F | ○
サイノ草林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | 延長距離は短めなれど、事実上の廃道化で林道ライダーを怯ませるに十分な灌木と薮! |
B | ○
永久保林道
| ピストン | 超高密度林道密集地帯 | 森林浴気分で走れるダートの走り心地の良さは逸品なれど、延長距離の短さが玉に傷 |
C | ○
高森林道
| ピストン | 超高密度林道密集地帯 | 奥へと進むにつれて薮深く変化、廃れダートは楽しめるけどとくに何もないピストン |
B | ○
広平林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | 入線直後は林道らしくないけれど豊富な支線林道分岐で楽しめる半ダートの完抜け林道 |
B | ○
長草林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | 延長距離は短いが、迷いやすさだけは抜群な「林道迷宮」地帯中心部の完抜け林道 |
B | ○
萱山林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | いわき市三和町の林道迷宮中心部につき「林道で迷子」状態がほぼ確実な完抜け林道 |
B | ○
寺下林道
| 完抜 | - | これといった見所はないものの適度に廃れ荒れたダートでオフが楽しめる完抜け林道 |
C | ○
塩田(大沢)林道
| 完抜 | 大沢集落 | 林道そのものは平凡なれど、途中の民家の軒先をかすめる「大沢集落」通過地点が特徴的 |
C | ○
永井川前林道
| ピストン | - | 足かけ9年がかりで探索中、舗装化はされても未だ延長工事中が続く完抜予定の林道 |
F | ○
立札場林道
| ピストン | ガロ山 | 「ガロ山」への山道入口があるまったりと落ち着いた雰囲気で楽しめるピストンダート |
C | ○
土橋大平林道
| 完抜 | - | 路面は走りやすいが、可もなく不可もなくで特別変わった所もない普通の林道 |
A | ○
浅見川林道
| 完抜 | 浅見川渓谷 | 県道へと昇格したかつての浅見川林道、残存するフラットダートでオフを満喫! |
B | ○
黒森林道
| 完抜 | フラットダート | 広大な山林内で付近の林道を互いに連絡する走り心地の素晴らしいフラットダート |
A | ○
三森林道
| 完抜 | 三森渓谷 | 最大の見所は三森渓谷沿いの区間、景色よし、ダートよしでオフを思う存分楽しめる! |
A | ○
貝屋川林道
| ピストン | ビューポイント | 快晴に恵まれれば最高に爽快かつ気持の良い伐採現場を行くダート林道! |
D | ○
往生山林道
| ピストン | - | 僅かなダート区間が存在するが、チェーンゲートで行く手は虚しく封鎖中・・・ |
A | ○
硯石林道
| 完抜 | 福島の本格ダート | 断続的な坂道で峠を越えて低山地帯に延びる雰囲気の良い完抜けダート |
B | ○
硯石支線林道
| ピストン | いわき市の森林 | 連なる小山の隙間を下って植林地帯に延びる明るい雰囲気の砂利ピストン |
B | ○
盤木沢林道
| 完抜 | 森林ダート | ダートの延長距離はやや短めだが森林浴気分で雰囲気的には良い感じ |
B | ○
官沢林道
| 完抜 | 森林フラットダート | 高速巡航も可能だが、ここはその雰囲気を味わいつつのんびりと走りたい! |
A | ○
鶴石山林道
| 完抜 | 福島の本格ダート | 沿道の雑木の森と牧場コースが穏やかな雰囲気を演出、まったり走れる1本に |
C | ○
二本川林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | 虫食い舗装区間が存在する生活道路を兼ねた地味な雰囲気の完抜け林道 |
B | ○
日渡高野林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | 路面の砂利は区間的に深いが、穏やかな静寂さに包まれた雰囲気は悪くもない |
A | ○
銅山林道
| 完抜 | 鉱山系長距離ダート | 鉱石搬出路を兼ねた中距離ダートは支線も豊富で探索し甲斐あり! |
F | ○
銅山支線林道
| 完抜 | - | 心地よさそうな小砂利ダートが延びるも、岩石にて拒絶の意思表示! |
B | ○
千軒平支線林道
| ピストン | 本格的な深山ダート | 荒廃感漂う豊富な分岐とガレで楽しめる無名な支線群が魅力かも?! |
B | ○
大戸沢支線林道
| ピストン | 森林ダート | 鬱蒼とした山深い山中に分け入るピストンだが、路面的には走りやすい |
A | ○
四時川林道
| 完抜 | 福島の本格ダート | 四時川の渓流沿いに延びるフラットダートはメジャーならではの心地良さ! |
