B | ○
生田入林道
| 完抜 | 茨城県のメジャー林道 | お手軽にオフを楽しめる常陸太田市界隈では名の知られたメジャーな完抜けのダート林道 |
F | ○
生田入(支自2)林道1号線
| ピストン | - | 封鎖が惜しまれるショートながらも伐採跡地を目指す開放的な支線ダートピストン |
F | ○
生田入林道(自2)二号支線
| ピストン | - | かつての林業華やかし頃の活気を偲ばせる林業小屋のあるショートなピストン支線林道 |
F | ○
生田入林道5号支線
| ピストン | - | 延長距離の短さが惜しまれる雰囲気的にはさほど悪くもないピストンダートの支線林道 |
B | ○
生田入支線林道
| 完抜 | - | ゲートはないが、その代わり雰囲気の暗さと廃れ系の荒れが待っている完抜けな支線林道 |
B | ○
天竜院林道
| 完抜 | 天竜院山荘 | 由緒正しき水戸徳川家の山荘へと至るも「放置」で廃道チックに廃れた失意の林道 |
B | ○
大荷田林道
| 完抜 | - | 同名の鋪装林道と間違えやすいが、こちらはオフで楽しめるほぼフルダートの完抜け林道 |
B | ○
塩ノ沢林道
| 完抜 | 尾根筋縦貫ルート | 東金砂山の尾根筋縦貫ルートの入口となるマッタリ系のフルダート! |
D | ×
東金砂林道
| 完抜 | 東金砂神社 | 全線舗装のダラダラ坂が連続する東金砂神社への参拝アクセス林道 |
D | ○
東金砂支線林道
| ピストン | 荒れ | もはやその大半が廃道状態と化して走れない失意のフルダートピストン |
A | ○
細崎入林道
| 完抜 | 尾根筋縦貫ルート | 荒れもなく森林浴気分でまったり楽しめるが、残念ながら合法的にはほとんど無理 |
C | ○
細崎第三林道
| ピストン | - | その先で作業道に接続するものの、半ば放棄された草深い放置系のピストンダート |
A | ○
鍋足林道
| ピストン | 尾根筋ダート | その先で作業道に接続するものの、半ば放棄された草深い放置系のピストンダート |
F | ○
高野地林道
| ピストン | 常陸太田市の森林 | 草深いが荒れているわけでもない平坦コースで山林奥地へと続くピストン |
F | ○
高野地支線林道
| ピストン | - | 冬枯れの時季でも草深く林道標も存在しない作業道そのものな極短支線林道 |
A | ○
横川林道
| ピストン | 茨城の本格ダート | ピストン密集地帯に続く幹線的ダート、ここは支線巡りも見逃せない! |
C | ○
横川第二林道
| ピストン | 常陸太田市の森林 | モッサリとした砂地ダートで下っていくが、中盤以降は徐々に山道化・・・ |
B | ○
モミヤ沢林道
| ピストン | - | 一本調子で尾根に位置する間伐地帯に向かって登坂するピストンダート |
F | ○
里美(横川第3)林道
| ピストン | 常陸太田市の森林 | 山中奥深く分け入り完抜けかと思われるも、ラストはあえなく作業道化 |
F | ○
横川第五林道
| ピストン | 常陸太田市の森林 | しっとりと落ち着いた雰囲気で植林地帯に延びるフカフカダート |
F | ○
横川第六林道
| ピストン | 常陸太田市の森林 | ポッカリと開けた山中の窪地に向かって連続した坂道で駆け下りる |
C | ○
猿喰支線林道
| 完抜 | - | 山中の植林地帯を周回するループ林道群へのアクセスダート林道 |
F | ○
猿喰一号支線林道
| ピストン | ビューポイント | その末端区間は暗めだが、周回区間で望める展望は素晴らしい! |
C | ○
猿喰第二支線林道
| ピストン | 常陸太田市の森林 | 場合によっては元来た道になぜか反転してしまうピストンダート |
F | ○
猿喰第三林道
| ピストン | - | 植林地帯にしばし存在する終点まで行っても何もないピストンダート |
B | ○
岡見支線林道
| 完抜 | - | ループ林道群周回ルートの一部だが、勾配、カーブが多くてやや暗め |
B | ○
岡見分線林道
| 完抜 | ビューポイント | 前半こそ暗めだが、後半では三鈷室山を望める展望区間もあり! |
F | ○
三古室林道
| ピストン | - | 県境の植林地帯の奥深くへと分け入る林業系の平坦快適ダートがここに |
F | ○
熊穴林道
| 完抜 | 茨城の本格ダート | 実際以上に延長距離を感じてしまう植林地帯の暗めなダートが延々と・・・ |