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蕉 門
河合曽良
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きみ火をたけよき物見せん雪まろげ
| ばせを |
| 翁行脚のふるき衾あたへらる。記あり略之 |
| 美濃 | |
| 首出してはつ雪見ばや此衾
| 竹戸 |
| 題竹戸之衾 | |
| 疊めは我が手のあとぞ紙衾
| 曾良
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| 曾良餞別 | |
| 汐干つゞけ今日品川をこゆる人 | 素堂 |
| くま路や分つゝ入ば夏の海 | 曽良 | |||||||
| 大峯やよしのゝ奥を花の果 |
| 筑紫紀行 | 曽良 | |
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春に我乞食やめても筑紫かな
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| 旅人の名は残るはツ花 | 素檗 |
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