようなので一安心。むしろGW中に筋肉を使っていなかったからか、いつもよりも力が出せた気がする。目指すは細マッチョだ。


<今日の夕食>

 明後日採血予定なので、夕食は健康的に。GW中、結構食べてしまったので焼け石に水かもしれないけど。


4月29日()〜5月6日() 【旅行と帰省】


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