F | ○
中川支線林道
| ピストン | - | 終点にて資材運搬路へと名を変える穏やかなピストン1本道ダート |
B | ○
弥太郎林道
| 完抜 | 渓流コース | 接続林道も豊富で周回も可能な穏やかダートだが少々迷いやすい存在に |
B | ○
藤ノ木沢林道
| 完抜 | - | 連続する急な登りと下りでサミット越えする平凡だが便利な連絡林道 |
B | ○
熊の倉林道
| 完抜 | 森林フラットダート | 豊富な分岐で魅せるフラットダートは走りやすく通行価値も大! |
A | ○
滝ノ上林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | 荒れと無数の分岐で探索者を狼狽させるが、探索価値は十分にあり! |
! ! | ○
新田滝ノ上林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | 路面の自然消滅、廃道化によって通り抜け走破の夢は永久に叶わず・・・ |
B | ○
狐平滝ノ上林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | 前半はなかなかのダートだが、後半には虫食い状態で舗装路が出現 |
B | ○
滝ノ上1号線林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | のんびりした調子で砂利ダートが続く滝ノ上林道の並行迂回ルート |
B | ○
馬ノ上林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | 作業道臭の漂うダートは人気も絶えてまさに自然回帰しつつあり… |
C | ○
狐窪林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | やや正体不明気味の林道だが、滝ノ上線迂回ルートとしての役割は大きい |
B | ○
寺山林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | 落ち着いた雰囲気で杉の造林地帯をのどかに抜ける完抜け半ダート |
D | ×
遅川林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | 舗装路につき林道的な魅力に欠けるが、マニア支線を無数に分岐! |
C | ○
遅川掘ノ内林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | ダート区間が存在しているものの、特に可もなく不可もない薄暗めな林道 |
C | ○
遅川(支 I )林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | 住宅地の片隅にさりげなく林道標の立つほとんど全線鋪装に近い峠越えの完抜け林道 |
C | ○
遅川(支 II )林道
| ピストン | 超高密度林道密集地帯 | 一見すると延長距離の短いただの廃れた作業道だが、れっきとした名のあるピストン林道 |
D | ○
遅川(支 III )林道
| ピストン | 超高密度林道密集地帯 | 延長距離は極短で林道標の設置も存在しない三和町の完全マニア向けなピストン林道 |
D | ×
大沢林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | 高密度な林道ネットワーク網の基幹的存在、ここを基点として攻めるべし! |
C | ○
葭平大沢林道
| 完抜 | 超高密度林道密集地帯 | あまり存在価値の見いだせない放置臭漂う日渡高野線へのショートカット林道 |
F | ○
長沢林道
| ピストン | 荒れ | 明るい雰囲気の植林地帯を登坂するも、その先は路面崩落で分断中・・・ |
D | ×
雨降山林道
| 完抜 | - | 県20号線とR49号線方面をただ連絡するだけの単調な舗装林道 |
D | ×
カオス沢林道
| 完抜 | 深砂利ダート | 山間の水田脇を抜けるのどかな半生活道路化した舗装林道 |
C | ○
高房林道
| 完抜 | - | 路面状態は落ち着きなく目まぐるしく変化、僅かにガレた半ダート |
D | ×
上市萱馬場平林道
| 完抜 | - | ダラダラと時間ばかり喰ってしまう細かなカーブで山越えする1本 |
B | ○
五号鉱林道
| 完抜 | - | 県135号線の迂回路的なコースで延びるやや深めな砂利ダート |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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