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2003年7月20日(日) 曇り ≪トップページより≫ 例年より梅雨明けも遅れ、
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最近の『会津の花夢便り』
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M A I L
梅雨寒が身に沁みるこの頃、、、
皆様如何お過ごしですか?
6/1〜7/20までに撮りためたものを
アルバムに纏めてみました。
初夏の風景・つれづれに〜♪
ご覧頂ければ嬉しいです!m(__)m
※阿賀野川沿いを走る『貴婦人』C‐57です。
2003年7月8日(火) 曇り ≪トップページより≫
花菖蒲から紫陽花へ、そして蓮へと
鬱陶しい梅雨空をよそに
季節の移ろいは足速に過ぎようとしています。
今朝は雨上がりを待って、近くのお寺さんに
大賀蓮を撮りに行ってきました。
今年も残念ながら撮り頃を逸してしまい
日当たりのいいところはかなり終わっていましたが、
大勢のカメラマンや見物客で賑わっていました。。。
2003年7月7日(月) 雨 ≪トップページより≫
今日は七夕ですね〜♪
今宵牽牛と織女は逢う事が出来るのでしょうか、、、
《七夕物語〜♪》
昔々、中国の漢水のほとりに、織女(しょくじょ)という機織(はたおり)の大変上手な美女が住んでいたそうです。この娘は王の父君の自慢の娘でした。 娘が年頃になったある日、父王は織女に農耕に熱心な牽牛という青年が似合いと考え、婿に迎えてやりました。 ところが、それからというもの、織女はあれほど好きだった技芸を疎かにし、肝心の機織も怠けるようになりました。 父王が注意をしても一向に効き目がなく改めようとせず、ついに見かねた父王が牽牛を織女から引き離し、漢水の対岸に追放してしまいました。 織女は毎日泣き続けるばかりでしたので、それではあまりにも可愛そうと、年に一度、旧暦7月7日の夕だけ、逢いに来ることを許したそうです。 毎年その日が来ると、牽牛は漢水を渡って織女に逢いにいきました。その時には、鵲(かささぎ)が群がり集まってきて、牽牛の橋渡しをしたということです。
・・・・・
この地上のロマンスが、天空高く流れる天川(あまのがわ。銀河)のほとりの、琴座のべガ〔Vega:織女座〕と、鷲座のアルタイル〔Altair:牽牛座〕に移して考えられるようになりました。 中国では、二つの星が視覚的に最も接近する陰暦7月7日の夜、この二星を祀って、技芸の上達を願う乞巧奠(きっこうてん)という行事が行れるようになったそうです・・・・・
2003年7月1日(火) 曇り ≪トップページより≫
今日から7月〜♪
今年も折り返しの月になりました、、、
鬱陶しい梅雨空が続いておりますが
皆さん、お変わりございませんか?
梅雨あけまであと一頑張りですね、、、
久しぶりに庭造りのページを更新してみました。
『夢工房・リビングガーデンへの誘ない』は
こちら
です。
また、庭の薔薇もアルバム風に纏めてみました。
『夢工房の薔薇図鑑』は
こちら
です。 スライドショーでもご覧頂けますので、合わせてお楽しみ頂ければ嬉しいです〜♪
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