A | ○
南冷水林道
| ×完抜 | 石川台 | 半島の尾根筋に延びる淋しいワダチダートは寂寥感満点で味わい深く |
B | ○
西冷水林道
| ×完抜 | 陸奥湾 | 送電線沿いに明るく開けて陸奥湾も遠望できる走りやすい完抜けダート |
C | ○
北川代沢林道
| ピストン | - | 周回ルートの一部を形成するが、その末端は憂鬱かつ猛烈な藪状態に・・・ |
A | ○
ドアノ沢林道
| 完抜 | 下北の本格ダート | いたって走りやすい前半はともかくとして、後半の荒廃区間こそが真骨頂! |
B | ○
伊勢川林道
| 完抜 | 下北の本格ダート | 隣接するメジャー林道の陰に隠れた地味な存在だが、それなりに楽しめるかも |
B | ○
金沢林道
| ピストン | - | その奥で林業活動実施中に付き手入れはなされているが、雰囲気は作業道 |
F | ○
恐山林道
| ピストン | 宇曽利山湖 | 宇曽利山湖を周回するダート、見かけはやんわりだが強固に拒絶! |
A | ○
正津川林道
| 完抜 | 正津川 | スーパーフラットながらも火山特有の景観と霊場の雰囲気が楽しめる! |
A | ○
栗山林道
| 完抜 | 下北の本格ダート | 広大な国有林内部を巡るフラットダートは延長距離的にも十分なり! |
A | ○
佐藤ヶ平林道
| 完抜 | 下北の本格ダート | 燧岳の山裾に広がる広大な森を抜けるロングダートは抜群の走り応え! |
D | ○
燧ヶ岳林道
| ピストン | - | 鬼藪に埋もれた林道は人知れず今まさに自然回帰中・・・ |
B | ○
西の股林道
| 完抜 | - | 奥薬研と易国間方面を結ぶ極短快適ダート林道 |
A | ○
鍋滝林道
| 完抜 | 下北の本格ダート | 山中へ無数のダート支線を分岐する荒れの無い快適林道 |
B | ○
上狄川林道
| ピストン | - | 山中へと延びる直線ダートは意外と長く、立ち寄りピストンにはうってつけ |
B | ○
右股沢林道
| ピストン | - | 支線のそのまた先に見つけた支線はヤブってはいたが、路面状態は良好ナリ |
A | ○
赤滝林道
| 完抜 | 下北の本格ダート | 十分な延長距離、適度に荒れた雰囲気で深山ダートを満喫できる! |
C | ○
石走沢林道
| ピストン | - | はびこる夏薮と危うい路面状況に阻まれて全線走破はかなりの困難さかと・・・ |
C | ○
兵次郎林道
| ピストン | - | 激しい薮と隠されたガレ場に阻まれて前進できる距離はほんの僅か・・・ |
C | ○
カスペ沢林道
| ピストン | - | 密集する薮と軟弱路面に阻まれて前進できた距離は涙が出るほど短くて・・・ |
A | ○
易国間林道
| 完抜 | 下北の本格ダート | 林道沿いの渓流がとても爽やかな走りやすいダート林道 |
A | ○
湯の川林道
| 完抜 | 下北の本格ダート | 下北山岳地帯に広がるダート群へのアクセス林道 |
C | ○
朝比奈林道
| ピストン | - | ヌタ場を越える土質ダートのその先は鬼藪状態により詳細不明・・・ |
C | ○
湯の小川林道
| ピストン | - | フラットな平坦コースで深い森の奥へと突き進む快適ダートピストン |
C | ○
滝ノ沢林道
| ピストン | - | 延長距離は短いものの自然回帰の真っ最中にて全線走破は意外と困難 |
A | ○
蠣崎林道
| ピストン | 下北の国有林 | 恐ろしいほど奥深い下北の広大な森林地帯、その快適ダートを一騎駆けに突き進む爽快感! |
C | ○
サイベタ沢林道
| ピストン | - | 草深い山中のピストンならではの宿命、後半区間は薮の猛威で撤退はほとんど確実に・・・ |
D | ○
松山沢林道
| ピストン | 廃道 | 入線直後に立ち塞がる猛烈な薮の壁、事実上はすでに廃道化した失意の松山沢林道・・・ |
B | ○
滑川林道
| ピストン | 下北の国有林ダート | 延長距離は短いものの、いわゆる「放置」もなくてのんびり走れる国有林ピストン |
D | ○
板家戸林道
| ピストン | 廃道 | その延長距離は短いものの、それでいながら行く手を塞ぐ猛烈な薮になす術はなし! |
D | ○
西大家戸林道
| ピストン | - | 身をもって下北山中の山深さを実感できるが、その実態はただただ草深いのみ! |
D | ○
荒川越林道
| ピストン | - | 林道で「北限のサル」をみかけることもなく、盛夏の頃はただ薮の繁茂が酷いだけ・・・ |
B | ○
安部城林道
| ピストン | 長距離ピストン | ここはピストンながらも10キロ以上の延長距離で下北山中の深い森を延々と突き進む! |